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Yamareco

記録ID: 1974021
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大雪山

石狩岳 シュナイダーコース

2019年08月14日(水) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
10.2km
登り
1,213m
下り
1,204m

コースタイム

日帰り
山行
4:22
休憩
1:03
合計
5:25
11:37
12:00
5
12:05
12:30
5
12:35
12:40
15
14:20
音更川二十一ノ沢登山口
GPSなぜかアプリが落ちて1966から山頂とかえりのシュナイダー分岐まで取れてなかった。
ということで全手書き。めんどくさっ!
天候 半分晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
昔の林道は通行止め。下記を参考に。
知らなかったので途方にくれ、一旦圏内に戻るため、ぬかびら温泉に戻った
https://www.kamishihoro.jp/files/up/0002/00005197_1532998530.jpg
コース状況/
危険箇所等
しっかりしており問題なし。

携帯(docomo)
林道もたまに携帯がつながるポイントあり、ただ登山口は圏外。
その後、標高1400mくらいから山頂はほぼつながります。
その他周辺情報 ぬかびら温泉、どれも良いです。
が、次の工程を考え、水浴びして自分は層雲峡まで行ってしまいました。
林道から、期待してなかったけど晴れてる!
2019年08月14日 08:19撮影 by  iPhone 6, Apple
1
8/14 8:19
林道から、期待してなかったけど晴れてる!
ここを渡る。木を伝えば行けます。ストックがあれば楽勝
2019年08月14日 09:17撮影 by  iPhone 6, Apple
1
8/14 9:17
ここを渡る。木を伝えば行けます。ストックがあれば楽勝
シュナイダー。出発が遅れ周回は諦める
2019年08月14日 09:25撮影 by  iPhone 6, Apple
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8/14 9:25
シュナイダー。出発が遅れ周回は諦める
稜線、まだ晴れてるとこはある
2019年08月14日 10:28撮影 by  iPhone 6, Apple
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8/14 10:28
稜線、まだ晴れてるとこはある
稜線に着いた、景色は見えないのでお花畑に集中
2019年08月14日 11:30撮影 by  iPhone 6, Apple
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8/14 11:30
稜線に着いた、景色は見えないのでお花畑に集中
山頂に着くとまさかの西側は晴れ!
2019年08月14日 11:40撮影 by  iPhone 6, Apple
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8/14 11:40
山頂に着くとまさかの西側は晴れ!
雲を稜線が受け止める
2019年08月14日 11:41撮影 by  iPhone 6, Apple
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8/14 11:41
雲を稜線が受け止める
いつぞや縦走したなぁ‥!
2019年08月14日 11:48撮影 by  iPhone 6, Apple
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8/14 11:48
いつぞや縦走したなぁ‥!
バッテリー節約のため髭剃ってないけど撮ってもらった。
2019年08月14日 11:58撮影 by  iPhone 6, Apple
4
8/14 11:58
バッテリー節約のため髭剃ってないけど撮ってもらった。
気持ち良い
2019年08月14日 12:00撮影 by  iPhone 6, Apple
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8/14 12:00
気持ち良い
改めて撮影
2019年08月14日 12:07撮影 by  iPhone 6, Apple
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8/14 12:07
改めて撮影
最高峰より 辛うじてニペソツが見えた
2019年08月14日 12:13撮影 by  iPhone 6, Apple
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8/14 12:13
最高峰より 辛うじてニペソツが見えた
水害の爪痕
2019年08月14日 14:15撮影 by  iPhone 6, Apple
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8/14 14:15
水害の爪痕
稜線は下から見えない。暑いので駐車場裏で水浴びした
2019年08月14日 14:34撮影 by  iPhone 6, Apple
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8/14 14:34
稜線は下から見えない。暑いので駐車場裏で水浴びした
こんな看板が国道沿いにあります。
2019年08月14日 15:10撮影 by  iPhone 6, Apple
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8/14 15:10
こんな看板が国道沿いにあります。
撮影機器:

感想

今日は無理かもと思いニペソツはやめといて石狩にしてみた。
早起きしたけど3日連続で疲れていて三度寝くらいした。
ダメだなぁ‥で石狩だけに向かうが通行止め‥。途方にくれ一度ぬかびら温泉へ。

調べると、もうちょっと進めば看板あったやんけ‥
無駄に走り今度こそ林道突入。登山口につくとどうやら最後発。
まぁ誰もいなくて気楽か。シュナイダーの急登へ挑む。
しかし前日神威岳登ったからか、そんなにインパクトは無かった。
確かに最後の方は凄かったけど‥

稜線から最後の山頂へ登り、晴れてないと思い花を見ながら進む。
が山頂着いたらまさかの西側晴れ!
大雪の稜線から雲の上に突き抜けたトム、オプ、十勝が見える。
数年前に縦走した稜線で思い出が蘇る。まったり。その後、1966から1967へ。
看板ないから知らなかったが1967が本当の山頂なのね。こちらでもマッタリ。

ニペが見えなかったからこちらで正解だったかな。ガスも増えてきたので下山へ。
下山も神威にならい一気に下り、渡渉点まて一気、水浴び最高。
林道を下り、層雲峡温泉へ。車中泊も飽きたので今日はテン泊にした。

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