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記録ID: 2073875
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ハイキング
アジア

道峰山(韓国登山・前編)

2019年10月21日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:54
距離
10.8km
登り
1,026m
下り
969m

コースタイム

日帰り
山行
5:53
休憩
0:00
合計
5:53
距離 10.8km 登り 689m 下り 651m
14:59
1
15:00
北漢山牛耳駅
過去天気図(気象庁) 2019年10月の天気図
アクセス
昨年と同じく会賢駅の近くにあるドリームゲストハウスより出発。
昨年と同じく会賢駅の近くにあるドリームゲストハウスより出発。
地下鉄を乗り継ぎ、30分ほどで道峰山駅に到着。
地下鉄を乗り継ぎ、30分ほどで道峰山駅に到着。
前方に花崗岩がむき出しの道峰山が見えます。ちなみに道峰山はあのあたりのいくつかのピークの総称で、道峰山というピークはありません。
前方に花崗岩がむき出しの道峰山が見えます。ちなみに道峰山はあのあたりのいくつかのピークの総称で、道峰山というピークはありません。
沿道にはたくさんの登山用品店が立ち並んでおります。韓国での登山人気はものすごいようで、ソウル近郊の山はほとんど鉄道かバスでアクセスできる上に、駅周辺にはお店がわんさか並んでおります。日本ではちょっと考えられない充実度。
沿道にはたくさんの登山用品店が立ち並んでおります。韓国での登山人気はものすごいようで、ソウル近郊の山はほとんど鉄道かバスでアクセスできる上に、駅周辺にはお店がわんさか並んでおります。日本ではちょっと考えられない充実度。
去年登った北漢山とあわせてこの山域一帯が北漢山国立公園となっています。
去年登った北漢山とあわせてこの山域一帯が北漢山国立公園となっています。
北漢山と道峰山は谷で切れているので、縦走する人はほとんどいないと思われます。昨年、北漢山から道峰山まで縦走しようと思ったのですが、道がわからず断念。なので、今回は北漢山と道峰山をつなぐ道を確認するのが目的であります。
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北漢山と道峰山は谷で切れているので、縦走する人はほとんどいないと思われます。昨年、北漢山から道峰山まで縦走しようと思ったのですが、道がわからず断念。なので、今回は北漢山と道峰山をつなぐ道を確認するのが目的であります。
クマさん、一年ぶり。
クマさん、一年ぶり。
んでは、道峰山に向けて出発。
んでは、道峰山に向けて出発。
道峰山の最高峰、紫雲峰(739.5m)まで距離にして3km。えっ、3kmなんて楽勝じゃん!と思ったら大間違いですよ(歩くコースによります)
道峰山の最高峰、紫雲峰(739.5m)まで距離にして3km。えっ、3kmなんて楽勝じゃん!と思ったら大間違いですよ(歩くコースによります)
どのコースを歩いても整備が行き届いているので、心配するほどでもないですけど。
どのコースを歩いても整備が行き届いているので、心配するほどでもないですけど。
去年も同じ時期で紅葉が最盛期だったのでかなり期待してましたが、残念ながら今年はイマイチ。そもそも、歩いていて汗が吹き出してくるぐらいなので、去年よりも気温が高いです。
去年も同じ時期で紅葉が最盛期だったのでかなり期待してましたが、残念ながら今年はイマイチ。そもそも、歩いていて汗が吹き出してくるぐらいなので、去年よりも気温が高いです。
韓国の太宰治。
しばらく舗装路を歩き、いよいよ登山道になります。
しばらく舗装路を歩き、いよいよ登山道になります。
登山道と言っても、階段だらけで序盤から脚がツリそうになる。
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登山道と言っても、階段だらけで序盤から脚がツリそうになる。
韓国人はトレッキングポール使用率が高く、先っちょにゴムをつける習慣がないっぽい。
韓国人はトレッキングポール使用率が高く、先っちょにゴムをつける習慣がないっぽい。
飲みすぎて潰れてる。
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飲みすぎて潰れてる。
階段の連続はマジでキツい。
階段の連続はマジでキツい。
分岐がやたら多く、さらに地図の上が北になっていないので、自分が計画したコースを歩くのにも一苦労。
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分岐がやたら多く、さらに地図の上が北になっていないので、自分が計画したコースを歩くのにも一苦労。
自分が計画したコースは山頂への最短距離ではないため、歩く人がグッと少なくなって落ち着いた雰囲気。
自分が計画したコースは山頂への最短距離ではないため、歩く人がグッと少なくなって落ち着いた雰囲気。
そんなに仲間いたのか!
そんなに仲間いたのか!
劇画タッチのイノシシ。
劇画タッチのイノシシ。
山頂まであと1kmだが、この1kmがちょっくらスゴいですよ。
山頂まであと1kmだが、この1kmがちょっくらスゴいですよ。
むき出しの花崗岩がスゴい迫力の山頂部。
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むき出しの花崗岩がスゴい迫力の山頂部。
お寺が近くなってきたので提灯がチラホラ。
お寺が近くなってきたので提灯がチラホラ。
標高が上がるにつれ、かなり紅葉が増えてきてうれしい限り。
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標高が上がるにつれ、かなり紅葉が増えてきてうれしい限り。
お寺のあたりから、スピーカーの大音量でお経のような放送が流れている。
お寺のあたりから、スピーカーの大音量でお経のような放送が流れている。
巨大な岩陰に作られた満月庵。
巨大な岩陰に作られた満月庵。
こんな岩の下ギリギリの位置によく建物を建てたなと感心する。
こんな岩の下ギリギリの位置によく建物を建てたなと感心する。
セッセと登り続け、ようやく稜線に合流。
セッセと登り続け、ようやく稜線に合流。
真っ赤。
この辺からゴツゴツした岩肌の登山道に変化して、一気に険しくなってきます。
この辺からゴツゴツした岩肌の登山道に変化して、一気に険しくなってきます。
山頂までの距離は短いのだが、こんな感じの岩を何度も乗り越えていかなきゃならないので、異様に時間がかかってしまうのであった(巻き道とかもあるっぽい)
山頂までの距離は短いのだが、こんな感じの岩を何度も乗り越えていかなきゃならないので、異様に時間がかかってしまうのであった(巻き道とかもあるっぽい)
かなりいい感じで色づいております。
かなりいい感じで色づいております。
山頂手前のピークまであとちょっと。
山頂手前のピークまであとちょっと。
砲隧(という名前のピークみたい)に到着。
砲隧(という名前のピークみたい)に到着。
山頂の紫雲峰がすぐ目の前に。直線距離だとすぐソコなのだが、こっから先がさらに手強い。
山頂の紫雲峰がすぐ目の前に。直線距離だとすぐソコなのだが、こっから先がさらに手強い。
どうやら「こっから先はロッククライミングになるので巻き道を歩きなさい」って書いてあるっぽい。
どうやら「こっから先はロッククライミングになるので巻き道を歩きなさい」って書いてあるっぽい。
が、歩く人のためにちゃんと手すりが完備されているところが日本と違う。
が、歩く人のためにちゃんと手すりが完備されているところが日本と違う。
おいおい、こんな危険な岩場をアジョシやアジュンマが大勢歩いてるよ。みんな元気いいな。
おいおい、こんな危険な岩場をアジョシやアジュンマが大勢歩いてるよ。みんな元気いいな。
手すりがしっかり完備されているのでなんとか歩けるが、なかったらとても歩けるような稜線ではありません。
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手すりがしっかり完備されているのでなんとか歩けるが、なかったらとても歩けるような稜線ではありません。
岩の表面がツルッツルしているので、三点支持とかそういうレベルの話ではない。
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岩の表面がツルッツルしているので、三点支持とかそういうレベルの話ではない。
脚に力が入らない場所も多いため、腕の力がかなり必要になります。
脚に力が入らない場所も多いため、腕の力がかなり必要になります。
まあ、楽しいっちゃあ楽しい。
まあ、楽しいっちゃあ楽しい。
落ちたら一発アウト。
落ちたら一発アウト。
ってことで巻き道と合流。素直に巻き道を歩いたほうがラクだと思います。
ってことで巻き道と合流。素直に巻き道を歩いたほうがラクだと思います。
道峰山は野良猫がやたら多い。登山者が多いので、食べ物には困らないのだろう。
道峰山は野良猫がやたら多い。登山者が多いので、食べ物には困らないのだろう。
紫雲峰まであとちょっと。
紫雲峰まであとちょっと。
危険な岩場をいとも簡単にヒラヒラ歩いていく野良猫。その身体能力をオラにも分けてくれ。
危険な岩場をいとも簡単にヒラヒラ歩いていく野良猫。その身体能力をオラにも分けてくれ。
残念ながら紫雲峰には登れません。というか、クライマーすら見かけないということは、もしかすると立入禁止区域なのかもしれません。
残念ながら紫雲峰には登れません。というか、クライマーすら見かけないということは、もしかすると立入禁止区域なのかもしれません。
ということで、紫雲峰のお向かいの神仙台に登ります。
ということで、紫雲峰のお向かいの神仙台に登ります。
神仙台(726m)無事到着しました。
神仙台(726m)無事到着しました。
にしても、紫雲峰の岩ってあんなんで崩れ落ちないのがスゴいな。
にしても、紫雲峰の岩ってあんなんで崩れ落ちないのがスゴいな。
ちょっとモヤってますが、ソウル市内の展望がすばらしい。
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ちょっとモヤってますが、ソウル市内の展望がすばらしい。
南には北漢山。
ピークの少し下のジャマにならない場所でお昼休み。
ピークの少し下のジャマにならない場所でお昼休み。
明洞にある24時間営業のキムパプ天国で買ってきたチーズチキンパプ(3,000ウォン)にてゴハン。おいしい。
明洞にある24時間営業のキムパプ天国で買ってきたチーズチキンパプ(3,000ウォン)にてゴハン。おいしい。
さらにセブンイレブンのやきいも(1,700ウォン)で高濃度炭水化物注入。よく見ると、向こうのピークと被ってる。
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さらにセブンイレブンのやきいも(1,700ウォン)で高濃度炭水化物注入。よく見ると、向こうのピークと被ってる。
お昼休みも終わり、いよいよ下山です。
お昼休みも終わり、いよいよ下山です。
このまま直に東の方向に下山してしまえばラクなのですが、北漢山へつながる道を確認したいので、南へと下ります。
このまま直に東の方向に下山してしまえばラクなのですが、北漢山へつながる道を確認したいので、南へと下ります。
紅葉を楽しみながら歩くものの、まだまだアップダウンは続くのであった。
紅葉を楽しみながら歩くものの、まだまだアップダウンは続くのであった。
宮之浦岳っぽい。
宮之浦岳っぽい。
・・・。
帰れー!(あくびしてるだけだと思います)
帰れー!(あくびしてるだけだと思います)
アップダウンが多く、かなりバテてきた。
アップダウンが多く、かなりバテてきた。
谷をはさんで対峙する水落山。あちらも人気の山だそうです。
谷をはさんで対峙する水落山。あちらも人気の山だそうです。
分岐点まで来ると、自分の進みたい方向にロープが張られていた。近くに立っている地図を見ても、しっかり道が記されているが、なぜ進めないようにしてあるのだろうか。
分岐点まで来ると、自分の進みたい方向にロープが張られていた。近くに立っている地図を見ても、しっかり道が記されているが、なぜ進めないようにしてあるのだろうか。
道はしっかりあるようなので、とりあえず進んでみることにした。
道はしっかりあるようなので、とりあえず進んでみることにした。
やはり、ロープを張ってある影響で歩く人が少ないのか、落ち葉や枯れ枝が堆積してちょっと歩きにくくなってます。
やはり、ロープを張ってある影響で歩く人が少ないのか、落ち葉や枯れ枝が堆積してちょっと歩きにくくなってます。
目印のテープは残っているので、以前は普通に歩かれていたようですが、場所によってけっこう崩壊が進んで道が不明瞭になっており、それがロープで進めなくしている理由なのでしょう。
目印のテープは残っているので、以前は普通に歩かれていたようですが、場所によってけっこう崩壊が進んで道が不明瞭になっており、それがロープで進めなくしている理由なのでしょう。
写真の場所ではロープが設置されていたので何とか降りられたが、ロープがなかったら詰む寸前だった。とにかく岩がツルツルしているので、手足をかける場所がないのだ。
写真の場所ではロープが設置されていたので何とか降りられたが、ロープがなかったら詰む寸前だった。とにかく岩がツルツルしているので、手足をかける場所がないのだ。
ロープ設置箇所を無事にクリアすれば、あとは何とかなります。
ロープ設置箇所を無事にクリアすれば、あとは何とかなります。
途中、一枚岩の好展望地があったので休憩。お弁当を食べるのに最適。
途中、一枚岩の好展望地があったので休憩。お弁当を食べるのに最適。
あとは、踏み跡とテープを頼りにひたすら下る。
あとは、踏み跡とテープを頼りにひたすら下る。
ようやく一般ルートと合流しました。
ようやく一般ルートと合流しました。
どうやら、無理して歩いてきたコースでなくても、もっと歩きやすくていい道があったっぽい。
どうやら、無理して歩いてきたコースでなくても、もっと歩きやすくていい道があったっぽい。
ここまで来ればもう安心。
ここまで来ればもう安心。
で、油断して地図を確認せず歩いていると、いつの間にか予定のルートを外れている。
で、油断して地図を確認せず歩いていると、いつの間にか予定のルートを外れている。
素直に分岐点まで戻れば良いものを、真横にヤブぎして近道しようとするズルいオッサン。
素直に分岐点まで戻れば良いものを、真横にヤブぎして近道しようとするズルいオッサン。
なんとか予定していたルートに復帰。
なんとか予定していたルートに復帰。
麓です。
オッちゃんたちがサッカーのようなテニスのようなバレーボールのような球技で遊んでました。
オッちゃんたちがサッカーのようなテニスのようなバレーボールのような球技で遊んでました。
去年、北漢山から歩いてきたルートにようやく合流しました。これで、北漢山から道峰山への縦走路がつながりました。今日は時間が遅いのでこれで帰りますが、いつかは縦走したいと思います。
去年、北漢山から歩いてきたルートにようやく合流しました。これで、北漢山から道峰山への縦走路がつながりました。今日は時間が遅いのでこれで帰りますが、いつかは縦走したいと思います。
道路側から見た取り付き口。まさか、ここが道峰山への入り口だとは思わないよな。
道路側から見た取り付き口。まさか、ここが道峰山への入り口だとは思わないよな。
去年は時間も早かったので、このままゲストハウスまで歩いて帰ってしまいましたが、今日はそんな元気などサラッサラないので地下鉄で帰ります。
去年は時間も早かったので、このままゲストハウスまで歩いて帰ってしまいましたが、今日はそんな元気などサラッサラないので地下鉄で帰ります。
さよなら道峰山、もう来ねえよ(いつか縦走したいって言ってたクセに)
さよなら道峰山、もう来ねえよ(いつか縦走したいって言ってたクセに)
先生もこんなにデカデカと書かれたら、オチオチ眠ってもいられないだろう。
先生もこんなにデカデカと書かれたら、オチオチ眠ってもいられないだろう。
ってことで、無事北漢山牛耳駅に到着しました。ダリィのでサッサと帰ります。
ってことで、無事北漢山牛耳駅に到着しました。ダリィのでサッサと帰ります。

感想

去年のちょうどいまごろ
三泊四日で韓国を訪れ、
ソウル市内の北漢山と
京畿道楊平郡の龍門山を歩き、
ちょっと楽しいな、韓国登山
・・・なんて思いました。

ってことで、今年も
キレイな紅葉の時期に
もう一度行きたくなり、
4ヵ月ほど前から計画を練って
ふたたび韓国を訪れました。


最初に登る山は、
計画を立てたときから
道峰山と決まっておりました。


去年、北漢山を歩いたとき、
そのまま道峰山まで縦走しようと
思っていたのですが、
道峰山に取り付く場所がわからず、
結局断念したという経緯があり、
なんとか道峰山と北漢山をつなぐ
道を見つけたいと思っていたので、
今回は道峰山を楽しみつつ、
北漢山へとつながる道を
確認するという目標があり、
充実した一日となりました。


去年は何もかもわからず
手探りでの山歩きでしたが、
今回は移動手段や地図の確認方法も含め、
少し慣れていたこともあって、
自分自身の中で余裕があったせいか、
何かあってもそんなに焦ることなく、
楽しんで目的を達成できたように思います。


にしても、道峰山の山頂付近は
岩ツルッツルのボッコボコで
北漢山もよりもかなーり楽しいものの、
歩く距離のわりにけっこう疲れます。

というか、疲れるコースを
歩いていただけなんだけどなっ。


さらに、いまは歩かれていない
廃道を歩いていたときは
あまりに心細すぎて涙が出てしまい、
ハンケチを噛みまくって
生地が裂けました(ウソ)


ちなみに、北漢山と道峰山を
つなぐ道がわかったからと言っても、
誰も縦走するなんて言ってないぞ。





おわり

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