箱根宮城野橋〜明星ヶ岳・明神ヶ岳・大雄山最乗寺へ下山

2012年06月08日(金) [日帰り]

• GPS: 05:05
• 距離: 12.6km
• 登り: 901m
• 下り: 1,057m

コースタイム

12:16宮城の橋−13:41明星ヶ岳−14:29鞍部−15:17明神ヶ岳−15:24最乗寺分岐−
16:27明神ヶ岳見晴小屋−16:59十二地蔵−17:14最乗寺バス停−17:32大雄山駅

天候

時晴れのちベタ曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

小田原駅から桃源台行きバスで宮城野橋下車
大雄山最乗寺バス停からバスで大雄山駅から小田原駅　

コース状況／危険箇所等

きつかった所：明星ヶ岳登山道口から明星ヶ岳尾根。明神岳から最乗寺下り。

下りは特に泥道が多くスリップ注意です。

写真

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12:16　宮城野橋から少し上がった所

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12:16　宮城野橋の下早川

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12:16　これから向かう方向

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12:32　ココから登山口

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12:32　登山と反対側の光景

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12:32　初めは穏やかな階段！

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12:43　根っこが暴れた登り

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12:45

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13:18　コマクサでしたか！花びらがこれだけ6枚

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13:20　大文字焼きスポット

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13:20　アザミが綺麗

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13:20　向こうは早雲山方向かロープウェイが見えます

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13:21　強羅の町並み！

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13:24　ロープウェイ強羅駅

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13:31　杉林道

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13:33　少し平に！

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13:34　明星ヶ岳の尾根に出た

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13:35　天辺は少し右に行くらしい

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13:35　突き当たりの看板道標

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13:38　この尾根は花が何れもきれいでした

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13:38　この尾根は花が何れもきれいでした

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13:38　この尾根は花が何れもきれいでした

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13:40　この尾根は花が何れもきれいでした

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13:41　ココが明星ヶ岳山頂924mt
左石仏

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13:41　大山嶽大神の石碑の左右に石仏が各1有ります

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13:42　正面の祠の中を覗いてみました
玉ちゃんが4つ位いました

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13:42　右石仏

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13:56　共用TVアンテナ

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13:57　鞍部方向に尾根が落ち込みだした

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13:58　前方　鞍部

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14:01　鞍部の向こうが明神ヶ岳だろう

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14:01　この辺の尾根雪が降ったみたいなケセランパサラン！みたいのが有った、後に明神の方にも少し

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14:06　尾根道に揚羽蝶が歩いていた、良く観ると
小さな蟻が掴まっていた。

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14:07　同じ蝶が食事中

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14:07　看板に見晴コースって書いて有るが
良く見えない

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14:08　明神　70分

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14:08　

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14:16

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14:20　尾根が細い

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14:21　すべりそう

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14:29　宮城野分岐

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14:30　明神・明星案内板

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14:33　宮城野へ降りるか迷ったが取り敢えず明神へ

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14:33　宮城野40分　未だ14:33分

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14:38　このての躑躅が頻繁に観られる区域

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14:38　少し岩気が増えた

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14:39　奥が明神だろうか

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14:43　私設菩薩か観音か！木造でした

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14:43　視界が良くない

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14:58　岩が多く成って来た！

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15:02　ジャンクションだ、二宮金次郎の芝刈り街道

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15:02　明神岳　10分！

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15:02　同上

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15:04　大正十一年四月、、摂政宮殿下大雄山行啓御通路記念碑

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15:04　カバレンゲツツジが

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15:06　最乗寺JCヨシ帰りはこの道にと決意！

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15:07

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15:09　カクタスシャボテンの様な形をした樹針葉樹類この辺だけに集中している。尾根だからか！

”カッチカッチやで−”

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15:10　カクタスシャボテンの様な形をした樹針葉樹類この辺だけに集中している。尾根だからか！

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15:10　カクタスシャボテンの様な形をした樹針葉樹類この辺だけに集中している。尾根だからか！

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15:11　カクタスを抜けるとチョット広がりが

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15:11　乗り出して見ると前方に岩場が

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15:12　岩場が迫り出していた

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15:14　どうも近づく所では無いようだ

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15:15　ついに明神ヶ岳頂上か！自動カウンターが
チェックしていた

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15:16　カウンターデータのテレメーター送信空中線

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15:16　崩落防止に方位盤の下に植物を植えた形跡が

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15:17　方位盤もガスで雲っている！！そんな訳無い（真鍮製の為緑青が、看板を建てろ、1人1回表面を擦って下さい。）

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15:17　方位盤は流れ去るのか！

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15:17　日本武尊が、、明神ヶ岳

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15:18　この標識に私が行く地名がない
風と雲（ガス）が早いし寒い下山開始

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15:24　少し鞍部方向に戻り最乗寺方向に降りる。
さっき最乗寺90分と在った

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15:24　最乗寺とは何処か地図、データ、知識皆無で降りるが、後登りよりきつい下りが待って居るとは思わなかった。

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15:24　

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15:33　チョイ怪

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15:36　スベルクリン

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15:38　前方に足形が見える

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15:41　降りて居るが時間が変わらない（無標示）　

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15:42　ついにカメラブレ

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15:44　ん〜詰まらない

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15:53　開けた場所に出ました方位盤は真っ白

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15:53　この広いスペースはロープウエイの廃墟路
と言うことであった

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15:54　広い

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15:58　広い

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15:58　誰も居ない、気配も無い、開けてるが歩けるのはほんの少し、雨が降ると川に成るのか滑る

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16:00　この辺から落ち込んで行く　

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16:05　涸れマツ　

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16:05　傾斜がきつい

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15:05　岩に乗ると靴泥で滑るし、、、

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16:08　3分でやっとココ”神名水”到着

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16:08　

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16:08　神名水を頂く

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16:09　道が判らない草だらけ

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16:13　ロープウエイの残骸が道しるべか

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16:13　花に罪は無い！今回に山行はアザミが綺麗でした

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16:16　揚羽蝶が

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16:15　斑な注意書きが、ココは箱根、、、平塚営林署だって

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16:15　樹間に流れ込んでいる

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16:16　良く観て花が

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16:16　微かに最乗寺と

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16:16　U字溝道

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16:18　U字溝脇にロープウエイの動力部墓場が

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16:27　最乗字寺35分やっと数値がでてきました　
見晴小屋横

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16:27　明神ヶ岳見晴子屋ココからの眺望は本日無し（樹木多く視界不良）

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16:27　

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16:32　この階段を下りて来ました、降りた所は道路の様ですが車通過形跡なし。

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16:32　同上

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16:32　道路を横切る形で最乗寺への道しるべ

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16:41　方向道標

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16:48　道しるべ

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16:51　杉林のこんな所にもケーブル櫓が

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16:53

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16:59　12体の石仏が寺近しか

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17:00　17時かよ

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17:02　階段が在る

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17:03　太い杉が表れる

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17:04　太い杉が表れる

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17:04　太い杉が表れる

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17:05　でた〜　寄付金石碑

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17:05　でた〜　寄付金石碑

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17:06　でた〜　寄付金石碑

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17:06　12石仏群前後から薄暗くシャタースピード遅く！ボケ倒し

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17:07　最乗寺案内図　でかく広いお寺さんです

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17:08　この奥にその全景が

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17:10　一番下の門

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17:13　奥の右が上記門

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17:14　道了尊バス停

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17:14　運良くバスが待機中でした

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17:14　17時20分最終便です

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17:30　終着至極！何と大雄山駅
大雄山鉄道の終点−ここから始発駅の小田原に向かいます。

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17:32　構内の案内板　　終了きつかった

撮影機器：

LUMIX DMC-FX9 パナソニック

docomo STYLE series N-01C NECカシオモバイルコミュニケーションズ