雨はもう厭だ! 奥多摩方面は厚い雲に覆われていますが八王子周辺は雨が止んでいるので何時もの裏山花散策です
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雨はもう厭だ! 奥多摩方面は厚い雲に覆われていますが八王子周辺は雨が止んでいるので何時もの裏山花散策です
コウトウシュウカイドウ(紅頭秋海棠) シュウカイドウに似ていると思ったらその仲間らしいが初めて見ました
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コウトウシュウカイドウ(紅頭秋海棠) シュウカイドウに似ていると思ったらその仲間らしいが初めて見ました
ツタバウンラン(蔦葉海蘭)の小さな花 ウンランやホソバウンラン、マツバウンランの仲間で葉がツタ の葉の形をしている
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ツタバウンラン(蔦葉海蘭)の小さな花 ウンランやホソバウンラン、マツバウンランの仲間で葉がツタ の葉の形をしている
もう至る所に咲いているオカトラノオ(丘虎の尾) 紫色の葯は残念ながら見つかりませんでした
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もう至る所に咲いているオカトラノオ(丘虎の尾) 紫色の葯は残念ながら見つかりませんでした
マヤラン(麻耶蘭) 二年振りに平山城址公園で開花を確認 若干旬を過ぎてしまった様子
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マヤラン(麻耶蘭) 二年振りに平山城址公園で開花を確認 若干旬を過ぎてしまった様子
裏側から撮影しました 絶滅危惧種(VU)指定ですが都内では結構増えている様子
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裏側から撮影しました 絶滅危惧種(VU)指定ですが都内では結構増えている様子
2017年7月11日に同じ場所で撮影したマヤランはこんなに綺麗でした
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2017年7月11日に同じ場所で撮影したマヤランはこんなに綺麗でした
平山城址公園ではオオバギボウシ(大葉擬宝珠)が真っ盛りです
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平山城址公園ではオオバギボウシ(大葉擬宝珠)が真っ盛りです
オオバトンボソウ(大葉蜻蛉草) 花がトンボの姿に似ている コバノトンボソウは葉が細いがこちらは根元にいくに従って葉が広く大きくなる
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オオバトンボソウ(大葉蜻蛉草) 花がトンボの姿に似ている コバノトンボソウは葉が細いがこちらは根元にいくに従って葉が広く大きくなる
平山城址公園で初めての発見 隣接する薬用植物園の山間部(立入禁止)では以前から結構生息しているとの職員の方の情報
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平山城址公園で初めての発見 隣接する薬用植物園の山間部(立入禁止)では以前から結構生息しているとの職員の方の情報
この道はキバナアキギリ(黄花秋桐)とキクイタダキ(菊戴)の季節しか通らないのにオオバトンボソウが咲いているとは感激です
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この道はキバナアキギリ(黄花秋桐)とキクイタダキ(菊戴)の季節しか通らないのにオオバトンボソウが咲いているとは感激です
トンボの形に似るというがどうしたらそう見えるのか考え込んでしまいました 何かこんな魚がいた様な...
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トンボの形に似るというがどうしたらそう見えるのか考え込んでしまいました 何かこんな魚がいた様な...
平山城址公園でも開花したミゾソバ(溝蕎麦) 蚊が私の血を吸おうと飛び回っています ハッカ油を再度体に吹き付け
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平山城址公園でも開花したミゾソバ(溝蕎麦) 蚊が私の血を吸おうと飛び回っています ハッカ油を再度体に吹き付け
蕾の状態の方が色が濃いです ここは平山城址公園猿渡の池の近くの湿地帯で足元注意です
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蕾の状態の方が色が濃いです ここは平山城址公園猿渡の池の近くの湿地帯で足元注意です
ホソヒラタアブ(細扁虻)が密を吸いに来ました ホソヒラタアブは蜂に似ていますがハエの仲間です
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ホソヒラタアブ(細扁虻)が密を吸いに来ました ホソヒラタアブは蜂に似ていますがハエの仲間です
何バッタかは分かりませんが季節の変化を感じます
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何バッタかは分かりませんが季節の変化を感じます
東京薬科大学薬用植物園入口近くに咲くコマツナギ(駒繋)
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東京薬科大学薬用植物園入口近くに咲くコマツナギ(駒繋)
オニユリ(鬼百合) コオニユリより一週間ほど遅れて開花です 当然コオニユリより大きな花です
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オニユリ(鬼百合) コオニユリより一週間ほど遅れて開花です 当然コオニユリより大きな花です
タバコ(煙草) 先週より少し花が綺麗になったのは気のせいでしょうか
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タバコ(煙草) 先週より少し花が綺麗になったのは気のせいでしょうか
2018年10月16日に撮影したタバコの花 今年の花と比べてピンク色が濃くて綺麗
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2018年10月16日に撮影したタバコの花 今年の花と比べてピンク色が濃くて綺麗
花が閉じている状態のチョウセンアサガオ(朝鮮朝顔) 開くと大きな花ですが閉じている姿もなかなかです
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花が閉じている状態のチョウセンアサガオ(朝鮮朝顔) 開くと大きな花ですが閉じている姿もなかなかです
チョウセンアサガオ(朝鮮朝顔)の実はイガイガが特徴です
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チョウセンアサガオ(朝鮮朝顔)の実はイガイガが特徴です
ヒヨス ユーラシア大陸原産のナス科の植物で園芸植物や薬用植物として用いられる
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ヒヨス ユーラシア大陸原産のナス科の植物で園芸植物や薬用植物として用いられる
オオボウシバナ(大帽子花) ツユクサ(梅雨草)の仲間 花がツユクサよりずっと大きく4〜5cmもある
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オオボウシバナ(大帽子花) ツユクサ(梅雨草)の仲間 花がツユクサよりずっと大きく4〜5cmもある
タンジン(丹仁) 昨年は10月中旬迄咲いていたシソ科の花 アキギリにも似たこの花は花期が大変長いみたいです
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タンジン(丹仁) 昨年は10月中旬迄咲いていたシソ科の花 アキギリにも似たこの花は花期が大変長いみたいです
アメリカホドイモ(亜米利加塊芋) 北アメリカ原産の帰化植物 芋が食べられたこともあったとか 葉でマメ科の植物と確認
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アメリカホドイモ(亜米利加塊芋) 北アメリカ原産の帰化植物 芋が食べられたこともあったとか 葉でマメ科の植物と確認
ミツバハマゴウ(三葉蔓荊) 葉が三つづつ付いているので間違いない筈ですが葉の裏が紫色でないのは何故
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ミツバハマゴウ(三葉蔓荊) 葉が三つづつ付いているので間違いない筈ですが葉の裏が紫色でないのは何故
ハブソウ(波布草) 美容健康茶としておなじみのハブ茶はこのハブソウやエビスグサの種を原料としている
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ハブソウ(波布草) 美容健康茶としておなじみのハブ茶はこのハブソウやエビスグサの種を原料としている
ホウセンカ(鳳仙花) この花がツリフネソウ科とは知りませんでした 前から咲いていたのですが花が減って来たので初登場です(笑)
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ホウセンカ(鳳仙花) この花がツリフネソウ科とは知りませんでした 前から咲いていたのですが花が減って来たので初登場です(笑)
イヌホオズキ(犬酸漿) 名前からして役に立たない植物なので薬用植物園は場違い 生存力はワルナスビ同様強いらしい
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イヌホオズキ(犬酸漿) 名前からして役に立たない植物なので薬用植物園は場違い 生存力はワルナスビ同様強いらしい
ニンジンボク(人参木) 葉が朝鮮人参に似ている中国原産の薬用植物
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ニンジンボク(人参木) 葉が朝鮮人参に似ている中国原産の薬用植物
オオバジャノヒゲと違い葉の中に埋まるようにひっそりと小さな花を付けるジャノヒゲ(蛇の髭)
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オオバジャノヒゲと違い葉の中に埋まるようにひっそりと小さな花を付けるジャノヒゲ(蛇の髭)
先週見つけたヤマホトトギス(山杜鵑)の姿が消えこちらは赤い部分が気になるものの蕾でしょうか
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先週見つけたヤマホトトギス(山杜鵑)の姿が消えこちらは赤い部分が気になるものの蕾でしょうか
プセウデランテムム・アトロプルプレ プセウデランテムムは世界の熱帯から亜熱帯に約120種類が分布 その内の綺麗なものが園芸用に
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プセウデランテムム・アトロプルプレ プセウデランテムムは世界の熱帯から亜熱帯に約120種類が分布 その内の綺麗なものが園芸用に
インドジャボク キョウチクトウ科の植物の一種 根の形がヘビのようであるからインドジャボクと言う
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インドジャボク キョウチクトウ科の植物の一種 根の形がヘビのようであるからインドジャボクと言う
バンウコン(蕃鬱金) インド原産の多年草でカレー粉の原料の一つ 花は朝方だけ咲き午後には萎んでしまう
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バンウコン(蕃鬱金) インド原産の多年草でカレー粉の原料の一つ 花は朝方だけ咲き午後には萎んでしまう
クルクマ”アイルージュ” 沖縄の珍しい花らしい こんな色のアイルージュって派手ですね
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クルクマ”アイルージュ” 沖縄の珍しい花らしい こんな色のアイルージュって派手ですね
ママコノシリヌグイ(継子の尻拭い) 東京大学南側の谷戸に咲いています 何故か棘が見えませんが葉は間違いなくママコノシリヌグイでした
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ママコノシリヌグイ(継子の尻拭い) 東京大学南側の谷戸に咲いています 何故か棘が見えませんが葉は間違いなくママコノシリヌグイでした
チダケサシ(乳茸刺)の薄いピンク色が綺麗です 今日は天気が悪いので急ぎ足の花散策でしたが思わぬ発見や再会に満足出来ました
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チダケサシ(乳茸刺)の薄いピンク色が綺麗です 今日は天気が悪いので急ぎ足の花散策でしたが思わぬ発見や再会に満足出来ました
昼食は自宅で焼きそばです 体に悪いと分かっていてもおたふくソースを追加でかけてしまいます 東薬大の学食にも負けていない美味しさ(笑)
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昼食は自宅で焼きそばです 体に悪いと分かっていてもおたふくソースを追加でかけてしまいます 東薬大の学食にも負けていない美味しさ(笑)
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