足尾山・雨巻山

2019年10月26日(土) [日帰り]

• GPS: 04:12
• 距離: 8.1km
• 登り: 722m
• 下り: 706m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:08
• 休憩: 1:03
• 合計: 4:11

9:31 大川戸登山専用駐車場
9:43 9:43 小峠
10:04 10:06 東小丸山
10:13 10:14 御岳山
10:22 10:23 足尾山
10:30 10:37 御岳山
10:40 10:40 東小丸山
10:58 10:58 大峠
11:02 11:05 猪転げ坂
11:08 11:08 ４５３ピーク
11:25 11:55 雨巻山
11:57 12:11 展望台
12:13 12:15 雨巻山
13:06 13:07 三登谷山
13:18 13:20 西小丸山
13:42 大川戸登山専用駐車場

天候

晴のち曇

アクセス

利用交通機関：

自家用車

都心からだと圏央道五霞ICから新R4利用で快適でした

コース状況／危険箇所等

御嶽山〜足尾山の鎖場は少々急坂
登山路はよく整備されていると思います、大川戸温泉に下りるりエスケープルート多数

その他周辺情報

登山後、車で1.5hほど北、大田原市の湯津上温泉やすらぎの湯に隣接のゆーゆーキャビン＆キャンプ場のキャビンに宿泊

写真

10/26 8:35

登山ポストはなく、詳細地図あり。看板はその詳細地図

10/26 8:36

駐車場は広い

10/26 8:38

トイレあり、とても綺麗で無臭、すごく手入れされているという感じ

10/26 8:38

トイレ前の小川に靴洗い場あり、至れり尽せり

10/26 9:22

いざ出発

10/26 9:30

登山道は、右手のピザ小屋の前を左手に入る

10/26 9:31

登山道入り口

10/26 9:31

振り返って、駐車場

10/26 9:33

10/26 9:36

小川を渡る

10/26 9:37

キノコだらけ

10/26 9:51

滝あり

10/26 9:52

10/26 10:06

稜線に出る

10/26 10:06

稜線からの眺め

10/26 10:10

本隊は雨巻山を目指したが、3名分隊は足尾山をピストン、途中の御嶽山

10/26 10:10

御嶽山からの眺め

10/26 10:15

御嶽山から鎖場の下り、鎖場を通過して振り返って

10/26 10:21

足尾山到着

10/26 10:35

戻って御嶽山からの眺め、芳賀富士と言われる大平山

10/26 10:35

高原山

10/26 10:35

10/26 10:39

元の場所に戻る、本隊は10:15発なので25分遅れ

10/26 10:49

峠、コースポイント8番

10/26 10:59

ここから急坂、猪ころげ坂、ジグザグに道が切ってあるので歩き易い

10/26 11:11

本隊に追いつく

10/26 11:21

もうすぐ雨巻山

10/26 11:26

雨巻山到着、西側が開けていて東海の海が見える

10/26 11:26

こちらで昼食

10/26 11:55

ベンチ多数

10/26 11:56

標識に温度計がついている、20℃

10/26 11:58

少し南へ、展望台到着

10/26 12:00

こちらが展望台

10/26 12:01

一部黄葉

10/26 12:05

展望台からの眺め、都心とその背後に富士山

10/26 12:06

左手の木の背後に筑波山

10/26 12:06

富士山

10/26 12:13

雨巻山に戻る、東海村の原子力施設か

10/26 12:15

のんびりとした登山路、この先、階段道と岩道の分岐、岩道へ

10/26 12:34

途中開けた所から、日光白根山と雲をまとった男体山

10/26 12:34

浅間山

10/26 12:52

三登山手前のピークから、左手に筑波山

10/26 12:52

スカイツリー

10/26 13:06

三登山

10/26 13:34

三登山の先のピークからの下りは杉林の中を下りる

10/26 13:39

林道に出る

10/26 13:39

駐車場が見えてきた

10/27 10:03

一泊お世話になったゆーゆーキャビン

撮影機器：

D5600 ボディ ニコン

感想

hakiyama3

会社の山の会の秋山山行で栃木益子の近くの雨巻山へ。テント前泊の予定でしたが金曜が大雨なので土曜朝発に変更。土曜は朝から好天で汗ばむ陽気の山行となりました。時計回りで雨巻山の馬蹄形を巡りましたが、足尾山への上りで尾根コースを採ったので、足尾山へはピストンとなりました。御嶽山〜足尾山の間にはそこそこの鎖場があって楽しめました。展望所も数カ所あり、急坂・のんびり尾根道、さらにエスケープルートも多数、変化に富むコンパクトにまとまったハイキングコースでした。皆さんお疲れ様でした。水分消費は、カップ麺用お湯330ml、お茶170ml、スポーツドリンク400ml。
2019年10月27日（日）21:45記