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Yamareco

記録ID: 2085755
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ハイキング
日光・那須・筑波

紅葉期の過ぎた赤薙山

2019年11月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:10
距離
7.4km
登り
828m
下り
810m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:55
休憩
1:12
合計
5:07
9:34
9:34
24
9:58
9:58
32
10:30
10:45
17
11:02
11:05
67
12:12
13:00
50
13:50
13:50
4
13:54
13:59
21
14:20
14:21
10
09:22 スタート(0.00km) 09:22 - ゴール(7.62km) 14:33
天候 快晴。ただ、霞が思っていたよりもありました。
過去天気図(気象庁) 2019年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
JR/東武日光駅からバスで霧降高原へ(今年は11/30までの運行)
コース状況/
危険箇所等
赤薙山通過後、倒木の迂回路が足場悪く危なっかしかった。
まずはJR東日光駅の1C乗り場からバスの乗車です。バスは満車でしたが、半数近くが霧降の滝で下車していました。
まずはJR東日光駅の1C乗り場からバスの乗車です。バスは満車でしたが、半数近くが霧降の滝で下車していました。
霧降高原バス停からは丸山トレッキングコースを進みます。
霧降高原バス停からは丸山トレッキングコースを進みます。
日陰では霜柱がそこら中に見かけることが出来ました。もうこの辺は冬の準備に入ったと言うことでしょう。
日陰では霜柱がそこら中に見かけることが出来ました。もうこの辺は冬の準備に入ったと言うことでしょう。
沢の岩場を登っていきます。規制線のロープが至る所に張り巡らされていますので、ルートから逸脱することは無いかと思います。逆に無かったら心配な感じ・・。
沢の岩場を登っていきます。規制線のロープが至る所に張り巡らされていますので、ルートから逸脱することは無いかと思います。逆に無かったら心配な感じ・・。
八平が原から見た丸山です。この山頂を目指して進んでいくことになります。
八平が原から見た丸山です。この山頂を目指して進んでいくことになります。
山頂に到着し、ここでひと休憩。その間にいつの間に10人くらい到着・休憩していました。
山頂に到着し、ここでひと休憩。その間にいつの間に10人くらい到着・休憩していました。
丸山から小丸山に向かう途中で丸山を見上げた様子。
丸山から小丸山に向かう途中で丸山を見上げた様子。
丸山と赤薙山との分岐までやってきました。赤薙山へと進みます。
丸山と赤薙山との分岐までやってきました。赤薙山へと進みます。
遠くから見ると稜線歩きのように見えたのですが、以外と幅があって、しかもそこら中にトレース跡があるので、取捨選択しながら進むのが意外と面倒でした(どれ進んでも先には行くのですが。・・。
遠くから見ると稜線歩きのように見えたのですが、以外と幅があって、しかもそこら中にトレース跡があるので、取捨選択しながら進むのが意外と面倒でした(どれ進んでも先には行くのですが。・・。
最も狭い稜線の部分になります。とはいえ暴風でも吹き荒れない限りは落ちることは無いかと思います。
最も狭い稜線の部分になります。とはいえ暴風でも吹き荒れない限りは落ちることは無いかと思います。
稜線通過後の登りもササ道or林の中でやっぱりコース取りがよく分からん・・・。
稜線通過後の登りもササ道or林の中でやっぱりコース取りがよく分からん・・・。
赤薙山に到着です。元々の計画は個々で折り返してバス停に帰るのですが、まだそのバスの時間まで時間があったので、行けるところまで行くことにしました。
赤薙山に到着です。元々の計画は個々で折り返してバス停に帰るのですが、まだそのバスの時間まで時間があったので、行けるところまで行くことにしました。
だいぶ道幅も狭く、岩登り等、これまでよりも一段と登りにくい道となりました。
だいぶ道幅も狭く、岩登り等、これまでよりも一段と登りにくい道となりました。
ここで通過するかとどうか迷ったポイント。本来は岩の右から巻く道と思いますが倒木で、左から巻かないと行けないのですが足場がとても心配な区間でした。
ここで通過するかとどうか迷ったポイント。本来は岩の右から巻く道と思いますが倒木で、左から巻かないと行けないのですが足場がとても心配な区間でした。
結局、奥社跡の1/3位のところまで行って折り返して帰ってきました。ということで、視界の開けたところから一枚。
1
結局、奥社跡の1/3位のところまで行って折り返して帰ってきました。ということで、視界の開けたところから一枚。
丸山と赤薙山との分岐を通過し、小丸山まで降りてきました。
丸山と赤薙山との分岐を通過し、小丸山まで降りてきました。
あとは、最後は1400段を越える階段道を下って
あとは、最後は1400段を越える階段道を下って
バス停に帰ってきました。
バス停に帰ってきました。

感想

日光男体山に登りたい・・・のですが、2000m級の登山経験が薄いのと、また、この秋まだマトモま山行をしていなかったので代わりに霧降高原に行ってみました。こちらも最終的には女鋒山まで行ければということで、半分下見と言うこともあったのですが、時間掛かりすぎてて、往復とも階段道直行でも怪しい・・・。

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