気になる木たち 立花山・三日月山

2019年09月20日(金) [日帰り]

• GPS: 03:15
• 距離: 5.7km
• 登り: 584m
• 下り: 575m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:59
• 休憩: 1:01
• 合計: 3:00

8:47 立花山登山口(立花口)
8:50 8:50 分岐[一本杉・修験坊の滝]
8:53 8:55 水場[立花口]
9:14 9:19 屏風岩
9:26 9:45 立花山
10:11 10:44 三日月山
11:19 11:20 分岐[大クス・修験坊の滝]
11:23 11:23 屏風岩
11:35 11:35 水場[立花口]
11:39 11:40 立花山登山口(立花口)
11:47 ゴール地点

天候

晴れ & 曇り チョッピリ雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

立花口登山口駐車場　🅿　近くに🚻あり(登り途中）

コース状況／危険箇所等

危険個所なし

その他周辺情報

温泉　オアシス篠栗　￥330（60歳以上￥230）
http://oasis-sasaguri-com.check-sixcore.jp/hotspring.html

写真

9/20 8:32

昼からは雨も降るとの予報ですが　今は秋の青空が広がっています

9/20 8:34

おはようございます　
立花山の立花口登山口駐車場です
平日なのに車もチラホラ

9/20 8:40

畑の脇には秋の花が咲いていました

9/20 8:47

10分程舗装道を歩いて来ました　

9/20 8:49

イヨイヨです
傍にはトレッキングポール・・杖が用意してありました　優しさ溢れる立花山です

9/20 8:57

水も豊富

9/20 8:58

あと一月もすると　色付く楓

9/20 9:08

中々男前です（大門楠）

9/20 9:08

オカダイコンの花でしょうか?

9/20 9:14

全体的に歩き易い。。。🐾

9/20 9:32

立花山山頂から見える　東区方面の眺望
少し雲が出て来ましたが

9/20 9:42

帰りに　振り返って・・

やはりこの風景が好きです♪

9/20 9:46

三日月山へ下って行きます

9/20 9:47

大きな楠達が　面白い形をして待っててくれます

9/20 9:48

楠の原始林は続きます

9/20 9:49

木ばかりですが　飽きませんw

9/20 9:54

昭和30年特別記念物に指定された　楠の群生地ですって

9/20 9:55

その間を縫うように　登山道が出来ています

9/20 10:44

アキカラマツの花でしょうか?

9/20 10:45

三日月山山頂から
・・雲が出て来ました

さて　お腹も満たしたので

9/20 11:00

木々達に遊んで貰いながら帰ります

9/20 11:01

木々達も遊んでいるよう

9/20 11:01

立花山山頂を巻きながら立花口へ　

9/20 11:02

色々な形をした木々達が賑やかにさえずってる林です

9/20 11:04

ヤブラン

9/20 11:07

カゴノキ
福岡の低山ですが、深い森を感じる山歩きでした

9/20 11:47

少し雨が降って来ました　でもレインウエア着用することもなく・・
ありがとうございました

撮影機器：

EOS Kiss X7i CANON

EOS 5D Mark IV ボディ CANON

感想

石ころ

南の海では台風17号が発生し　夕方から雨も降るとの予報であったが　少し歩こうと立花山・三日月山へ。
ここは福岡市東区と糟屋郡新宮町・久山町にまたがる樟の木の原生林が広がる森だ。
森と言っても標高は低く（367m）、低いだけに市街地がすぐそこに手が届くように広がっていて　市民の憩いの森。
本日もウイークデーだと言うのに大勢の・・どうやらサンデー毎日の方々が・・😲　はい、同輩達といっぱいお喋りしてきました(笑)　　

吹く風も秋の風　とても涼しくて気持ちいい山歩きが出来ました。

isikeri

少しでも歩いておかないと筋力が衰える年代w

何処へ行こうかと検討するが台風🌀接近中で西方面は雲が多い気配、少しでも晴れ間は見えるのは東区方面との事で立花山、三日月山を軽く歩く事にしました。
登山口では晴天で、西方面には残月もクッキリと残っていました。
立花山まで数人の方とお会いしながら木漏れ日の中を軽く歩き山頂へ・・
やっぱり西方面は雲が多い、こっちでよかった✌

三日月山までの縦走路では数人の方にお会いする。
平日なのに結構多い(@_@
三日月山頂には2人程いらっしゃいましたが、その後次から次への登山者が来られる。
お馴染みさんなのか、散歩風な方もいらっしゃるようで、このような常緑の美しい森を散歩される方を羨ましく思いつつ、小雨が降り出した登山道を気持ちよく濡れながらく下山しました。