戦場ヶ原ハイキング

2019年10月05日(土) [日帰り]

• GPS: 02:21
• 距離: 6.6km
• 登り: 30m
• 下り: 133m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:15
• 休憩: 0:06
• 合計: 2:21

距離 6.6km 登り 37m 下り 133m

13:41 湯元温泉バス停
14:25 14:28 湯滝
14:48 14:50 小滝
15:04 小田代橋
15:14 泉門池
15:27 青木橋
15:56 赤沼分岐
16:00 16:01 赤沼バス停
16:02 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

東武日光駅からバスで宿泊する中禅寺湖湖畔の民宿に荷物を置いた後、バスで湯元温泉へ。帰りは赤沼からバスに乗る。
http://www.tobu-bus.com/uploads/files/info_20190322_1.pdf
東武鉄道で日光にくる場合には、「まるごと日光　東武フリーパス」が便利でお得です。
http://tabi.tobu.co.jp/ticket/honsen/a02_d.html

コース状況／危険箇所等

散策コースなので特に危険なところはありません。
コースは、以下のマップを元に決めました。
http://tabi.tobu.co.jp/playing/hiking/shizen/senjogahara/map.pdf
湯元温泉（バス停）〜湯滝〜小田代橋〜赤沼（バス停）

その他周辺情報

中禅寺湖湖畔の民宿に泊まる。なお翌日は男体山登山の予定。

写真

10/5 12:17

まずは中禅寺湖湖畔の民宿に荷物を置かせてもらう。民宿から明日登る男体山が目の前に。明日も天気がいいといいなぁ（・・・期待は裏切られました。）

10/5 12:42

10/5 13:40

東武バスで湯元温泉に到着。硫黄（温泉）の臭いがします。

10/5 13:43

ビジターセンターを見学。この辺りの地形がどの様にしてできたか、よく分かりました。

10/5 13:53

10/5 13:55

まずは湯ノ湖湖畔へ。天気が良い。夏空だ。

10/5 13:57

10/5 13:59

10/5 14:04

休暇村の塀に沿って進む

10/5 14:14

まだ午後二時なのに暗い感じ。空が少し曇ってきたかな。まだまだ先は長い。

10/5 14:16

10/5 14:19

風が止んだところ、波がたってないので急いでシャッターを。夏らしい雲

10/5 14:23

10/5 14:26

湯ノ湖から湯滝へ。この辺り急に人が増えた。それもそのはず、観光バスが止まっている。

10/5 14:29

今回、花といえばこれぐらいか？

10/5 14:30

湯滝、傾斜が中途半端だが流量はけっこうある。ビデオで撮ればそれがよく分かるのだが・・・。ここから滝に沿って階段を降りる。

10/5 14:37

ゲストハウスのテラスから見上げた湯滝。みな鮎（鱒か？）の塩焼きを食べながら見上げています。

10/5 14:42

湯滝レストハウス。ハイキングコースは、建物の左側にある鹿除けの扉から入ってゆく。なおトイレは駐車場にあります。

10/5 14:45

10/5 14:46

木道を歩く。

10/5 14:52

しばらく湯川沿いを歩く

10/5 14:53

この場所左側の崖から土砂崩れのようだ

10/5 14:55

10/5 15:05

10/5 15:08

割と広い休憩場所

10/5 15:18

男体山を西側から見る

10/5 15:22

見たかったねぇ

10/5 15:22

10/5 15:27

10/5 15:31

花のシーズンは終わったと思っていたが。

10/5 15:33

これは紅葉の始まり？

10/5 15:36

絵になる風景〜

10/5 15:49

鴨がいた。

10/5 15:50

ここは展望台ではなかった。

10/5 15:52

この干潟のようなところに何かあるのか？

10/5 15:56

分岐点。右に行けば竜頭の滝、左は赤沼バス停。今回は17時ごろまでに民宿に戻りたかったので赤沼バス停へ。

10/5 15:59

10/5 16:01

赤沼バス停と赤沼茶屋。これで本日の散策はおしまい。なお、せっかくフリーパス乗車券を持っているので、民宿に直帰せずに竜頭の滝に行くことに。

10/5 16:13

次のバスが来る15分の間、茶屋で竜頭の滝を見ながら、ゆば（味の）ソフトクリームを堪能。

10/5 18:11

おまけ。民宿Oさんでの夕食。ニジマスの塩焼きと鍋が美味しかった。

撮影機器：

EX-Z2000 CASIO COMPUTER CO.,LTD.

Canon IXY 200 Canon

SH-01L SHARP

感想

yoshidasakura

　草花の季節は終わり、まだ紅葉も早いので、翌日の男体山登山の足馴らしのつもりで歩いてきました。湯元温泉から赤沼まで約2時間半のハイキング。晴れて日差しはあったものの湿原地帯を除いて森の中、暑くはなく、湯滝での高低差が大きい階段を除けば、多少は起伏があるものの苦労なく歩けました。適度な疲れと民宿での美味しい夕食のお陰でその夜は早く眠りにつくことができました。