記録ID: 1967447
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ハイキング
四国
五位ヶ森
2019年08月11日(日) [日帰り]
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- GPS
- 05:17
- 距離
- 11.3km
- 登り
- 1,054m
- 下り
- 1,046m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:17
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 5:17
8:53
317分
スタート地点
14:10
ゴール地点
08:28駐車場所着〜準備
08:56移動開始
08:58宮ノ木橋
09:00安芸市土佐ジロー共同加工場
09:01安芸市立畑山小中学校
09:05通行止(引返)
09:10安芸2電子基準点(187.37m)
09:13宮ノ木橋〜県道210号
09:17頌徳碑
09:20元気バス乗場畑山
09:21昭和橋
09:23神社
09:28登山口(水場)
09:31鳥居・神社
09:47索道
10:09休憩ポイント
10:42東五位木場道通り起点(休憩)
10:50東五位木場道通り
10:57林道
11:27取付
11:55林道合流点
11:56登山道
12:10五位ヶ森ピーク(五位ヶ森二等三角点)(1,185.05m)
12:15下山開始
12:24林道合流点
12:40大瀬木場道通り終点〜昼食
12:58下山再開〜大瀬木場道通り
13:05林道
13:16東五位木場道通り
13:19登山道
13:31休憩ポイント
13:40索道
13:52鳥居・神社
13:55登山口(水場)
13:57神社
13:59昭和橋〜県道210号
14:09水口神社
14:10車戻〜片付
08:56移動開始
08:58宮ノ木橋
09:00安芸市土佐ジロー共同加工場
09:01安芸市立畑山小中学校
09:05通行止(引返)
09:10安芸2電子基準点(187.37m)
09:13宮ノ木橋〜県道210号
09:17頌徳碑
09:20元気バス乗場畑山
09:21昭和橋
09:23神社
09:28登山口(水場)
09:31鳥居・神社
09:47索道
10:09休憩ポイント
10:42東五位木場道通り起点(休憩)
10:50東五位木場道通り
10:57林道
11:27取付
11:55林道合流点
11:56登山道
12:10五位ヶ森ピーク(五位ヶ森二等三角点)(1,185.05m)
12:15下山開始
12:24林道合流点
12:40大瀬木場道通り終点〜昼食
12:58下山再開〜大瀬木場道通り
13:05林道
13:16東五位木場道通り
13:19登山道
13:31休憩ポイント
13:40索道
13:52鳥居・神社
13:55登山口(水場)
13:57神社
13:59昭和橋〜県道210号
14:09水口神社
14:10車戻〜片付
天候 | 晴のち時々曇 |
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過去天気図(気象庁) | 2019年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
・松山市から国道33号で高知市入りしたら、高知東部自動車道(高知南IC〜国道55号〜芸 西西IC)から国道55号で安芸市に入り、繁華街入ってすぐの信号を左折して狭い県道29 号で6km15分程北上。 栃の木橋で安芸川を横断したら県道210号でその安芸川〜畑山川に沿って更に北上し約 15km25分程で畑山集落に着きます。 →畑山温泉前の工事現場空地の杉の木の下(日陰)に2台程は駐車できます。 →登山開始となる「昭和橋」まではそこから県道歩いて約500m6分程です。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
・特に問題ありません、沢山の道標が立てられてます。 →地理院地図では手前の宮ノ木橋から対岸に渡り昭和橋付近まで登山道が記されてます が、ネットを張って通行できないようになってましたので素直に昭和橋からアクセス してください。 →一部道が消失しているところありますがテープが導いてくれます。 →途中にある開けた場所からの眺望は最高なのですが、残念ながら山頂は木々に閉ざさ れています。 |
その他周辺情報 | ・集落入口に畑山温泉と土佐ジロー料理で有名なはたやま憩の家があります。 →宿泊は勿論出来ますが、入浴だけってのは現在やってないようです。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
登山靴(H)
ザック(S)
ウエストポーチ
1/25000地形図
コンパス
GARMIN eTrex
気温計
デジカメ
筆記具
腕時計
スマホ
単三電池
ファーストエイドキット
ポイズンリムーバ
ホイッスル
熊鈴
ポケットティッシュ
ウェットティッシュ
レインウェア
キャップ
ポール(D)
軍手
包装米飯
生野菜
調味料類
飲料
ナルゲン1L
ナルゲン0.5L
塩飴
ドリンクゼリー
ソロセットチタン
シェラカップ(M)
スタックイン野箸
チタンカトラリー
OPINEL#8
保冷バッグ(L)
ハイドレーション(2L)
タオル
防虫ネット
防虫スプレー
サポーター
|
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感想
・分県登山ガイド38高知県の山から外れました。
・この山、ほとんどが植林帯の中なので景色変わらず、おまけに風がないのでサウナ状態
の中を「ひたすら」の登り一辺倒!
→なので、水分・塩分補給と休憩をいつもより多く繰り返しながらのんびり歩きました
(この時期、のんびりとしか歩けませんけど・・・笑)
・他の山サイトでは上級者向けの山となってますが(後半で林道と登山道が交差)大勢で登
れば楽しく行けるんじゃないでしょうか(個人の感想)
→季節が良ければ気持ち良くハイキングできると思いますが夏場は避けるべきです。
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