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ハイキング
鳥海山
鳥海山
2019年09月01日(日) [日帰り]
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 07:50
- 距離
- 13.8km
- 登り
- 1,323m
- 下り
- 1,308m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:13
- 休憩
- 0:28
- 合計
- 7:41
12:58
ゴール地点
天候 | 風、霧、雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
コンパス
笛
ヘッドランプ
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
カメラ
|
---|
感想
前日の朝、自宅を出発、午後一に月山へ。
そして遊佐へ移動し温泉と地元のラーメン屋さんで飯を食べ、道の駅 鳥海ふらっとへ
トイレ横の壁に猫の置物と写真が、きっと皆さんに可愛がられたんだろうと思うと…
そのまま車中泊。
翌朝3時起床、そのまま鉾立へ、天気が気になるが先ずは登ります。
やはりガスガス、楽しみしていた裾野からの日本海が全く見れません。
新山でも同様、残念な気持ちのまま早々に下山。
僕は、基本的に天気の良い日を選んでの山行で、レインウェアは着る事は殆どないのですが、今回は大活躍でした。
温泉に行ったら遊佐のクラッシックカーのイベントをやってて、そこで長男にそっくりな青年がいて、長男は東京なので違んですが…その青年を遠くから見てたら、長男の顔を見たくなってしまいました。
遊佐町、とても良い所です、鳥海山は遊佐の町を何時も見ている、そんな感じがして。
帰りに、色付き始めた田んぼからの鳥海山は少し雲がかかっていましたが雄大な姿に感動しました。
そしてリベンジを誓いました、来年は新緑の頃、絶対に行く事を。
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こんばんは😄初コメです。
9/1日も悪天でしたね。
そんな中での登頂、リスペクトものです。
同日、鶴岡市からは全く見えませんでした。
やはり、ガスと強風でしたか( ̄▽ ̄)
「怖い程でも、、」がどの程度かは計り知れないですが想像出来そうです。
9枚目の紅葉🍁私も前日写真に残しました。
御浜小屋で殆どの方が中断して下山。
稜線に出ると飛ばされそうでした。
ガスで数メートル先だけの視界。
翌日も同じ様な天気との情報で下山。
海岸線を走っても、鳥海山は姿を見せてくれませんでした( ̄▽ ̄)
投稿ありがとうございます。
今日、投稿に気づきました、遅くなり申し訳ございません。
あの日は、本当に何も見えずただ登っただけと思っていましたが、後日改めて考えると
鳥海山を望む遊佐からの眺めは大変素晴らしく、大切な物であろうと感じました。
鳥海山、今年は残雪の頃に必ず行きます、快晴の日を選んで。
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