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Yamareco

記録ID: 2010634
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沢登り
丹沢

セドノ沢右俣(沢登り講習会)

2019年09月08日(日) [日帰り]
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kamog ebiika その他2人
GPS
--:--
距離
3.2km
登り
569m
下り
556m
天候 曇、時折日差しが差す にわか雨の時間帯も
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
戸沢
・戸川林道終点近くの河原の駐車場
・トイレあります(紙はナシ)
コース状況/
危険箇所等
滝沢園入口に登山届ポスト
その他周辺情報 秦野 湯花楽で入浴

■マウントファーム登山学校
http://mt-farm.info/

■セドノ沢右俣(by kamog)

 表丹沢、水無川の水系では一番落差があるセドノ沢右俣大滝があり卒業的な
 渓です。

 ̄λ鵤藤韻料葦劼任△襭械軋譴藁芯右の脆いところから登るか、左手のやや細かい
 フェースを登って越える。(卦蕁
 すぐに左側が被り気味の岩壁があるF1−10m。
 流芯左手の被り気味の暗い岩壁下を登る。暗いのでわかりにくいが残置ハーケンが
 3〜4個ある。終了点は落ち口3m上に古いボルトあり。(掘棔銑検次

△垢阿鳳λ鵤藤押檻牽蹇浅めの釜に入り左壁を2m登って一旦流芯側へ2歩程度
 トラバースして、左上するバンドを段差が低くなったところまで上がって落ち口
 上の倒木群へ。途中残置ハーケン1個は確認。(検次

左上するトイ状5×8m滝を流芯沿いか左壁を登る(掘次砲函■鈎複隠毅蹐
 右俣F3。右から取り付き、やや被り気味の右手壁に入り込み過ぎないように
 登るが左手に出す足がややヌメリあるので注意。上段は適当に登れる。

けλ鵤藤粥覆擦辰く遭対協で設置した新しい標識がどうやら持ち去られたので
 上から針金一本でぶら下がった古いフォールナンバー標識が架かっているのみ)
 は2段25mの大滝。水量は乏しい。
 公称は35mとしているがロープスケールは終了点テラスまで25m少し。
 左手カンテから上部の残置ハーケンに向けテイクオフする。クライミング力が
 乏しい人は止めた方がよい。
 7mほど登ると太い残置ロープが架かった小テラス。その手前から左壁を登る。
 騙し騙し残置ハーケンでA0ができるが、いずれも古いのでいつ破断しても
 おかしくなく思い切り荷重はしないことが肝要。
 登り切ると残置ハーケンとロープが架かった2畳ほどのテラス。
 ここを終了点とするが、分散の内角が小さくなるよう長めのスリングがほしい。

 一般的には小テラスから左側の残置ロープ沿いに薄い踏み跡を巻き登る。
 少しの間登ると正面に岩穴状が見える。そこから踏み跡は右手の尾根を回り込む
 ように付けられているので見過ごさないよう。
 尾根を回り込んで右俣本流に戻れる。
 またはこの尾根を高みを目指して標高差150mほど登っていくと、やや平らに
 なったところで書策新道(現在は廃道で所々崩れており、バリエーションハイカー
 の道迷い遭難事故が多発している)に出られる。

 F4の高巻きは手前左岸(上流に向かい右側)のガレ沢を30mほど登って、右俣
 との中間尾根からだが、ザレ段差の乗越しや、沢に戻る際はザレ場のトラバース
 があり少々悪い。うまく弱点を読んでいけばF4のすぐ上にある2段10m滝の
 落ち口に出られる。

 今回は台風との追いかけっこだったため、F4直登&尾根の回り込みを終えた所
 から左岸尾根に取り付き、標高差100mほど問題なく詰めて政次郎尾根に上がる。
 有事に備えて、沢は遡行図通りの「線」ばかり追うのではなく、「面」として
 常時エスケープできるよう地形図からしっかり判断する力が必要である。

 遡行グレード 2級〜2級上

■kamog全踏査『丹沢の谷200ルート』(山と溪谷社)ご参照ください。
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感想

 セドノ右俣は水無川水系では卒業的な位置付けと言われている沢らしいです
(今回はデジカメ撮影者が私のみだったので画像を中心にアップさせていただきました)

 セドノ沢右俣はずっと気になっていた沢だった。仲間との沢が白紙となりちょうどその日程でプランニングされていたので急きょ申し込み。が、う〜ん自分はまだまだひよっ子ですわ。
なにはともあれ心配していた雨も大滝登攀時は降らずに快適なクライミングができてよかったです。先生、そして参加の皆さまお疲れ様でした。

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