大文字山から幾つか小ピークを超えて山科へ

2019年10月22日(火) [日帰り]

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• 距離: 7.7km
• 登り: 479m
• 下り: 480m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:10
• 休憩: 0:40
• 合計: 4:50

11:00 銀閣寺橋西詰公衆トイレ
11:40 11:50 大文字火床
12:40 13:00 大文字山
15:30 15:40 諸羽公園
15:50 15:50 山科駅
15:50 ゴール地点

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス 自家用車

京都駅、北大路駅から京都市バスで銀閣寺道下車徒歩数分

コース状況／危険箇所等

時に危険なところはないが、山科川への下山路には倒木が多い。疏水公園への下山路の最後はかなり急で、雨の日には滑りやすいので注意。

その他周辺情報

山科駅周辺にはいろいろある。

写真

10/22 11:54

火床から京都市街
正面に愛宕山が見える

10/22 11:55

右手に比叡山

10/22 11:55

手前に火床
遠くに大阪市街遠望

10/22 12:08

空に舞う鳶たち
お弁当をさらわれますよ！

10/22 12:45

大文字山頂上から
京都市街南部
京都タワーが見える

10/22 13:21

山科方面へ
倒木の始まり

10/22 13:31

こんな道を行きます

10/22 13:31

雨社分岐
標識はなくなっています

10/22 13:32

雨社へお参り
あたりは倒木

10/22 13:40

暫く行くと新標識
毘沙門堂山科方面へ

10/22 14:11

381のピークに来ました
諸羽山方面へ

10/22 14:12

高い木々　
千切れてぶら下がっている
少し黄色紅葉

10/22 14:25

諸羽山分岐へ

10/22 14:26

第1の鉄塔

10/22 14:28

ちょっと平坦
紅葉はまだ

10/22 14:35

高い木々

10/22 14:37

熊の爪痕？？
古い

10/22 14:38

これは？

10/22 14:43

登山路
足元はふわふわ

10/22 15:05

柳山261

10/22 15:13

白岩へ
山科から見ると
白い岩壁が光ると

10/22 15:14

岩の上部一部

10/22 15:14

東山が見える
天文台も

10/22 15:16

諸羽山ピークへ
尾根道です

10/22 15:18

諸羽山へ来ました
220m

10/22 15:27

山科市街一望

10/22 15:30

疏水公園へ

10/22 15:33

疏水公園へ下りました
やれやれ
春は桜の園だが、、

10/22 15:49

諸羽神社へお参り
天児屋根命、天太玉命を祭る

撮影機器：

PowerShot SX720 HS CANON

装備

個人装備

雨具 懐中電灯 羽毛ジャケット 行動食のおやつ 水分１リットル タオル ビニール袋 お弁当（おにぎり） ディジカメ 筆記用具 ケータイ

感想

Konnichiha

1昨日の日曜日に武奈岳へ登り、下りで脇腹を打撲して痛かったが、、
また山へ
左脇腹を時々押さえながら大文字山へ
なぜそこまでして登るの？
みなさん、分かるでしょう

火床では小さな子供も外国の人々も
京都市街の景色を楽しんでいた
偶然に職場の友人と友達に出会った

別れて一人で脇腹を抱えながら毘沙門堂へと
雨社をすぎて下山中に途中から友人たちが追いついて来られた
少々不安だったので助かった
毘沙門堂へは倒木が多すぎるとかで
諸羽山を越えて疏水公園へ降りると
私には新しい道で嬉しかった
小さなピークを3つほど越えて疏水公園へと降りた

お話ししながら痛みも忘れて楽しいでした。