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Yamareco

記録ID: 2058536
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ハイキング
八ヶ岳・蓼科

唐沢鉱泉、天狗岳、中山峠、黒百合平、周回

2019年10月10日(木) [日帰り]
 - 拍手
mkatoh その他3人
GPS
--:--
距離
9.0km
登り
957m
下り
940m

コースタイム

日帰り
山行
7:31
休憩
1:30
合計
9:01
7:35
7:35
65
8:40
8:40
38
西尾根分岐
9:18
9:23
32
9:55
9:55
43
10:38
11:45
10
西天狗岳
11:55
12:10
20
12:30
12:30
70
13:40
13:40
34
14:14
14:14
4
14:18
14:21
57
15:18
15:18
67
16:25
16:25
0
16:25
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2019年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
予約できる山小屋
黒百合ヒュッテ
唐沢鉱泉駐車場、7:24頃の写真で空いているスペースは、3台分くらいであった。
2019年10月10日 07:24撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/10 7:24
唐沢鉱泉駐車場、7:24頃の写真で空いているスペースは、3台分くらいであった。
唐沢鉱泉には、風情ある高原の宿が建っている。朝の気温は、陽が当たってくる前の7℃であった。
2019年10月10日 07:34撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/10 7:34
唐沢鉱泉には、風情ある高原の宿が建っている。朝の気温は、陽が当たってくる前の7℃であった。
唐沢鉱泉ー天狗岳登山周回コースの概念図である。半時計廻りを選択した。
2019年10月10日 07:34撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/10 7:34
唐沢鉱泉ー天狗岳登山周回コースの概念図である。半時計廻りを選択した。
唐沢鉱泉から登山口へ鉄の橋を渡って行く。
2019年10月10日 07:30撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
10/10 7:30
唐沢鉱泉から登山口へ鉄の橋を渡って行く。
唐沢鉱泉登山口から西尾根分岐までジグザグの林の中の道を登って行く。
2019年10月10日 07:39撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/10 7:39
唐沢鉱泉登山口から西尾根分岐までジグザグの林の中の道を登って行く。
唐沢鉱泉から約50分で西尾根分岐へ到着する。今までは、登り道であるが尾根道になる。
2019年10月10日 08:40撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/10 8:40
唐沢鉱泉から約50分で西尾根分岐へ到着する。今までは、登り道であるが尾根道になる。
分岐から30分程で第一展望台へ到着する。展望の効く橋である。
2019年10月10日 09:26撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/10 9:26
分岐から30分程で第一展望台へ到着する。展望の効く橋である。
右の方のギザギザに緑が切り開かれているのは富士見パノラマ・スキー場で、その天辺の山の左の山辺りが、入笠山だろう。その山脈の奥に薄っすら見える山脈は、中央アルプスの南の方である。
2019年10月10日 09:21撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/10 9:21
右の方のギザギザに緑が切り開かれているのは富士見パノラマ・スキー場で、その天辺の山の左の山辺りが、入笠山だろう。その山脈の奥に薄っすら見える山脈は、中央アルプスの南の方である。
南アルプスの北部の山で、左のピラミッドは、甲斐駒でその右は、仙丈ヶ岳である。甲斐駒の左にもピラミッドが、見えている。主峰北岳、鳳凰三山が、北から重なって一つのピラミッド見えている。
2019年10月10日 09:26撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/10 9:26
南アルプスの北部の山で、左のピラミッドは、甲斐駒でその右は、仙丈ヶ岳である。甲斐駒の左にもピラミッドが、見えている。主峰北岳、鳳凰三山が、北から重なって一つのピラミッド見えている。
第一展望台近くの山並みで,まだ山肌はまだ紅葉していない。
2019年10月10日 09:29撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/10 9:29
第一展望台近くの山並みで,まだ山肌はまだ紅葉していない。
西尾根のなだらかな山道の様子ある。
2019年10月10日 09:47撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/10 9:47
西尾根のなだらかな山道の様子ある。
第一展望台から約30分位歩くと第二展望台へ到着する。
2019年10月10日 10:02撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/10 10:02
第一展望台から約30分位歩くと第二展望台へ到着する。
紅葉した木の前方に、西天狗の頂上が見えている
2019年10月10日 10:02撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/10 10:02
紅葉した木の前方に、西天狗の頂上が見えている
西天狗直下は大きな石がゴロゴロしている石壁の道である。手と足で3点確保しながらよじ登って行く。
2019年10月10日 10:14撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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10/10 10:14
西天狗直下は大きな石がゴロゴロしている石壁の道である。手と足で3点確保しながらよじ登って行く。
コースは、石に白いペンキで矢印やマル印で案内されている。暗くなったり、雨の日は、コース間違えなど注意が必要であろう。
2019年10月10日 10:14撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
10/10 10:14
コースは、石に白いペンキで矢印やマル印で案内されている。暗くなったり、雨の日は、コース間違えなど注意が必要であろう。
西天狗頂上直下の様子である。大きな石の壁が、終わって、西天狗直下の緩やかな道が現れる。その先、ハイマツの中の狭い道を登ると西天狗の頂上である。
2019年10月10日 10:33撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
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10/10 10:33
西天狗頂上直下の様子である。大きな石の壁が、終わって、西天狗直下の緩やかな道が現れる。その先、ハイマツの中の狭い道を登ると西天狗の頂上である。
西天狗頂上2,646.8mの標識である。天気が良く、廻り山々の眺望が開けている。
2019年10月10日 11:18撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/10 11:18
西天狗頂上2,646.8mの標識である。天気が良く、廻り山々の眺望が開けている。
西天狗のすぐ先に東天狗への道と頂上が見えている。
2019年10月10日 10:45撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/10 10:45
西天狗のすぐ先に東天狗への道と頂上が見えている。
東天狗の頂上に多くの人が、登っているのが見える。東天狗の右側は、白砂新道、夏沢峠方面へ下る道である。
2019年10月10日 10:52撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/10 10:52
東天狗の頂上に多くの人が、登っているのが見える。東天狗の右側は、白砂新道、夏沢峠方面へ下る道である。
根石岳山荘が見える景色で、山荘の前の山が、鋭く切り下がっている。
2019年10月10日 11:12撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/10 11:12
根石岳山荘が見える景色で、山荘の前の山が、鋭く切り下がっている。
西天狗から見えた蓼科山と白樺高原の景色である。
2019年10月10日 11:15撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/10 11:15
西天狗から見えた蓼科山と白樺高原の景色である。
登って来た第一、第二展望台方面の西尾根方面の景色である。
2019年10月10日 11:15撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/10 11:15
登って来た第一、第二展望台方面の西尾根方面の景色である。
蓼科高原のゴルフ場、白樺湖が見えている。
2019年10月10日 11:16撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/10 11:16
蓼科高原のゴルフ場、白樺湖が見えている。
西天狗から見えた東天狗の右側を下った白砂新道分岐、根石岳、根石岳山荘方面の景色である。
2019年10月10日 11:35撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/10 11:35
西天狗から見えた東天狗の右側を下った白砂新道分岐、根石岳、根石岳山荘方面の景色である。
西天狗を出発して、東天狗も見ながら頂上へ向かう。約20分の行程である。
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西天狗を出発して、東天狗も見ながら頂上へ向かう。約20分の行程である。
西天狗から登って来て東天狗直下から見上げた景色である。
2019年10月10日 11:58撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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10/10 11:58
西天狗から登って来て東天狗直下から見上げた景色である。
白砂新道分岐点辺りから見た東天狗方面の景色である。奥が、東天狗である。
2019年10月10日 12:35撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/10 12:35
白砂新道分岐点辺りから見た東天狗方面の景色である。奥が、東天狗である。
東天狗頂上の案内標識を見間違えて白砂新道分岐、根石岳、根石岳山荘方面へ下ってしまった。
2019年10月10日 12:12撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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10/10 12:12
東天狗頂上の案内標識を見間違えて白砂新道分岐、根石岳、根石岳山荘方面へ下ってしまった。
白砂新道、夏沢峠、東天狗への分岐点の標識である。
2019年10月10日 12:35撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/10 12:35
白砂新道、夏沢峠、東天狗への分岐点の標識である。
白砂新道分岐から東天狗へ戻って、登り返してきた。
2019年10月10日 12:16撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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10/10 12:16
白砂新道分岐から東天狗へ戻って、登り返してきた。
白砂新道分岐から東天狗頂上へ登る直下に、鉄製の網橋と、2か所のクサリ場がある。危険な場所ではない。
2019年10月10日 12:47撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
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10/10 12:47
白砂新道分岐から東天狗頂上へ登る直下に、鉄製の網橋と、2か所のクサリ場がある。危険な場所ではない。
東天狗頂上から西天狗方向を眺めた景色である。
2019年10月10日 12:52撮影
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10/10 12:52
東天狗頂上から西天狗方向を眺めた景色である。
東天狗頂上の指導標は、根石岳・夏沢方面と中山峠方面の二つの方向を指していた。
2019年10月10日 13:00撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/10 13:00
東天狗頂上の指導標は、根石岳・夏沢方面と中山峠方面の二つの方向を指していた。
天狗の鼻だろうか?切り立った大きな岩に向かって中山峠へ下山してゆく。
2019年10月10日 13:00撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/10 13:00
天狗の鼻だろうか?切り立った大きな岩に向かって中山峠へ下山してゆく。
東天狗頂上から中山峠方面を眺めた景色である。なだらかな山並みが続いて見える。
2019年10月10日 13:25撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/10 13:25
東天狗頂上から中山峠方面を眺めた景色である。なだらかな山並みが続いて見える。
近くのなだらかな山肌は、黄葉が始まっていた。
2019年10月10日 13:26撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/10 13:26
近くのなだらかな山肌は、黄葉が始まっていた。
進んで行く先は、峰が連なりアップダウンが予想される。
2019年10月10日 13:26撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/10 13:26
進んで行く先は、峰が連なりアップダウンが予想される。
天狗の裏庭、スリバチ池経由で黒百合平へ下る道と中山峠経由で黒百合平へ下る道の分岐点である。中山峠経由の方が時間的に5分程だけ短い。
2019年10月10日 13:27撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/10 13:27
天狗の裏庭、スリバチ池経由で黒百合平へ下る道と中山峠経由で黒百合平へ下る道の分岐点である。中山峠経由の方が時間的に5分程だけ短い。
中山峠へ下る道の様子である。大きな石がゴロゴロして続いている場所もある。八ヶ岳特有の歩きにくい道である。
中山峠へ下る道の様子である。大きな石がゴロゴロして続いている場所もある。八ヶ岳特有の歩きにくい道である。
少し黄色に色づいた木の下を下って行く。
2019年10月10日 13:39撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
10/10 13:39
少し黄色に色づいた木の下を下って行く。
中山峠へ下る道にも、このような大きな石がゴロゴロした道がある。
2019年10月10日 14:00撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
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10/10 14:00
中山峠へ下る道にも、このような大きな石がゴロゴロした道がある。
中山峠の指導標識である。中山峠は、黒百合平方面、天狗岳、ミドリ池・稲子湯方面、高見石・中山・ニュー方面への分岐点になっている。
2019年10月10日 14:14撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/10 14:14
中山峠の指導標識である。中山峠は、黒百合平方面、天狗岳、ミドリ池・稲子湯方面、高見石・中山・ニュー方面への分岐点になっている。
中山峠を示す板である。分岐点の指導標識の後ろに設置されている。
2019年10月10日 14:14撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/10 14:14
中山峠を示す板である。分岐点の指導標識の後ろに設置されている。
中山峠から比較的平の歩きやすい道が続く。板で作った木道の道がところどころに出現する。木道は、苔が付いて濡れている場所は滑りやすい。
2019年10月10日 14:15撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/10 14:15
中山峠から比較的平の歩きやすい道が続く。板で作った木道の道がところどころに出現する。木道は、苔が付いて濡れている場所は滑りやすい。
黒百合平のヒュッテの様子である。小屋壁面に燃料のマキが積み上げられていた。小屋の前の広場は、休憩ベンチが設置されていた。
2019年10月10日 14:19撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/10 14:19
黒百合平のヒュッテの様子である。小屋壁面に燃料のマキが積み上げられていた。小屋の前の広場は、休憩ベンチが設置されていた。
黒百合ヒュッテから、分岐点まで約45分の道は、深い樹林、苔の付いた大きな石、木道、丸太作りの階段などが混じった歩きにくい道が続く。
2019年10月10日 14:20撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
10/10 14:20
黒百合ヒュッテから、分岐点まで約45分の道は、深い樹林、苔の付いた大きな石、木道、丸太作りの階段などが混じった歩きにくい道が続く。
中山峠・黒百合平、渋の湯、唐沢鉱泉への分岐点の指導標識である。唐沢鉱泉へは、約40分の距離であるが約60分の時間が掛かった。
2019年10月10日 15:15撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/10 15:15
中山峠・黒百合平、渋の湯、唐沢鉱泉への分岐点の指導標識である。唐沢鉱泉へは、約40分の距離であるが約60分の時間が掛かった。
天狗岳、中山峠を経由して唐沢鉱泉へ降りてきた場所の指導標識である。
2019年10月10日 16:18撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/10 16:18
天狗岳、中山峠を経由して唐沢鉱泉へ降りてきた場所の指導標識である。
唐沢鉱泉までの林の中の道は、少しなだらかになってきていて、石ころ道も時々出現するようになって来た。
2019年10月10日 15:54撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
10/10 15:54
唐沢鉱泉までの林の中の道は、少しなだらかになってきていて、石ころ道も時々出現するようになって来た。
降りてきた登山道から、唐沢鉱泉へ渡る赤い鉄橋である。
2019年10月10日 16:18撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/10 16:18
降りてきた登山道から、唐沢鉱泉へ渡る赤い鉄橋である。
唐沢鉱泉の道脇の源泉で緑の苔と白い湯の花、青いお湯の彩りが綺麗である。
2019年10月10日 16:21撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/10 16:21
唐沢鉱泉の道脇の源泉で緑の苔と白い湯の花、青いお湯の彩りが綺麗である。
天狗岳から下山した夕方の唐沢鉱泉の宿の様子である。
2019年10月10日 16:25撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/10 16:25
天狗岳から下山した夕方の唐沢鉱泉の宿の様子である。

感想

 秋晴れの天狗岳を唐沢温泉から西尾根、西天狗、東天狗、中山峠、黒百合平、唐沢温泉の周回で登ってきた。
 この日は、快晴で展望台、天狗岳からの周辺の高山などの眺望は素晴らしく、気温も爽やかで多くの人が登っていた。

 山の紅葉は、所により少し始まっていたが全体にこれからのようである。

 唐沢鉱泉の駐車場は、8時少し前に到着したとき、残り2~3台のスペースしかなかった。また、朝の唐沢温泉の気温は7℃ほどで稜線へ登るまで手袋、上着が必要で寒かった。

 西天狗直前の大きな石の壁は、疲れていない午前中に3点確保で慎重に時間をかけて安全に登ることができた。

 東天狗から中山峠へ下るコースを計画していたが、間違えて白砂新道、根石岳方面へ下ってしまった。白砂新道分岐で気が付き、東天狗へ登り直して中山峠へ下ることになった。頂上の標識をよく確認しなかったのげ間違いの原因である。

 黒百合平から、パノラマコースと唐沢鉱泉へ分岐点まで道は、木道、苔の付いた大きな石ころ道、丸太の階段などがあり滑ったり転びやすい道が続き、注意して慎重に歩く必要があった。

 今回は、秋晴れに恵まれて、唐沢鉱泉から天狗岳へ反時計回り周回の選択、早起きして登り始めたことで、道間違いへの対処、厳しい場所もあったが余裕を持って登ることが出来て楽しい山行になった。

 

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