金沢の中心地
香林坊
ここからスタートです
車に気を付けてください
0
金沢の中心地
香林坊
ここからスタートです
車に気を付けてください
まもなく犀川大橋が見えてきます
0
まもなく犀川大橋が見えてきます
しばらく行くと
「泉一丁目」の交差点。これを右です。
そうです。「そばめし」の看板が目印。
0
しばらく行くと
「泉一丁目」の交差点。これを右です。
そうです。「そばめし」の看板が目印。
ようやく北国街道らしい風情が・・。
0
ようやく北国街道らしい風情が・・。
あとで通る松任で有名な千代尼遺跡がある念西寺
0
あとで通る松任で有名な千代尼遺跡がある念西寺
さらに歩くと
0
さらに歩くと
国造神社
金沢市にありながら
「歴代大聖寺藩主の崇敬篤く、木地挽の隆盛などを祈願して家臣を代参せしめた。」(石川県神社庁web)
そうです。
大聖寺まであとわずか。お参りしておきました。
0
国造神社
金沢市にありながら
「歴代大聖寺藩主の崇敬篤く、木地挽の隆盛などを祈願して家臣を代参せしめた。」(石川県神社庁web)
そうです。
大聖寺まであとわずか。お参りしておきました。
その隣には明り取りが目立つ由緒正しい
町家
0
その隣には明り取りが目立つ由緒正しい
町家
国造神社の前に「旧北国街道」
0
国造神社の前に「旧北国街道」
少し行くと大通りに突き当たります。
これを右へ。
0
少し行くと大通りに突き当たります。
これを右へ。
そうです。この方向へ。
0
そうです。この方向へ。
しばらく歩くとこんな風景
0
しばらく歩くとこんな風景
さらに大きな「横川」交差点を
過ぎてすぐのこの黄色い壁を目安に
左手へ。
0
さらに大きな「横川」交差点を
過ぎてすぐのこの黄色い壁を目安に
左手へ。
そうです。
この左手の道を行きます。
0
そうです。
この左手の道を行きます。
しばらく行くと
立体交差になりますが、この高架下を
くぐります。
0
しばらく行くと
立体交差になりますが、この高架下を
くぐります。
白山神社
0
白山神社
次にこの信号を右です
0
次にこの信号を右です
旧一日市通とあります
0
旧一日市通とあります
布市神社
かつてここ野々市を治めた富樫氏ゆかりの神社
0
布市神社
かつてここ野々市を治めた富樫氏ゆかりの神社
江戸期に村役人をつとめた水毛生(みもう)家住宅
0
江戸期に村役人をつとめた水毛生(みもう)家住宅
宿場の風情
0
宿場の風情
0
江戸期から代々醤油屋や酒屋を営んできた喜多家の住宅
(喜多記念館)
0
江戸期から代々醤油屋や酒屋を営んできた喜多家の住宅
(喜多記念館)
0
野々市市郷土資料館
こちらでしばらくご休憩ください
0
野々市市郷土資料館
こちらでしばらくご休憩ください
こちらからどうぞ
0
こちらからどうぞ
郷土資料館の内部
0
郷土資料館の内部
中に「六日町かふぇ」があります。
冷たいものも・・。
0
中に「六日町かふぇ」があります。
冷たいものも・・。
この奥に資料展示が。
トイレもこちらからどうぞ。
0
この奥に資料展示が。
トイレもこちらからどうぞ。
0
0
0
0
少しゆっくりされたら
また歩き出しましょう
0
少しゆっくりされたら
また歩き出しましょう
この交差点をまっすぐ
0
この交差点をまっすぐ
しばらく行くと右手にこの「大戸屋」があります。
この道路は通行量が多いので
右手に見える横断歩道を必ず利用してください。
0
しばらく行くと右手にこの「大戸屋」があります。
この道路は通行量が多いので
右手に見える横断歩道を必ず利用してください。
「稲荷西」交差点をすぎてすぐ右手へ。
目安として左にアルビスというショッピングモールがあります。
曲がり角は次の写真です。
0
「稲荷西」交差点をすぎてすぐ右手へ。
目安として左にアルビスというショッピングモールがあります。
曲がり角は次の写真です。
この右手の道をたどります。
「BESSの家」の看板が目印。
これがかつての北国街道です。
0
この右手の道をたどります。
「BESSの家」の看板が目印。
これがかつての北国街道です。
わずかですが、旧街道の気分を味わっていただいて
再びこの道に戻ります
0
わずかですが、旧街道の気分を味わっていただいて
再びこの道に戻ります
立体交差が見えてきました
「三日市」交差点
0
立体交差が見えてきました
「三日市」交差点
この高架下をくぐります。
すでにお届けした地図にはこの交差点を
左手から行くように書いてありますが
現在は右側の歩道からしかスムースに行けません。
右側の歩道を道なりにまっすぐ抜けてください。
(ちなみにこの写真は左側の歩道から撮っています)
0
この高架下をくぐります。
すでにお届けした地図にはこの交差点を
左手から行くように書いてありますが
現在は右側の歩道からしかスムースに行けません。
右側の歩道を道なりにまっすぐ抜けてください。
(ちなみにこの写真は左側の歩道から撮っています)
三日市の交差点を抜けるとすぐに
「徳用(とくもと)」の交差点。
これを右へ。森永乳業が目印です。
さきほどと同様、旧街道歩きです。
0
三日市の交差点を抜けるとすぐに
「徳用(とくもと)」の交差点。
これを右へ。森永乳業が目印です。
さきほどと同様、旧街道歩きです。
右手へ曲がるとこんな風景が
0
右手へ曲がるとこんな風景が
北国街道の香りがしますね
0
北国街道の香りがしますね
しばらく行くとまっすぐ行きたいのに
横断歩道がありませんね。
ホントはもう少し先で先ほどの大通りと
合流するんですが、しょうがないので
左に曲がって早めに合流し、
右のほうに向かって歩いてください。
0
しばらく行くとまっすぐ行きたいのに
横断歩道がありませんね。
ホントはもう少し先で先ほどの大通りと
合流するんですが、しょうがないので
左に曲がって早めに合流し、
右のほうに向かって歩いてください。
しばらく歩き、「五歩市南」の大きな交差点を直進。
少し行くと「五歩市」交差点。
右手に大阪屋ショップという北陸ローカルの
スーパーマーケット。
おトイレあります。
さらにまっすぐ。
0
しばらく歩き、「五歩市南」の大きな交差点を直進。
少し行くと「五歩市」交差点。
右手に大阪屋ショップという北陸ローカルの
スーパーマーケット。
おトイレあります。
さらにまっすぐ。
すると右手に黄色い看板が。
0
すると右手に黄色い看板が。
この「松任天翔閣」の看板を右に曲がります。
0
この「松任天翔閣」の看板を右に曲がります。
いかにも北国街道という道を道なりに。
0
いかにも北国街道という道を道なりに。
変則交差点に差し掛かります。
0
変則交差点に差し掛かります。
右手に「山海里」という料理店
左手の電柱に「宮岸古美術」という看板。
ここを左に曲がります。
0
右手に「山海里」という料理店
左手の電柱に「宮岸古美術」という看板。
ここを左に曲がります。
まもなくこの「東三番町」
交差点を直進。
ただし車は進入禁止です。ご注意を。
0
まもなくこの「東三番町」
交差点を直進。
ただし車は進入禁止です。ご注意を。
すでにかつての松任宿に入っています。
0
すでにかつての松任宿に入っています。
雰囲気のある町家が見られます。
ずっと歩いて「四日市」交差点を右折です。
その手前左手に青木家臨川書屋があり、
松任宿本陣跡とされています。
0
雰囲気のある町家が見られます。
ずっと歩いて「四日市」交差点を右折です。
その手前左手に青木家臨川書屋があり、
松任宿本陣跡とされています。
四日市交差点を右折すると千代尼通り。
松任宿の中心街です。
0
四日市交差点を右折すると千代尼通り。
松任宿の中心街です。
左側に「御旅屋跡」
0
左側に「御旅屋跡」
さらに「高札場跡」
0
さらに「高札場跡」
100年以上の歴史を誇る老舗中嶋茶舗
0
100年以上の歴史を誇る老舗中嶋茶舗
ほどなく右手に聖興寺。
加賀の千代女(千代尼)ゆかりの古刹
0
ほどなく右手に聖興寺。
加賀の千代女(千代尼)ゆかりの古刹
境内には、千代女の辞世の句を刻んだ「千代尼塚」や、国の有形文化財に指定されている「千代尼堂」や「草風庵」などがあり、千代女を偲ぶことができます。
0
境内には、千代女の辞世の句を刻んだ「千代尼塚」や、国の有形文化財に指定されている「千代尼堂」や「草風庵」などがあり、千代女を偲ぶことができます。
千代尼塚
「朝顔や釣瓶取られてもらひ水」の句はあまりにも有名。
松任ではあちこちに投句ポストが設置されています。
0
千代尼塚
「朝顔や釣瓶取られてもらひ水」の句はあまりにも有名。
松任ではあちこちに投句ポストが設置されています。
「木戸跡」
宿場の端。
0
「木戸跡」
宿場の端。
0
木戸跡の石碑からすぐに左手に
大きな和菓子屋「圓八(えんぱち)」本店。
国鉄時代松任駅の駅売りで有名になった
「あんころ」はここが発祥。
ひとつ買い求めてはいかがですか。
おっと、この手前を左折することを
お忘れなく!
0
木戸跡の石碑からすぐに左手に
大きな和菓子屋「圓八(えんぱち)」本店。
国鉄時代松任駅の駅売りで有名になった
「あんころ」はここが発祥。
ひとつ買い求めてはいかがですか。
おっと、この手前を左折することを
お忘れなく!
左折したらひたすらまっすぐ。
ここもまっすぐ。
0
左折したらひたすらまっすぐ。
ここもまっすぐ。
ここもまっすぐ。
松任総合運動公園のそばです。
0
ここもまっすぐ。
松任総合運動公園のそばです。
右手に地下道へ続くスロープが
見えてきました。
0
右手に地下道へ続くスロープが
見えてきました。
地下道をくぐって道なりに行くと
この交差点。これを右に曲がります。
0
地下道をくぐって道なりに行くと
この交差点。これを右に曲がります。
さらにこの突き当たりを左へ。
0
さらにこの突き当たりを左へ。
しばらく歩くと右手にこの黄色が基調の民家が。
これを右へ曲がってください。
0
しばらく歩くと右手にこの黄色が基調の民家が。
これを右へ曲がってください。
宮丸交差点
この国道8号線(地元では通称「バイパス」)を
渡ります。左手に横断歩道がありますね。
0
宮丸交差点
この国道8号線(地元では通称「バイパス」)を
渡ります。左手に横断歩道がありますね。
道なりにこれを左へ。
0
道なりにこれを左へ。
再び国道8号線。
ここは横断歩道はなく、地下道で渡ります。
0
再び国道8号線。
ここは横断歩道はなく、地下道で渡ります。
左手に地下道入り口がありますね。
0
左手に地下道入り口がありますね。
地下道をくぐって再び歩き出しましょう
0
地下道をくぐって再び歩き出しましょう
ほどなく右手に道の駅めぐみ白山が。
お土産、飲み物売ってますよ。
おトイレあります。
0
ほどなく右手に道の駅めぐみ白山が。
お土産、飲み物売ってますよ。
おトイレあります。
歩いてきた道をそのまま行くと
この三叉路を左へ。
0
歩いてきた道をそのまま行くと
この三叉路を左へ。
これを道なりに右から回り込むと・・・
0
これを道なりに右から回り込むと・・・
またまた国道8号線に。
ここも地下道をくぐっていくと
0
またまた国道8号線に。
ここも地下道をくぐっていくと
向こう側に出たときの景色がこれです。
向こうにグレーの車が止まっていますね。
その方向に歩き出します。
0
向こう側に出たときの景色がこれです。
向こうにグレーの車が止まっていますね。
その方向に歩き出します。
こう見ると・・・
右ではなく左です。
0
こう見ると・・・
右ではなく左です。
この三叉路を左です。
融雪装置がまっすぐ続いていますが
それにつられてまっすぐ行かないように!
左です。
0
この三叉路を左です。
融雪装置がまっすぐ続いていますが
それにつられてまっすぐ行かないように!
左です。
するとこの柏野公民館が見えてきます。
ここで少し休憩しませんか。
0
するとこの柏野公民館が見えてきます。
ここで少し休憩しませんか。
柏野公民館の横に
北国街道のマップが。
0
柏野公民館の横に
北国街道のマップが。
先を行きましょう
0
先を行きましょう
明治天皇聖蹟碑文
0
明治天皇聖蹟碑文
ここを左へ
0
ここを左へ
お馴染み国道8号線。
ここも地下道をくぐります。
0
お馴染み国道8号線。
ここも地下道をくぐります。
道なりに
0
道なりに
ここは右へ曲がってすぐ左です。
この写真でいうと前方へ。
あとはひたすら道なりに。
手取川に向かって歩きます。
0
ここは右へ曲がってすぐ左です。
この写真でいうと前方へ。
あとはひたすら道なりに。
手取川に向かって歩きます。
手取川の手前
その名も「手取」交差点の手前左にある
公園の中にこの「芭蕉の渡し」の碑があります。
余裕があればどうぞ。
0
手取川の手前
その名も「手取」交差点の手前左にある
公園の中にこの「芭蕉の渡し」の碑があります。
余裕があればどうぞ。
「芭蕉の渡し」の碑
0
「芭蕉の渡し」の碑
元禄二年の芭蕉とあなたは同じ土を踏んでいます
0
元禄二年の芭蕉とあなたは同じ土を踏んでいます
明治天皇もここからお渡りになったと。
その頃は舟橋だったんですね。
0
明治天皇もここからお渡りになったと。
その頃は舟橋だったんですね。
まもなく手取川
左側の歩道を歩きます。
石川県最大の河川。
川となるとなんでも手取川と比べてしまうのが
石川県人です。
石川の名称もこの手取川が大きな石が上流から流れて
ゴロゴロしていたからとも言われています。
また橋のない時代、人々は手に手を取って渡ったから
その名が付いたとも。
0
まもなく手取川
左側の歩道を歩きます。
石川県最大の河川。
川となるとなんでも手取川と比べてしまうのが
石川県人です。
石川の名称もこの手取川が大きな石が上流から流れて
ゴロゴロしていたからとも言われています。
また橋のない時代、人々は手に手を取って渡ったから
その名が付いたとも。
「粟生」交差点を右へ行きます
0
「粟生」交差点を右へ行きます
しばらく行くとこの交差点。
道なりに左ではなく
右へ行きます。
お間違えのないように。
0
しばらく行くとこの交差点。
道なりに左ではなく
右へ行きます。
お間違えのないように。
ここは横断歩道を渡り、道なりまっすぐです。
0
ここは横断歩道を渡り、道なりまっすぐです。
これを左へ。
0
これを左へ。
東振精機さんを右へ
0
東振精機さんを右へ
道なりに
0
道なりに
道なりに
0
道なりに
これを右へ曲がると
0
これを右へ曲がると
高架が見えるのでくぐってまっすぐ。
0
高架が見えるのでくぐってまっすぐ。
道なりに
0
道なりに
道なりに
0
道なりに
途中左手、民家の庭の隅にある、
この「一里塚跡」を見つけたあなたは
エライ!です。
0
途中左手、民家の庭の隅にある、
この「一里塚跡」を見つけたあなたは
エライ!です。
さてJR北陸線との立体交差が見えてきました。
ここは歩車分離になっています。
歩行者は右手の・・・
0
さてJR北陸線との立体交差が見えてきました。
ここは歩車分離になっています。
歩行者は右手の・・・
そうです。
この歩道を行きましょう。
0
そうです。
この歩道を行きましょう。
途中、階段を上って下ると
0
途中、階段を上って下ると
地下道入り口に。
0
地下道入り口に。
地下は思った以上に?明るい雰囲気です。
近くに小松明峰高校があり、高校生も通ります。
0
地下は思った以上に?明るい雰囲気です。
近くに小松明峰高校があり、高校生も通ります。
上っていくと・・・
0
上っていくと・・・
出口です。
0
出口です。
歩き出しましょう
0
歩き出しましょう
高架下をくぐります
0
高架下をくぐります
道なりに
0
道なりに
「梅田町」交差点を左折
ちなみにこの手前左にあるパン屋さんは
地元高校生に大人気です。
0
「梅田町」交差点を左折
ちなみにこの手前左にあるパン屋さんは
地元高校生に大人気です。
左折してしばらく道なりに
0
左折してしばらく道なりに
銭湯の前を通って
0
銭湯の前を通って
左手にある階段を登ります
0
左手にある階段を登ります
するとそこは梯(かけはし)川の土手です。
0
するとそこは梯(かけはし)川の土手です。
左手にある橋を渡ります
0
左手にある橋を渡ります
小松市最大の河川
加賀三代藩主前田利常の居城であった
小松城は低湿地に築城され、
この河川がかつて蛇行して城下を流れていた
ことを防衛上の濠として利用していました。
0
小松市最大の河川
加賀三代藩主前田利常の居城であった
小松城は低湿地に築城され、
この河川がかつて蛇行して城下を流れていた
ことを防衛上の濠として利用していました。
この梯大橋を渡ります
右手に見える橋よりこちらの方が歴史が古いものです。
0
この梯大橋を渡ります
右手に見える橋よりこちらの方が歴史が古いものです。
橋を渡って川沿いを下流方向に歩くと
左手にこのお店があります。
この店の右手の道に入っていきます。
ちなみにあなたが立っているこの付近に芭蕉の句碑が
あります。
0
橋を渡って川沿いを下流方向に歩くと
左手にこのお店があります。
この店の右手の道に入っていきます。
ちなみにあなたが立っているこの付近に芭蕉の句碑が
あります。
このあたりは最近整備されてすっきりしています
0
このあたりは最近整備されてすっきりしています
この交差点を右へ
0
この交差点を右へ
まもなく大通りになります。
これを左へ。
0
まもなく大通りになります。
これを左へ。
小松城下の街並みが続きます
0
小松城下の街並みが続きます
そしてこの「松任町」交差点を右折します。
0
そしてこの「松任町」交差点を右折します。
「京町北」交差点が見えます
0
「京町北」交差点が見えます
この交差点ですね
0
この交差点ですね
京町北交差点を右折すると・・・
お疲れ様でした。
芦城公園入り口です。
かつて小松城は湿地に囲まれていたため芦城と呼ばれました。
この公園は小松城の三の丸跡に作られました。
0
京町北交差点を右折すると・・・
お疲れ様でした。
芦城公園入り口です。
かつて小松城は湿地に囲まれていたため芦城と呼ばれました。
この公園は小松城の三の丸跡に作られました。
小松市教育事務所
ゴールです。
ゆっくりおやすみください。
0
小松市教育事務所
ゴールです。
ゆっくりおやすみください。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する