記録ID: 205134
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ハイキング
富士・御坂
富士山五合目写真集
2012年07月10日(火) [日帰り]
harudayori
コースタイム
4:00 五合目駐車場
4:30〜5:00 御来光見物
6:30 スバルライン〜奥庭コース分岐
6:43 大沢崩れ道標
8:00 大沢崩れ
9:32 大沢崩れ道標
9:40 御庭
9:52 スバルライン入口〜スバルラインを徒歩で5合目へ（2kmチョット）
10:20 五合目帰着
4:30〜5:00 御来光見物
6:30 スバルライン〜奥庭コース分岐
6:43 大沢崩れ道標
8:00 大沢崩れ
9:32 大沢崩れ道標
9:40 御庭
9:52 スバルライン入口〜スバルラインを徒歩で5合目へ（2kmチョット）
10:20 五合目帰着
| 過去天気図（気象庁） | 2012年07月の天気図 |
|---|---|
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
写真
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御来光を前に富士山頂をのんびりと眺める
御来光までは30分くらいあるが、飽きることはなかった
御来光までは30分くらいあるが、飽きることはなかった
このコースはこんな感じなところを歩きます
アップダウンはありません
アップダウンはありません
6：29コースの分岐点
このコースでは奥庭を周るのが本来のルートのようです。スバルライン、奥庭駐車場から入る奥庭〜大沢崩れ見学コースとの合流地点で、今日は大沢崩れに行ってみることにしました。
7/10 6:29
6：29
コースの分岐点
このコースでは奥庭を周るのが本来のルートのようです。スバルライン、奥庭駐車場から入る奥庭〜大沢崩れ見学コースとの合流地点で、今日は大沢崩れに行ってみることにしました。
コースの分岐点
このコースでは奥庭を周るのが本来のルートのようです。スバルライン、奥庭駐車場から入る奥庭〜大沢崩れ見学コースとの合流地点で、今日は大沢崩れに行ってみることにしました。
ここから先、おおさわ崩れまではトレッキング道が、これまでと違い歩き辛くなります。
多少アップダウンも出てきます。
多少アップダウンも出てきます。
8：50
一番沢
トレッキング道（戻り）
ちょっと危ないなと思ったのはここぐらいだったかな
一番沢
トレッキング道（戻り）
ちょっと危ないなと思ったのはここぐらいだったかな
9：52
帰りはコースの合流地点からスバルラインへ降りることにしました。
ここはスバルラインからの入口
帰りはコースの合流地点からスバルラインへ降りることにしました。
ここはスバルラインからの入口
五合目まで1km地点
駐車場待ちの車が並び始めています
自分が五合目をあとにした11時頃には、この倍以上の車が並んでいました
駐車場待ちの車が並び始めています
自分が五合目をあとにした11時頃には、この倍以上の車が並んでいました
五合目のバス駐車場
夏休み前の平日にもかかわらず、大勢の人で賑わっています
夏休み前の平日にもかかわらず、大勢の人で賑わっています
五合目のレストハウス&郵便局
有料道路終点
かなりガスっていて視界も悪かったですが、下に降りたら良い天気になっていました
有料道路終点
かなりガスっていて視界も悪かったですが、下に降りたら良い天気になっていました
撮影機器：
感想
前回の本格的（自分のレベルでの）な山登りからから1年近くも経ってしまった。
五十肩になり、ずいぶんと長い間痛みがとれず、山行を控えざるをえなかった。
未だに痛みは残っている状態ではあるが、8割方動かせるようになったので、久しぶりに天気とにらみ合わせて決行することに・・・・・。
先月あたりから行くタイミングを狙っていたが、うっとうしい梅雨空が続き、なかなか天気と休みが合わず、延び延びになってしまった。
何とか晴れ間が出そうかなと思い、期待をこめて急遽前日に決めた次第です。
本当は乗鞍岳を考えてましたが、傘マークが出てしまった。
念のため観光センターに電話を入れてみると、畳平まで行けないとのことでした。
無駄足にならなくて良かったです。
ということで、天気マークの出ているところはどこかいなと探し直して決めたのが富士山です。
前置きが長くなってしまいました。
実は今月末に、焼岳〜西穂高へ一泊で友達と行くことが決まり、靴も新調したので今日はその日に向けた足慣らしが目的でした。
せっかく富士山まで来たので、山頂まで登りたいとも思いましたが、新しい靴でのロングランは危ないと言い聞かせて、ご五合目の散策に留めることにしました。
結果的には左足親指下にマメを作ってしまったので、山頂登山はしなくて正解でした。なんか情けないきも・・・・・。
こんなんで西穂へ登頂できるのか少しばかり心配が・・・・・。
西穂へ行くまでにもう一度他の山へ登らにゃいかんかなぁ。
どうか、休日と天気が重なりますように・・・・・。
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