記録ID: 1936537
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ハイキング
赤目・倶留尊高原
矢頭山---何度も登ったはずなのに...尾根入り口が見つからな〜〜い(汗)
2019年07月20日(土) [日帰り]


体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 02:10
- 距離
- 4.1km
- 登り
- 329m
- 下り
- 323m
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
雨の後だったので登山道や特に木の橋など滑りやすかった。 林道からの登山口のすぐ上に新しい堰堤が出来ていて、風景が一変していて尾根に上がる入口を見つけることが出来なかった。新しい堰堤の右岸側の山の斜面にピンクのリボンと岩に赤いペンキのマークがあったので、ここを登るのかな?と必死になって登ってみたが、その先が見つからず、諦めて林道からの登山口に戻り、林道を使って下山口の矢頭峠までショートカット(山頂迂回??)した。 後で他の人のレコを読み返してみると、新しい堰堤を通り越して、古い堰堤までの沢沿いに尾根に上がる以前からの『御峰→』の標識があるようだ(気が付かなかったけど...)。 |
写真
感想
梅雨の合間のトレーニング(?)登山...またしてもやっちゃいましたョ...
朝起きるのは遅かったし、昼からは娘・孫たちが来るので、手軽に行けるところと考えて、矢頭山へ。
矢頭中宮公園に来て駐車場で、キャンプ場を管理しているような人が「矢頭山、初めてですか?」と聞くので、「いえ、何回か登ってます」と余裕で答えていたのだが...キャンプ場登山口→不動の滝→不動小屋→椿小屋→林道登山口と見慣れた風景で登っていたら、目の前に真新しい堰堤が!平成30年度に完成したようだ。ここですっかり戸惑ってしまった。ピンクのリボンを見ると下と堰堤横の斜面上にもあって、その横の岩には赤いペンキマークが...でもこんなところ登るだろうか?新しい堰堤を越えて古い堰堤のあたりまで行ってみたが、それらしいところも見えないので、意を決して新しい堰堤横の急斜面を這い上がってみた。しかし上には続く道らしきものも見当たらず、結局、しばしの彷徨の後林道まで引き返した。後で他の人のレコを読み返してみると、新しい堰堤を通り越して、古い堰堤までの沢沿いに尾根に上がる以前からの『御峰→』の標識があるようだ(気が付かなかったけど...)。
時間もあまりないし、昼までのつもりだったので、昼食も準備していなかったので(行動食のみ)、山頂は迂回して(!!)周回することにした。アップダウンのあるハードトレーニングとはならなかったけど、少しでも山を歩けたし、遭難することもなく(?!)無事、孫たちの顔が見れましたョ
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コメント
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直さん、登山口探しもトレーニングの一環だよね。
これもいつか役立つかもよ。
テープは、コース目印だけじゃにゃーよ。
林業作業者が付けることも多いけんネ。
もしハイカーさんが付けたなら、間違った時点で回収しながら引き返すのがマナー。
アルプス体力トレお疲れ様でした。
花子さんからブーイングなかった?
寅さん、こんにちは〜
ホント、お恥ずかしい話でした(汗・汗)
家から一番近いような山でしたのに...
調べてみたら、このコースで行ったのは一番最近で3年半も前でした...
その間に砂防ダム建設で登山道閉鎖になったり、いろいろあったみたい。頭の中は以前のまま、しかも現地に行ってから急遽スマホで調べようとしたが、ドコモが繋がらない
まぁ、安全に帰るのが一番のトレーニングなんで良しとしましょう
花子さんは、私より100日も(!)お姉さんなんで、”や・さ・し・く”見守ってくれていますよ〜〜
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