記録ID: 2068198
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ハイキング
大台ケ原・大杉谷・高見山
(大台ヶ原)西大台・雷と増水
2019年10月19日(土) [日帰り]



体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:48
- 距離
- 9.5km
- 登り
- 452m
- 下り
- 459m
コースタイム
天候 | 小雨→雷雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
西大台は雨が似合う…とはいえ雨天時の沢は増水して危険です。一歩踏み入れば雨をしのげる場所も、雷をやり過ごす場所もほぼありません。 引き返す判断と勇気も必要と痛感しました。 |
その他周辺情報 | 小処温泉。人里離れた秘湯です。 |
写真
感想
『登山は自己責任』という言葉を痛感した日でした。
午後に天気は回復…との予報で、小雨模様の中『今日は西大台日和!』と意気揚々と出発しました。
以前に夏の雨の森の美しさに感動したので、紅葉シーズンに、大台ヶ原が初めての年配の方もお連れしました。
出だしは快調で、しっとりとした苔の森や、美しい沢や、鹿の声を楽しみながら歩いていました。
ところが、行程も中盤にさしかかった『開拓分岐』辺りから雷がなり始め雨が強くなってきました。開拓跡の2カ所の徒渉ポイントは増水して、飛び石が隠れる位まで水がきていました。
(このとき左足が水没!)
この時はただ漠然と『徐々に天気は回復』『徒渉ポイントの水位は足首位→水位は時間と共に下がる』という情報を信じていました。
けれども辺りは段々暗くなり、雷鳴が轟き道は川になっていきました。
そして、行程も終盤になり『中ノ谷渓流』の徒渉ポイントに着いたときには愕然としました。
水位は足首どころではなく、全ての飛び石は完全に水にのまれていました。
谷にかかるロープから飛び石までは2〜3メートル離れており、その間の水位は不明で掴まることもできません。
下手に飛び石にのると流れに足をとられる危険がありました。
他に渡れる所はないか?戻ろうか?
登山初心者の年配の方のこともあり、主人が流れの真ん中でサポートして膝上まである水の中を渡りきりました。
今回は無事戻ってくることはできました。
でも、情報を鵜呑みにする危険、状況判断する力の必要性、自分たちの未熟な登山レベル…いろんなことを考えさせられました。
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