公衆トイレ前の案内
鳥海山の全部の登山口が紹介されていました。
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10/6 5:59
公衆トイレ前の案内
鳥海山の全部の登山口が紹介されていました。
登山口入り口の案内
こちらは古い案内板で、所要時間が分かるようになっている。
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10/6 5:59
登山口入り口の案内
こちらは古い案内板で、所要時間が分かるようになっている。
湯ノ台口コースの登り口
登山カード入れポストのすぐ脇が、石の階段になっている。
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10/6 5:59
湯ノ台口コースの登り口
登山カード入れポストのすぐ脇が、石の階段になっている。
登り口すぐの石坂
石坂がしばらく続く。雨が降っていて、やや滑る。
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10/6 6:04
登り口すぐの石坂
石坂がしばらく続く。雨が降っていて、やや滑る。
石坂途中の風景
所々、視界が開け、紅葉が見られる。
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10/6 6:10
石坂途中の風景
所々、視界が開け、紅葉が見られる。
途中の橋
石坂途中にかかる橋。階段が石、通路が木製。
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10/6 6:11
途中の橋
石坂途中にかかる橋。階段が石、通路が木製。
登山道を流れる水
台風から変わった温帯低気圧の影響で、昨日、雨量が多かったので、朝は登山道に水が流れていた。下山の時は、なかった。
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10/6 6:12
登山道を流れる水
台風から変わった温帯低気圧の影響で、昨日、雨量が多かったので、朝は登山道に水が流れていた。下山の時は、なかった。
滝ノ小屋
登山口から20分ほどで着いた。トイレが整備されている。
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10/6 6:17
滝ノ小屋
登山口から20分ほどで着いた。トイレが整備されている。
滝ノ小屋付近の紅葉
霧の晴れ間に、鮮やかな紅葉が見られる。
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10/6 6:21
滝ノ小屋付近の紅葉
霧の晴れ間に、鮮やかな紅葉が見られる。
滝ノ小屋前の案内板
湯ノ台口コースの案内が掲示されていた。迷いやすい所や注意する所が示されている。
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10/6 6:17
滝ノ小屋前の案内板
湯ノ台口コースの案内が掲示されていた。迷いやすい所や注意する所が示されている。
八丁坂への登山道1
登山道に水が流れてきて、やや歩きにくい。
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10/6 6:22
八丁坂への登山道1
登山道に水が流れてきて、やや歩きにくい。
八丁坂への登山道2
赤い矢印が、霧と流れる水の影響で、見にくくなっていた。
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10/6 6:23
八丁坂への登山道2
赤い矢印が、霧と流れる水の影響で、見にくくなっていた。
白糸の滝下の岩場
登山道を間違えて、滝の下の岩場を登ってしまった。途中で気づき、藪こぎして登山道に出る。下山の時に、間違えたポイントを確認した。
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10/6 6:28
白糸の滝下の岩場
登山道を間違えて、滝の下の岩場を登ってしまった。途中で気づき、藪こぎして登山道に出る。下山の時に、間違えたポイントを確認した。
八丁坂入り口1
GPSアプリでルートを確認し、登山道に戻り、ここから八丁坂のスタート。
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10/6 6:44
八丁坂入り口1
GPSアプリでルートを確認し、登山道に戻り、ここから八丁坂のスタート。
八丁坂入り口の案内
ガスっていなければ迷わないのが、下山の時分かったのが、たくさんの赤い矢印が雨と霧で見えず、かなり見逃していた。
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10/6 6:44
八丁坂入り口の案内
ガスっていなければ迷わないのが、下山の時分かったのが、たくさんの赤い矢印が雨と霧で見えず、かなり見逃していた。
八丁坂入り口2
ここで示されている分数の意味が後で分かった。分母が八丁坂の漢字の「八」、分子が数字。洒落ている。
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10/6 6:44
八丁坂入り口2
ここで示されている分数の意味が後で分かった。分母が八丁坂の漢字の「八」、分子が数字。洒落ている。
八丁坂1
途中はハシゴを登る。下りは慎重に。
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10/6 6:48
八丁坂1
途中はハシゴを登る。下りは慎重に。
八丁坂2
八丁坂の4分の1通過。分数での表示は、すべて分母が漢字の「八」。
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10/6 6:52
八丁坂2
八丁坂の4分の1通過。分数での表示は、すべて分母が漢字の「八」。
八丁坂3
まだ辺りは、霧につつまれている。
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10/6 6:53
八丁坂3
まだ辺りは、霧につつまれている。
八丁坂4
坂の途中にたくさんの置き石の場所があった。修験者の道?
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10/6 7:03
八丁坂4
坂の途中にたくさんの置き石の場所があった。修験者の道?
八丁坂5
八丁坂のちょうど半分。4/八。目の前が急に明るくなって。
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10/6 7:06
八丁坂5
八丁坂のちょうど半分。4/八。目の前が急に明るくなって。
八丁坂6
青空が広がってきた。思っていたよりも急坂だったが、元気がわく。
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10/6 7:09
八丁坂6
青空が広がってきた。思っていたよりも急坂だったが、元気がわく。
八丁坂7
霧が晴れ、八丁坂の紅葉がお目見え。
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10/6 7:12
八丁坂7
霧が晴れ、八丁坂の紅葉がお目見え。
八丁坂8
振り返ると、雲の隙間から酒田市の町並みも浮かんできた。
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10/6 7:13
八丁坂8
振り返ると、雲の隙間から酒田市の町並みも浮かんできた。
八丁坂9
八丁坂の真ん中を過ぎ(5/八)、後半へ。
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10/6 7:13
八丁坂9
八丁坂の真ん中を過ぎ(5/八)、後半へ。
八丁坂10
八丁坂終盤、霧がすっかり晴れて視界が良好に。
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10/6 7:30
八丁坂10
八丁坂終盤、霧がすっかり晴れて視界が良好に。
雲から顔をのぞかせる鳥海山
目の前に鳥海山が見えてきた。湯ノ台側から登ると最初のピークは伏拝岳。もうちょっとで見えそう。
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10/6 7:34
雲から顔をのぞかせる鳥海山
目の前に鳥海山が見えてきた。湯ノ台側から登ると最初のピークは伏拝岳。もうちょっとで見えそう。
八丁坂11
河原宿小屋が見えた。まもなく八丁坂終了。
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10/6 7:42
八丁坂11
河原宿小屋が見えた。まもなく八丁坂終了。
河原宿小屋前からの鳥海山
周りの霧が消え、だんだん伏拝岳が見えてきた。
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10/6 7:43
河原宿小屋前からの鳥海山
周りの霧が消え、だんだん伏拝岳が見えてきた。
河原宿小屋
老朽化してもう使われていないのかも。トイレも鍵がかかっていて使用できなかった。
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10/6 7:44
河原宿小屋
老朽化してもう使われていないのかも。トイレも鍵がかかっていて使用できなかった。
月山森・千畳ヶ原への分岐標識
今日は気温が低いので、無理をせず月山森を目指すことにした。
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10/6 7:55
月山森・千畳ヶ原への分岐標識
今日は気温が低いので、無理をせず月山森を目指すことにした。
ミラクル1
河原宿小屋を過ぎると、急に霧がかかり、目の前がホワイトアウトになった。ミストのような細かい雨粒が顔に当たったと思ったら、今度は目の前に明るい金色の輪ができ、虹に変わった。初めての経験で、この自然現象に感激。
1
10/6 7:59
ミラクル1
河原宿小屋を過ぎると、急に霧がかかり、目の前がホワイトアウトになった。ミストのような細かい雨粒が顔に当たったと思ったら、今度は目の前に明るい金色の輪ができ、虹に変わった。初めての経験で、この自然現象に感激。
月山森への登山道1
月山森への分岐を少し進むと、木道が整備されている。天気もよくなり、秋の景色を楽しみながら進んだ。
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10/6 8:02
月山森への登山道1
月山森への分岐を少し進むと、木道が整備されている。天気もよくなり、秋の景色を楽しみながら進んだ。
月山森への登山道2
月山森入り口手前のボタ池が見えてきた。
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10/6 8:12
月山森への登山道2
月山森入り口手前のボタ池が見えてきた。
ボタ池と鳥海山1
すっかり霧が晴れ、伏拝岳がはっきり見えるようになった。
0
10/6 8:13
ボタ池と鳥海山1
すっかり霧が晴れ、伏拝岳がはっきり見えるようになった。
ボタ池と鳥海山2
あまりも美しい風景にしばし足を止める。もっとよい角度で撮影できたら、池に鳥海山が反射したかも。
0
10/6 8:13
ボタ池と鳥海山2
あまりも美しい風景にしばし足を止める。もっとよい角度で撮影できたら、池に鳥海山が反射したかも。
月山森入り口の標識
ここから左に入って、月山森頂上への登り。雨上がりのため足下が滑ったが、10分ほどで山頂に到着。
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10/6 8:23
月山森入り口の標識
ここから左に入って、月山森頂上への登り。雨上がりのため足下が滑ったが、10分ほどで山頂に到着。
登山道から見た千畳ヶ原の風景
月山森に登る前に、御浜や千畳ヶ原の様子が気になり、少し登山道を進む。絵に描いたような景色。月山森山頂から見るのも楽しみ。
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10/6 8:23
登山道から見た千畳ヶ原の風景
月山森に登る前に、御浜や千畳ヶ原の様子が気になり、少し登山道を進む。絵に描いたような景色。月山森山頂から見るのも楽しみ。
月山森山頂
ピークの標識はなかった。代わりに遭難者の慰霊碑があった。
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10/6 8:36
月山森山頂
ピークの標識はなかった。代わりに遭難者の慰霊碑があった。
ミラクル2
月山森から御浜方面を見たいと思い、山頂から少し移動。突然ホワイトアウト、ミスト状の雨、そして・・・金色の輪が目の前に。今日二度目のミラクル、虹発生。自然の不思議さ。今日ここに来て良かった。
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10/6 8:52
ミラクル2
月山森から御浜方面を見たいと思い、山頂から少し移動。突然ホワイトアウト、ミスト状の雨、そして・・・金色の輪が目の前に。今日二度目のミラクル、虹発生。自然の不思議さ。今日ここに来て良かった。
月山森からの風景1
目の前の虹が消え、どんどん視界が良くなり、御浜・千畳ヶ原の景色がひろがる。
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10/6 8:54
月山森からの風景1
目の前の虹が消え、どんどん視界が良くなり、御浜・千畳ヶ原の景色がひろがる。
月山森からの風景2
先月行った御浜小屋が、はっきり見えた。反対側から見る光景は不思議。
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10/6 8:54
月山森からの風景2
先月行った御浜小屋が、はっきり見えた。反対側から見る光景は不思議。
月山森からの風景3
扇子森も、はっきり見えた。先月は、扇子森から月山と月山森が見えて感激。今日は反対側から見て感激。
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10/6 8:54
月山森からの風景3
扇子森も、はっきり見えた。先月は、扇子森から月山と月山森が見えて感激。今日は反対側から見て感激。
月山森からの風景4
次々に雲が湧き、またミラクルな虹を期待したが、もう二度と発生しなかった。本当に偶然、運が良かった。
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10/6 8:55
月山森からの風景4
次々に雲が湧き、またミラクルな虹を期待したが、もう二度と発生しなかった。本当に偶然、運が良かった。
月山森で記念撮影1
千畳ヶ原を背景に記念撮影。他に誰も登ってこないため、デジカメのタイマーで撮影。
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10/6 8:57
月山森で記念撮影1
千畳ヶ原を背景に記念撮影。他に誰も登ってこないため、デジカメのタイマーで撮影。
月山森からの風景5
霧が晴れた瞬間、カメラのシャッターを切る。御浜の風景がくっきり見えた。
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10/6 8:58
月山森からの風景5
霧が晴れた瞬間、カメラのシャッターを切る。御浜の風景がくっきり見えた。
月山森からの風景6
8月に登った笙ヶ岳も見えた。
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10/6 8:59
月山森からの風景6
8月に登った笙ヶ岳も見えた。
月山森からの風景7
御浜・千畳ヶ原の全容が見えた瞬間、撮影。今日は晴れたり霧がかかったりと、忙しい天気。
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10/6 8:59
月山森からの風景7
御浜・千畳ヶ原の全容が見えた瞬間、撮影。今日は晴れたり霧がかかったりと、忙しい天気。
月山森で記念撮影2
幻想的な御浜の風景に別れを告げ、再び月山森山頂に戻り、記念撮影。鳥海山が今日一番のくっきり。
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10/6 9:01
月山森で記念撮影2
幻想的な御浜の風景に別れを告げ、再び月山森山頂に戻り、記念撮影。鳥海山が今日一番のくっきり。
月山森からの風景8
月山森から伏拝岳の方向を見ると、手前に2つの平らなピークが見える。「山と高原地図」で調べると、手前が橋本森、奥がボサ森になっている。来年、4月にバックカントリースキーで、ここを訪れたいと思っている。体力に自信がないので、橋本森かボサ森からドロップするのが、ちょうどいいかも。
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10/6 9:02
月山森からの風景8
月山森から伏拝岳の方向を見ると、手前に2つの平らなピークが見える。「山と高原地図」で調べると、手前が橋本森、奥がボサ森になっている。来年、4月にバックカントリースキーで、ここを訪れたいと思っている。体力に自信がないので、橋本森かボサ森からドロップするのが、ちょうどいいかも。
ボタ池で記念撮影
今年の登山は、本日で終了。名残惜しくて、下山途中のボタ池で記念撮影。
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10/6 9:17
ボタ池で記念撮影
今年の登山は、本日で終了。名残惜しくて、下山途中のボタ池で記念撮影。
ボタ池近くの池塘
ボタ池と月山森・千畳ヶ原分岐の間には、たくさんの池塘があった。再び、霧が立ち始める。
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10/6 9:27
ボタ池近くの池塘
ボタ池と月山森・千畳ヶ原分岐の間には、たくさんの池塘があった。再び、霧が立ち始める。
雲に隠れる鳥海山
河原宿小屋に戻った頃には、鳥海山は雲の中に。
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10/6 10:02
雲に隠れる鳥海山
河原宿小屋に戻った頃には、鳥海山は雲の中に。
八丁坂から見える滝ノ小屋
登りの時は霧のため見えなかったが、八丁坂から滝ノ小屋が、よく見えた。雲も迫ってきている。
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10/6 10:16
八丁坂から見える滝ノ小屋
登りの時は霧のため見えなかったが、八丁坂から滝ノ小屋が、よく見えた。雲も迫ってきている。
間違えて登った岩場
朝の霧のために、登山ルートを外れて登った岩場。晴れて見ると、とんでもない大きな岩だらけ。このまま登ると「白糸の滝」へ。
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10/6 10:25
間違えて登った岩場
朝の霧のために、登山ルートを外れて登った岩場。晴れて見ると、とんでもない大きな岩だらけ。このまま登ると「白糸の滝」へ。
白糸の滝
下山途中、地元の登山者と話すと、何と!昨日、白糸の滝付近で熊の目撃情報があったと聞いた。早めにGPSでチェックして、ルートを正しく直してよかった。日頃から、GPSや地図によるこまめなチェックが大切。
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10/6 10:26
白糸の滝
下山途中、地元の登山者と話すと、何と!昨日、白糸の滝付近で熊の目撃情報があったと聞いた。早めにGPSでチェックして、ルートを正しく直してよかった。日頃から、GPSや地図によるこまめなチェックが大切。
白糸の滝方向の赤い目印
朝、この赤いマークを霧が濃いため見逃した。見ると「沢」「×」が書かれていて、矢印方向が登山道となっていた。
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10/6 10:36
白糸の滝方向の赤い目印
朝、この赤いマークを霧が濃いため見逃した。見ると「沢」「×」が書かれていて、矢印方向が登山道となっていた。
ナナカマド
滝ノ小屋を少し登った所にたくさんあった。
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10/6 10:29
ナナカマド
滝ノ小屋を少し登った所にたくさんあった。
ウゴアザミ
登山道全般にほとんど枯れていた。ごくわずか咲いている。
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10/6 10:39
ウゴアザミ
登山道全般にほとんど枯れていた。ごくわずか咲いている。
オヤマリンドウ
八丁坂の所々に見られた。
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10/6 10:40
オヤマリンドウ
八丁坂の所々に見られた。
鶴間池
下山してから帰る途中、「のぞき」と呼ばれる駐車場から撮影。遠くの山並みが美しい。
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10/6 11:32
鶴間池
下山してから帰る途中、「のぞき」と呼ばれる駐車場から撮影。遠くの山並みが美しい。
玉簾の滝の看板
前から気になっていたので、酒田市の「玉簾の滝」に寄った。
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10/6 12:06
玉簾の滝の看板
前から気になっていたので、酒田市の「玉簾の滝」に寄った。
滝の手前の神社
駐車場から滝までは約300m。神社の奥に滝があった。
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10/6 12:14
滝の手前の神社
駐車場から滝までは約300m。神社の奥に滝があった。
玉簾の滝
落差約63m。山形県で一番高い滝。
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10/6 12:15
玉簾の滝
落差約63m。山形県で一番高い滝。
玉簾の滝で記念撮影
今シーズン6回目の鳥海山登山。ノーマルな登山は今日で終了。この後は、バックカントリースキーの準備に取りかかる。
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10/6 12:23
玉簾の滝で記念撮影
今シーズン6回目の鳥海山登山。ノーマルな登山は今日で終了。この後は、バックカントリースキーの準備に取りかかる。
酒田市街からの鳥海山
秋田県側からの鳥海山を見慣れているため、山形県からの南斜面の鳥海山が新鮮で、別の山に思えた。北斜面よりなだらかで、優しさを感じた。
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10/6 13:01
酒田市街からの鳥海山
秋田県側からの鳥海山を見慣れているため、山形県からの南斜面の鳥海山が新鮮で、別の山に思えた。北斜面よりなだらかで、優しさを感じた。
秋田さきがけ新聞の記事
今月、地元の新聞に「感動する鳥海山」という本が発刊されたことが掲載された。鳥海山の自然、歴史、地理・・・など様々な分野にわたっている。A4判200ページの情報量。
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10/5 17:32
秋田さきがけ新聞の記事
今月、地元の新聞に「感動する鳥海山」という本が発刊されたことが掲載された。鳥海山の自然、歴史、地理・・・など様々な分野にわたっている。A4判200ページの情報量。
「感動する鳥海山」の本
道の駅象潟、道の駅にしめで、定価1500円で販売。それぞれの分野の専門家が執筆していて、鳥海山のことが詳しく分かる。
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10/5 17:29
「感動する鳥海山」の本
道の駅象潟、道の駅にしめで、定価1500円で販売。それぞれの分野の専門家が執筆していて、鳥海山のことが詳しく分かる。
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