記録ID: 1996778
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍
裏銀座縦走
2019年08月25日(日) 〜
2019年08月29日(木)
Satoru1975
その他1人
天候 | 8/25〜8/27昼頃まで晴れ、8/27午後曇り、夕方から8/29まで雨。 |
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過去天気図(気象庁) | 2019年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス タクシー
新穂高からはハイシーズン終了のため松本方面のアクセスが悪く、平湯から新宿行きの高速バスを利用。平日だったので中央道の渋滞はほとんどなし。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
登山ポストは信濃大町の駅にもあり。 野口五郎岳〜水晶小屋間はところどころ転落の危険性あり。 水晶岳山頂付近、ワリモ岳山頂付近も滑落注意。 鏡平〜わさび平間は大雨の場合渡渉不可(小屋番さんの判断で登山道通行止め) |
その他周辺情報 | 林道終点にあるニューホタカで600円。貸し切りだった。 ロープウェイ近くにも立ち寄り温泉あり。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
着替え
靴
ザック
ザックカバー
サブザック
行動食
非常食
ハイドレーション
地図(地形図)
コンパス
ヘッドランプ
ファーストエイドキット
日焼け止め
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
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感想
数日前まで天気予報が微妙だったけど、だんだん良化してきたので予定通り夏休みの山行へ。
初日のブナ尾根の登りは楽勝だったが、翌日の野口五郎岳から水晶小屋はコースタイム通りには歩けなかった。天気が良く景色を見ていたのもあるけど、細かいアップダウンがあり疲れた。予定していた水晶岳は翌日にまわすことに。
3日目は、4時過ぎに小屋を出発して水晶岳登頂。北アルプスの中心に位置するだけあって最高の眺望。つづいて鷲羽岳へ。笠ヶ岳、常念、大天井方面の視界が開ける。
双六は巻き道を選んだが、登り返しが精神的にきつかったので中道にすればよかった。そのまま双六に泊まる予定だったが、翌日の天気予報が悪かったので鏡平まで下山。
4日目、荒天のため、沢が増水して通行止め。停滞。ずっと小屋でごろごろ漫画を読んで過ごす。
5日目、まだ増水中だったけど、ぎりぎり通行許可になり下山。鏡平から下はとてもよく整備されていて、歩きやすかった。
新穂高の登山口前にあるニューホタカで入浴。
時間も10時前と早かったし、みんなロープウェーまで行くので貸し切りだった。
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