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Yamareco

記録ID: 2089270
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
妙高・戸隠・雨飾

杉野沢橋から焼山をピストン

2019年11月03日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:00
距離
16.8km
登り
1,381m
下り
1,380m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:39
休憩
0:21
合計
8:00
6:57
20
スタート地点
7:17
7:17
7
7:24
7:25
166
10:11
10:12
7
10:19
10:19
52
11:11
11:26
39
12:05
12:06
9
12:15
12:17
129
14:26
14:27
14
14:41
14:41
16
14:57
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
火打・妙高登山口の駐車場を利用。登山届ポスト有。トイレ無し。携帯電波あり(ドコモ)。すぐ向かいに笹ヶ峰キャンプ場の駐車場。広いが傾斜有。
※こちらにはトイレあるが、無数のカメムシがそこらじゅうを覆いつくす。
少し離れているが、乙見湖畔のトイレはきれいでカメムシはほとんどいない。
早朝の気温マイナス二度。
コース状況/
危険箇所等
・沢の渡渉
沢の横断大きいもので4か所だがすべて飛び石ジャンプでクリア。水量はおそらくやや多い程度だったか。ただし、最後の地獄谷は厳しかったので靴を脱いで渡渉が無難。ところが帰りはなぜか余裕でクリア。飛ぶ方向によって難易度がかわる模様。
沢の渡渉に気を良くして、下山時の最後の最後で小さな小川を無理して飛び越えようとしたら足元が崩れて失敗。慢心があだとなった。

・登山道
全体的に野趣あふれる感あり。落ち葉が大量につもり急斜面では滑りやすく、トレースが一部分かりにくいところあり。テープ等目印は少な目で漫然と歩くと道を見失いやすいが、基本的には大きくは迷うような危険は少ない。富士見峠への登りで藪が多いとうわさがあったが、この時期全て枯れており全く問題なし。
最後の焼山山頂部のザレた斜面の登りは目印が豊富だが、足場が不安定な箇所あり。最上部では目印なく下山時に一瞬下山口を見失う。
その他周辺情報 妙高共同浴場 350円。場所が分かりにくい。向かいに駐車場有。
杉野沢橋手前で林道が通行止め。駐車スペースもすでにいっぱいだったのでさらに少し手前に駐車。ここまでの道は水たまりの穴が多少あるものの概ね良好な未舗装路。
2019年11月02日 06:59撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
11/2 6:59
杉野沢橋手前で林道が通行止め。駐車スペースもすでにいっぱいだったのでさらに少し手前に駐車。ここまでの道は水たまりの穴が多少あるものの概ね良好な未舗装路。
杉野沢橋がこの状況。先日の台風の被害だろうか。
※渡った後振り返って撮影
2019年11月02日 07:11撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
3
11/2 7:11
杉野沢橋がこの状況。先日の台風の被害だろうか。
※渡った後振り返って撮影
本来駐車する予定だったスペース。影が美しかった。
2019年11月02日 07:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
1
11/2 7:12
本来駐車する予定だったスペース。影が美しかった。
堰堤を乗り越す。乗り越えた先が荒れていてぬかるみがあり、道が少しわかりにくかった。
2019年11月02日 07:24撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
11/2 7:24
堰堤を乗り越す。乗り越えた先が荒れていてぬかるみがあり、道が少しわかりにくかった。
滝沢を渡った後は急登になる。落ち葉が滑る。
この手前で尻餅を付きそうになり、その際右親指の爪が三分の一ほど逆に反り返り出血する悲劇が。序盤早々痛かったが絆創膏を張って応急処置をして進む。くっつけ!
2019年11月02日 07:35撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
11/2 7:35
滝沢を渡った後は急登になる。落ち葉が滑る。
この手前で尻餅を付きそうになり、その際右親指の爪が三分の一ほど逆に反り返り出血する悲劇が。序盤早々痛かったが絆創膏を張って応急処置をして進む。くっつけ!
2019年11月02日 07:53撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
2
11/2 7:53
金山谷を通過。心配された水量は特に問題なし。
2019年11月02日 08:01撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
1
11/2 8:01
金山谷を通過。心配された水量は特に問題なし。
焼見台に至ると、快晴の空の中に焼山の山体が忽然と姿を現す。
2019年11月02日 08:17撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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11/2 8:17
焼見台に至ると、快晴の空の中に焼山の山体が忽然と姿を現す。
裏金山谷に出る。しばらく沢沿いの踏み跡を歩く。
2019年11月02日 08:19撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
11/2 8:19
裏金山谷に出る。しばらく沢沿いの踏み跡を歩く。
ここもジャンプでクリア。ところが片方の手袋をどこで落としていることに気が付き来た道を引き返す。
2019年11月02日 08:22撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
1
11/2 8:22
ここもジャンプでクリア。ところが片方の手袋をどこで落としていることに気が付き来た道を引き返す。
次に問題の地獄谷の沢。なかなか飛び石出来そうなポイントが見つからなかったが、強引に飛んで何とか渡る。帰りは別のポイントで容易に通過できた。
2019年11月02日 08:36撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
1
11/2 8:36
次に問題の地獄谷の沢。なかなか飛び石出来そうなポイントが見つからなかったが、強引に飛んで何とか渡る。帰りは別のポイントで容易に通過できた。
2019年11月02日 08:49撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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11/2 8:49
比較的緩やかで歩きやすい道だが、目印は少な目で見落とさないように進む。
2019年11月02日 09:00撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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11/2 9:00
比較的緩やかで歩きやすい道だが、目印は少な目で見落とさないように進む。
焼沢。最後の水場。ここからいよいよ焼山本体を登っていく。
2019年11月02日 09:04撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
11/2 9:04
焼沢。最後の水場。ここからいよいよ焼山本体を登っていく。
2019年11月02日 09:06撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
11/2 9:06
木々の枝が登山道側に張り出すような場所もあるが、トレースは十分感じ取れる程度にはある。
2019年11月02日 09:13撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
1
11/2 9:13
木々の枝が登山道側に張り出すような場所もあるが、トレースは十分感じ取れる程度にはある。
崩壊地に出る。道が途切れるがすぐ先に続いている。
2019年11月02日 09:36撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
11/2 9:36
崩壊地に出る。道が途切れるがすぐ先に続いている。
2019年11月02日 09:44撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
11/2 9:44
侘しい雰囲気を漂わす金山の稜線。
2019年11月02日 09:56撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
1
11/2 9:56
侘しい雰囲気を漂わす金山の稜線。
最後は背丈ほどの笹薮のやせ尾根だ。距離は短い。
2019年11月02日 10:01撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
11/2 10:01
最後は背丈ほどの笹薮のやせ尾根だ。距離は短い。
富士見峠直前にこのコース一番のかなりヤバい崩壊面のトラバースがある。足の置き場はわずかしかない。ササや木の枝をつかみながら慎重に通過する。
2019年11月02日 10:04撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
11/2 10:04
富士見峠直前にこのコース一番のかなりヤバい崩壊面のトラバースがある。足の置き場はわずかしかない。ササや木の枝をつかみながら慎重に通過する。
富士見峠。金山へ続く稜線もいい感じである。
残念ながら富士山が見えるかどうか確認するのを忘れた。山頂では見えたらしいのだが、そこでも自分は未確認。
少し下って泊岩分岐を目指す。
2019年11月02日 10:05撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
1
11/2 10:05
富士見峠。金山へ続く稜線もいい感じである。
残念ながら富士山が見えるかどうか確認するのを忘れた。山頂では見えたらしいのだが、そこでも自分は未確認。
少し下って泊岩分岐を目指す。
分岐から樹林帯を登ると日本海が。明日登る青海黒姫山も確認。風がつめたい。
2019年11月02日 10:35撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
1
11/2 10:35
分岐から樹林帯を登ると日本海が。明日登る青海黒姫山も確認。風がつめたい。
雨飾山と白馬岳も見え始めた。
2019年11月02日 10:35撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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11/2 10:35
雨飾山と白馬岳も見え始めた。
山頂部は若干の硫黄臭漂うザレた急斜面を行く。トレースにはリボンが続いており迷うことはない。はるか下ではあったが後続者が見え、落石しないよう注意する。
2019年11月02日 10:44撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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11/2 10:44
山頂部は若干の硫黄臭漂うザレた急斜面を行く。トレースにはリボンが続いており迷うことはない。はるか下ではあったが後続者が見え、落石しないよう注意する。
2019年11月02日 10:54撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
11/2 10:54
外縁に上り詰めると風がさらに冷たい。お釜の湖が凍っていた。
2019年11月02日 10:57撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
2
11/2 10:57
外縁に上り詰めると風がさらに冷たい。お釜の湖が凍っていた。
中央部をロープで上り詰める。足場が凍っているのでザレ場より歩きやすい。
2019年11月02日 10:57撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
2
11/2 10:57
中央部をロープで上り詰める。足場が凍っているのでザレ場より歩きやすい。
複雑な地形をトレースを頼りに進む。
2019年11月02日 11:02撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
11/2 11:02
複雑な地形をトレースを頼りに進む。
ここから少し下って向かいの斜面を登り返すとそこが山頂だ。
2019年11月02日 11:06撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
11/2 11:06
ここから少し下って向かいの斜面を登り返すとそこが山頂だ。
山頂。直前3メートル手前で脚が強烈に痙攣する。大した登りではないはずなのだが。寒さのせいだろうか。
日本海の水平線が高い。
2019年11月02日 11:11撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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11/2 11:11
山頂。直前3メートル手前で脚が強烈に痙攣する。大した登りではないはずなのだが。寒さのせいだろうか。
日本海の水平線が高い。
火打と妙高。懐かしい。思えばこの山域に来るのはかなり久しぶりだ。登山道かにはこの先立ち入り禁止の看板があった。道があれているのだろうか。
2019年11月02日 11:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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11/2 11:12
火打と妙高。懐かしい。思えばこの山域に来るのはかなり久しぶりだ。登山道かにはこの先立ち入り禁止の看板があった。道があれているのだろうか。
白馬岳方面が素晴らしい。栂海新道も歩きたい。
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白馬岳方面が素晴らしい。栂海新道も歩きたい。
富士山は見えていたのだろうか。
名残惜しかったが寒くなったので下山した。
一瞬下山口がどこかわからなくなるがすぐに発見。
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富士山は見えていたのだろうか。
名残惜しかったが寒くなったので下山した。
一瞬下山口がどこかわからなくなるがすぐに発見。
下山は長閑だった。しかし、距離や標高差以上に脚に疲れを感じた。運動不足もあるが、登山靴が新しく靴擦れが痛かったことも影響していたかもしれない。
2019年11月02日 13:10撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
11/2 13:10
下山は長閑だった。しかし、距離や標高差以上に脚に疲れを感じた。運動不足もあるが、登山靴が新しく靴擦れが痛かったことも影響していたかもしれない。
地獄谷の沢を渡渉する。あちらからこちらへ。登りでは岩が濡れていて躊躇した場所だったが、逆方向からだと別にどうということはない場所だった。向こう側の岩が若干高い位置だったことも渡りやすく感じた要因だったのかもしれない。
2019年11月02日 13:28撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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11/2 13:28
地獄谷の沢を渡渉する。あちらからこちらへ。登りでは岩が濡れていて躊躇した場所だったが、逆方向からだと別にどうということはない場所だった。向こう側の岩が若干高い位置だったことも渡りやすく感じた要因だったのかもしれない。
ダケカンバが青空に映える。今日は実に良い登山日和だった。
2019年11月02日 13:31撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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11/2 13:31
ダケカンバが青空に映える。今日は実に良い登山日和だった。
河川が氾濫した後なのだろう堰堤の上流側に土砂がたまっていて、見た目以上に柔らかい場所あった。
2019年11月02日 14:28撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
11/2 14:28
河川が氾濫した後なのだろう堰堤の上流側に土砂がたまっていて、見た目以上に柔らかい場所あった。
杉野沢橋手前の登山道はギリギリまでえぐられ、雪庇のようになっていた。
2019年11月02日 14:39撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
11/2 14:39
杉野沢橋手前の登山道はギリギリまでえぐられ、雪庇のようになっていた。
そして再び杉野沢橋の断絶ポイント。手前の道はオーバーハングしており近づくのは危険。この部分の護岸壁は下流に流出していた。
2019年11月02日 14:43撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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11/2 14:43
そして再び杉野沢橋の断絶ポイント。手前の道はオーバーハングしており近づくのは危険。この部分の護岸壁は下流に流出していた。
ゴールの通行止めポイント。少し先で土砂が流出している。先日の台風でやられたのだろうか。とにかく無事に帰還できてよかった。
2019年11月02日 14:51撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
11/2 14:51
ゴールの通行止めポイント。少し先で土砂が流出している。先日の台風でやられたのだろうか。とにかく無事に帰還できてよかった。
撮影機器:

感想

 三連休どこへ行こうか。アルプスはもう寒いし、かといって低山でお茶を濁すのももったいない。未踏の300名山を見てみると焼山と青海黒姫山が目についた。近くにいい温泉もありそうというだということで行ってみることにした。
焼山には笹倉温泉から登るルートもあるが林道歩きが長そうだったので杉野沢橋から登ることにした。事前情報では数度の渡渉と藪があることが不安要素だった。さらには直前の台風の影響が不明だったことなどもあったが、行けば分かる行かなきゃわからないということで現場で判断することにした。結果的には沢の渡渉は特に増水もなく、なんとか飛び石で渡ることが出来たし、藪もほぼすべて枯れており通行に支障はなかった。その点からいうとこのルートは10月末ぐらいがベストなのかもしれない。紅葉は終わっていたが晩秋のわびさびが好きな自分にとってはとてもいい山歩きであったと思う。
 反省点としては一つに序盤にバランスを崩して手をついて親指の爪が剥がれ怪我してしまったこと。浮かれていたのか寒さで早く体を温めたかったのか、若干早歩きで脚がバタバタし、足の運びがいい加減になっていたのがいけなかった。もう一つは沢の渡渉が上手くいって過信してしまったのか、最後の何でもない水たまりのようなよどんだ小川で安易に飛び越そうとし、不運にも踏み切った足が沈んで飛距離が足らず片足がポシャるという失態を犯してしまったこと。最後まで油断してはいけないという基本を思い知らされた。あとは脚の痙攣である。これは最近癖になっていて予防方法がつかめていない。今回の痙攣は、最近悪天続きでガッツリ登山が出来ていないことによる体力低下が一番の原因だろうが、それにしても困った現象である。
 ともあれ大したアクシデントもなく終始快晴の中、野趣あふれる静かな山道を落ち葉踏みしめ、山頂からは素晴らしい展望が得られて、印象深い山歩きが出来て来てよかったと思った。

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コメント

投稿ありがとうございました。参考にします。
焼山に登山したいです。10月に笹倉温泉から向かいましたが、長い林道歩きで体力を消耗し、熊にも遭遇して大幅モチベーションダウン。遂に大谷という箇所の谷越で恐怖を感じて撤退しました。別ルートや宿泊も含め来年の行動を計画中です。
2019/11/4 18:20
Re: 投稿ありがとうございました。参考にします。
こんばんは。熊と遭遇とは怖いですね。
今回のルートは落ち葉が多くて目印もそれほど多くはなく、ある程度トレースを見極めることになれていないと不安かもしれません。GPSはあったほうがいいですね。登山道の状況も常に変わるでしょうから最新の情報収集が必要ですね。
2019/11/4 20:56
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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