記録ID: 2052124
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ハイキング
京都・北摂
多紀山系の八ヶ尾山(678m)と筱見四十八滝
2019年10月06日(日) [日帰り]



体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 05:35
- 距離
- 6.3km
- 登り
- 745m
- 下り
- 759m
コースタイム
天候 | 曇りのち雨(16℃〜20℃) |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
筱見四十八滝は鎖場、ロープ箇所があり雨の日は滑りやすいです。危ないところは、鎖、トラロープが張ってあります。 周回コースの上部の分岐でコースを間違えやすいところが一箇所あります。 八ヶ尾山の登りは、頂上直下あたりでやせ尾根の岩場と急登となります。下山道も急坂となります。 頂上は360度の展望が開けていて御嶽、小金ヶ嶽、愛宕山、妙見山、長田町工業団地などが見えます。 つまご坂より用水ダムをこえての峠越えは急登で滑りやすく結構応えます。 |
その他周辺情報 | 筱見四十八滝(ウィキペディアより) 多紀連山に源流を発する篠山川支流にかかる8つの滝群の総称で、48あるわけではなく、始終(しじゅう)、滝の水がかれることなく流れているため、四十八滝と命名された。下流から手洗い滝、弁天滝、肩ヶ滝、長滝、シャレ滝、大滝、二の滝、一の滝とあり、その昔、丹波修験道の行者らは 、この滝で水行をしてから出発したと伝わる 。もっとも落差があるのは、長さ約33mの「長滝」で、「しゃれ滝」は篠山藩主が名付けたものである。弁天滝と肩ヶ滝は、一連になっており同じ位置から2本見ることがで きる |
写真
撮影機器:
感想
4月に登った時には滝の上と周回コースの分岐でコースを間違えましたが、前回のログと正規ルートを入れていたので、どこで間違ったか比較検証しながら登りました。
歩行距離は短いですが、滝あり鎖場あり岩場ありの楽しいコースです。
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