ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2066829
全員に公開
ハイキング
甲信越

大栃山

2019年10月20日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:36
距離
4.4km
登り
372m
下り
356m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:36
休憩
0:54
合計
2:30
9:54
17
10:11
10:16
39
10:55
11:42
29
12:11
12:13
11
12:24
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2019年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口は檜峯神社です(車で行けば)
御坂みち(国道137号)から檜峯神社を目指しますが、入り口がわかりづらいです
「御宿農園」の向かいが入り口です
国道から1km程度で獣よけフェンス、そこから2kmで鳥居、さらに2kmで檜峯神社に到着です
先日の台風で、落ち葉や小枝がたくさん落ちていますが、落石や崩落はありません
ゆっくり進めば問題ありません
コース状況/
危険箇所等
先日の大雨で所々崩れていますが、特に危険と言うことはありません
マーカーがいたるところについていて、どれが本当か分かりづらいです
踏み跡を見ながら進む方が良いと思います
御坂みちの御宿農園向かいが入り口です
甲府方面からだと、新十郎橋ののちょっと手前です
御坂みちの御宿農園向かいが入り口です
甲府方面からだと、新十郎橋ののちょっと手前です
御宿農園の向かいを斜めに入ります
御宿農園の向かいを斜めに入ります
いくつか分岐がありますが、「こっちだよねぇ」って方で間違いないです
いくつか分岐がありますが、「こっちだよねぇ」って方で間違いないです
獣よけのフェンスです
自分で開けて進みますが、開けたら閉めましょう
歩行者は開けずに進めます
獣よけのフェンスです
自分で開けて進みますが、開けたら閉めましょう
歩行者は開けずに進めます
鳥居までくれば、神社まで半分
鳥居までくれば、神社まで半分
駐車場です
キャンプもできるようです
駐車場です
キャンプもできるようです
トイレがあります
古いですが、汚くありません
臭いもそれほど気になりません
トイレがあります
古いですが、汚くありません
臭いもそれほど気になりません
釈迦ヶ岳へも登れます
天気が良ければ、大栃・釈迦両方行きたかった
釈迦ヶ岳へも登れます
天気が良ければ、大栃・釈迦両方行きたかった
キャンプするときの炊事場のようです
湧き水で炊事
キャンプするときの炊事場のようです
湧き水で炊事
薬王水
冷たくておいしい
炊事場の水と一緒?
薬王水
冷たくておいしい
炊事場の水と一緒?
思った以上に立派な社
登山の無事を祈ります
思った以上に立派な社
登山の無事を祈ります
踏み跡はわかりやすい
踏み跡はわかりやすい
ニョロニョロかと思ったら、植林後の保護ホース
ニョロニョロかと思ったら、植林後の保護ホース
先日の台風の影響か、結構流れた跡が
沢のように見えますが、道です
目印に進みましょう
先日の台風の影響か、結構流れた跡が
沢のように見えますが、道です
目印に進みましょう
所々にピンクのマーカーがありますが、突然林の中にあったり、沢の向こうにあったりします
マーカーはあくまで参考として、踏み跡を進むのが間違いないです
所々にピンクのマーカーがありますが、突然林の中にあったり、沢の向こうにあったりします
マーカーはあくまで参考として、踏み跡を進むのが間違いないです
トビス峠です
鳶の巣があるとか飛び地であるとかの説があるようですが、本当のところはどうなんでしょう?
トビス峠です
鳶の巣があるとか飛び地であるとかの説があるようですが、本当のところはどうなんでしょう?
一面ガスです
今年の登山は本当に天気が悪い
台風もあったりで本当に残念
一面ガスです
今年の登山は本当に天気が悪い
台風もあったりで本当に残念
何とか晴れ間が
薄日も射してきました
薄日も射してきました
山頂です
やっぱりガス
こんなに見えるはずなのに
こんなに見えるはずなのに
甲府盆地がぼんやりと
甲府盆地がぼんやりと
下山途中、近くの山が何とか見えます
下山途中、近くの山が何とか見えます
下山後お参り
境内奥にある大杉 りっぱ
下山後お参り
境内奥にある大杉 りっぱ
今度はキャンプに来ようかな
今度はキャンプに来ようかな

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) ヘッドランプ ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

雨の合間を縫って近場へ
台風の影響も心配だったので、険しくないところで大栃山を選択
県道から登山道の入り口がわかりにくく、案の定行き過ぎてしまった

久しぶりの、自分で開閉する獣よけフェンス もう通行止めとは間違えません
しかしここのところ天気に恵まれない 曇りかガスか台風か

檜峯神社が意外に立派でビックリ(失礼)
登山の無事を願いながら進みます
薬王水も冷たくておいしいです

登山道は踏み跡も濃いし歩きやすいです ただマーカーがいたるところにあってどれを信用したらいいのか分かりません
踏み跡を進むのが一番です
登りはつらくもなく、楽でもなくってとこでしょうか
距離が短いので楽っちゃ楽かな

途中ちらっと晴れ間が見えましたが、やっぱり展望はなし
家からも職場からのいつでも見られるからいいんだけど、やっぱり富士山が見たい
もちろんほかの山も
今年は行いが悪いのかしら?

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:421人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら