兵庫県淡路島・先山（ふるさと兵庫100山）

2019年09月25日(水) [日帰り]

• GPS: 03:34
• 距離: 8.3km
• 登り: 460m
• 下り: 477m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:21
• 休憩: 0:14
• 合計: 3:35

9:07 洲本IC前市営パーキング
10:59 11:13 先山
12:42 洲本IC前市営パーキング

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

神戸淡路鳴門自動車道・洲本IC前市営パーキングに駐車しました。（100円／時間、1日最大300円）洲本ICから直接入れません。
IC料金所を出て、国道28号線を左折、三洋電機工場手前の交差点を鋭角に左折し道なりに進んだ後、洲本ICの下をくぐって即右折すれば先にパーキング入り口が見えます。

コース状況／危険箇所等

今回、登りに使った道は登山口に入った途端、草木に覆われ道幅も細く踏み跡は微かでした。最近使われていないようです。しばらく進むと道幅が広くなるのですが、急坂で落ち葉や折れ枝が散乱しひどく荒れていました。
初心者のハイカーには不向きです。先山への登山には今回下りに使った道を利用したほうが良いと思いました。

その他周辺情報

「淡路島サンパーク・花の湯」で汗を流しました。
http://higashiurasunpark.jp/

写真

9/25 9:13

神戸淡路鳴門自動車道・洲本ICを出て、ぐるっと回って市営パーキングからスタートです。
市営パーキングへの行き方は日程・概要の欄にアップロードしました。

9/25 9:16

登山口に向かうまでの道から今回登る先山を仰ぎました。

9/25 9:17

この交差点（二本松）を左折。神戸淡路鳴門自動車道の下をくぐる所まで進みます。

9/25 9:22

途中、向日葵畑がありました。

9/25 9:25

このBSの向こうから高速道路の下をくぐる道に右折します。

9/25 9:27

農家の電柱に先山への標識がありました。

9/25 9:32

田圃・畑のあぜ道を登ります。

9/25 9:39

この分岐を右方向に行きます。最初、左方向に行ってしまい地図で確認したら間違っていました。

9/25 9:40

右・竹林、左・雑木林の道を進みます。

9/25 9:41

野生動物防護柵の扉が登山口です。通過したら鍵は元通りにしましょう。

9/25 9:48

この写真の道は幅が広くなっていますが、ここまで踏み跡薄く回り樹木が覆いかぶさる道に往生しました。

9/25 10:20

道の真ん中にある道祖神。十丁と刻まれていました。

9/25 10:49

岩戸神社の鳥居さんを通過したら別の道と合流しました。

9/25 10:51

きれいな参道です。

9/25 10:51

十六丁

9/25 10:54

先山千光寺に到着。

9/25 10:56

長い階段を登ったら・・・

9/25 10:58

お寺の下院

9/25 11:02

展望所から望みました。

9/25 11:02

少し霞んでいますが、きれいな景色でした。

9/25 11:04

先山千光寺の本堂。先山の頂上です。本堂を一周回ったのですが、頂上を示す標識はありませんでした

9/25 11:09

標高448m。小生のGPSロガーではでは464mでした(>_<)

9/25 11:16

あわじ花へんろ　二十九番花の札所

9/25 11:19

さぁ〜下山します。登って来た道を下るのはこりごりなので、スモト方面に下ります。

9/25 11:23

気持ち良い道です。

9/25 11:26

9/25 11:46

階段道になりました。

9/25 11:50

次は舗装林道

9/25 11:55

ここの分岐を三原・上内膳方面に行きます。

9/25 11:58

秋の雲がキレイです。

9/25 12:06

神戸淡路鳴門自動車道を越す場所から先山を仰ぎました。

9/25 12:25

住宅街に下り・・・

9/25 12:41

スタート地点の駐車場に戻ってきました。この後、常隆寺山に向かいました。

撮影機器：

LUMIX DMC-TZ40 パナソニック

装備

個人装備

Tシャツ（ポリエステル） コンプレッションシャツ リストバンド（両手首） ハーフパンツ ロングタイツ 靴下 ランニングキャップ 靴 ザック 懐中電灯 コンパス 昼食糧（コンビニで買ったおにぎり+アンパン） wider in energy １個 飲料（500ccのお茶+凍らせた水500cc） GPSロガー（Garmin eTrex30x） スマートフォン 時計 タオル カメラ スマートウォッチ（Casio WSD-F30） ココヘリ会員証

感想

buntyan