金剛生駒紀泉ハイキング飯盛山


- GPS
- 04:14
- 距離
- 11.4km
- 登り
- 500m
- 下り
- 502m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
よく踏まれていて標識も有ります、 |
写真
感想
眼下に泉南を綺麗な海を望めます。
アジサイロードはアジサイまだツボミ少し早いです。
今回の参加者916人
5月の晴天が予想されてる日に、歩きに行かないなんてないですよね!
でも、私はちょっと疲れてて、コースを考えたり遠出するのはおっくうだった。
フリーハイキングって、そんなとき最適では?でも一人で参加するのは気後れします。
ちょうど、kidekiさんが、南海電車のフリーハイキングに参加のご予定だったので、
ご一緒させてもらいました。
予報どうり晴天の一日、空は青く山は新緑。風は気持ちよく道はのどか。
初めての道でも人の後について歩けばいいのは気楽だわ〜。
歩く楽しみだけを味わえるのって、ある意味贅沢だな。って思いました。
次に来るなら海の方も歩きたいなぁ。
なんて考えながら、楽しく帰途につきました。
最後のおまけに、淡輪駅で電車待ちをしていたとき、男の子が
折り紙のカエルさんをくれました。
無事帰るに通じるカエルさん。嬉しいなぁ。
お守り袋に入れて、山歩きのお供になってもらいましょう。
今日は脚力の違いが大きすぎるkidekiさんには
「途中で遠慮なく置いていってくださいね。」と申し上げてましたが
最後までお付き合いくださってありがとうございました。
いろいろお話もさせていただいて、次の山行にもご招待くださいました。
遠慮という言葉を知らない私ですから、あつかましいけどお言葉に甘えさせていただきます。
よろしくお願いします。
こういう風に書くのは失礼かもしれませんが、kidekiさんには少しやんちゃで
面倒見のいい弟のような印象をうけました。
今日はありがとうございました。
こんばんは、neko-obabaさん、kidekiさん
同じフリーハイキングに参加していたのだ
私はきれいなオネーサンに見とれながら、堅い身体を無理矢理ストレッチをして、
9時40分スタート、大渋滞を楽しみながらゆっくりゆっくり山登り。
11時45分から12時20分まで飯盛山山頂でランチ。
新設された展望テラス下の小さな祠、鉄塔手前で缶ビール片手に
カップ麺をすすっておりました。
これって絶対すれ違ってますね
でも、あの人数の中で見つけるのはむずかしいかも・・・
楽しい山歩きができました。
でもお二人に会えなかったのが心残りで〜す
お疲れさまでした
katatumuriさん、私は今すごくすごく残念だ〜
そして、おいしい
私の足が遅いので、飯盛山頂到着は12時ごろでした。
絶対すれ違ってます!
お昼は青少年の森でしたっけ。あそこでいただきました。
心残りはしますが、同じ日に同じ場所を歩いて
あ〜気持ちいいな。って同じように感じてたんですね。
なんだか嬉しいおばちゃんなのでした
すれ違っているのでなくテラス下でビールを飲んでいる時に通過しています
katatumuriさんとは2度目のニアミス?ですね、
前回はお互いに誰か解らず、ヤマレコバッジや!と声をかけられた時でした。
(近鉄万歩山辺の道)
katatumuriさんもお疲れさまでした。
山仲間と一緒に歩くのはどうでしたか?
不思議なもので山が好きな者同士でわけもなく話しが弾むものです。
恐るべしですね。山パワー。
それに今度、もっと楽しい所に行かれる予定なのですね。
そのレポも楽しみにしています。
あと、kidekiさんにもよろしくお伝えくださいね。
私は一人でいることには苦痛を感じないんですが
疎外感がからきしダメなんですよ〜。
(遅いので人についていける自信がないし・・・。)
なので、ツアーやフリーハイキングの参加には今まで
二の足を踏んでいたのです。
でも、先日の奈良交通のツアーや、今回のに参加して
それは杞憂だったと嬉しい発見をしました
一人でもどなたかと一緒でも、山歩きは楽しいですが、
楽しいですね。素敵ですね。とリアルタイムでお話できるのはいいものですね。
orisさんのおっしゃるとおり、山パワー恐るべし。
なので、orisさんともどちらかでお目にかかれる日を
楽しみに待っているのです
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