雌阿寒岳

2019年08月28日(水) [日帰り]

• GPS: 01:53
• 距離: 6.9km
• 登り: 815m
• 下り: 808m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:49
• 休憩: 0:04
• 合計: 1:53

4:23 雌阿寒温泉コース登山口
5:27 5:31 雌阿寒岳
6:16 雌阿寒温泉コース登山口

天候

曇り（ガス）

アクセス

利用交通機関：

自家用車 飛行機

仙台から新千歳。新千歳からレンタカー

コース状況／危険箇所等

危険な場所なし。コースはよく整備されています。ガスが濃い場合は、道迷いに注意。マーカーを見落とさないように。

その他周辺情報

早朝の場合、エゾシカが道路わきから飛び出すので、注意が必要

写真

8/28 4:24

夜明けとともに登りだしまだだいぶ暗い

8/28 4:30

1合目。明るくなって来たけど、まだヘッドライトが必要

8/28 4:39

木の根っこか美しい

8/28 4:43

3合目。
2合目看板みおとしたかな？

8/28 4:44

松の隙間を歩く。岩が増えてくる。

8/28 4:48

視界が広がる。北海道だなぁ。

8/28 4:49

上は、ガスに覆われているし、風の音？が、なかなか不気味

8/28 4:49

太陽は出てきませんでした。

8/28 4:52

だいぶ明るくなってきました。

8/28 4:53

タバコの吸い殻発見。
もちろん回収。

8/28 4:57

ちょっと眠そう。

8/28 5:02

雲が湧く

8/28 5:05

ちょっと息が上がって来た。ここまで、約30分

8/28 5:07

ここからは、景色が一転！荒々しい登山道

8/28 5:09

あと1キロ程度。ここから先は、濃霧！

8/28 5:12

マーカーを見落とさないように。

8/28 5:22

もう、周りはほとんど見えません

8/28 5:28

山頂は、爆風です。

8/28 5:54

メガネが！
そうそうに退散してきました。
山頂で、ハイカー一名と会う。
この天気で、登ってる方いるとは思いませんでした。

8/28 5:55

ちょっと、ひと休み

8/28 6:10

自撮りをしてみた。

撮影機器：

PENTAX K-70 ボディ ペンタックス

iPhone XS 64GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

Tシャツ ソフトシェル 雨具 靴 ザック 行動食 飲料 ヘッドランプ 保険証 携帯 時計 カメラ

感想

229

初めての北海道の山の登山でした。
前日、登り口まで下見に行ったときは山の全貌が見えワクワクしましたが、当日は朝方より急に天候が悪化、7合目から上は濃霧と強風でした。

コースはとてもよく整備されています。
特に危険なところはないが、浮石と濃霧の時に、マーカーの見落としによる、危険個所への入り込みに注意が必要と思います。

今回濃霧で、山頂からの景色が見れなかったのでが残念