車山乗越から大門峠（中央分水嶺）

2019年11月12日(火) [日帰り]

• GPS: 05:43
• 距離: 12.8km
• 登り: 777m
• 下り: 779m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:36
• 休憩: 0:06
• 合計: 5:42

8:07 車山肩駐車場
8:11 8:12 車山肩分岐
8:30 8:33 夫婦岩
8:34 8:34 車山乗越
10:18 10:20 大門峠
11:24 11:24 大門峠
13:29 13:29 スヌーピー岩
13:45 13:45 車山肩分岐
13:49 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

10/9 12:03

草原と森林をツートーンに分けている稜線が今回のルートです（10月に蓼科山から撮影：この写真のみ）

11/12 8:19

霜の降りた湿原の木道

11/12 8:25

蝶々深山

11/12 8:25

霜が融け始めたところも

11/12 8:30

車山乗越の分岐点

11/12 8:31

スキー場の準備の霧吹きか？と見とれてルートを間違い、引き返した

11/12 8:39

車山

11/12 8:53

スキー場の端を東方向へ

11/12 9:17

一部の道は深い草に覆われつつある

11/12 9:30

折れ曲がり点 (標高1641m)

11/12 9:34

ツートーンの峰その1（標高約1600m）

11/12 10:00

ツートーン峰その1を降りて振り返ったところ

11/12 10:00

ツートーンの峰その2への道

11/12 10:06

蓼科山は上半分うっすらと雪化粧

11/12 10:15

大門峠が見えてきた

11/12 10:20

大門峠の北東の標高1504mの山へ

11/12 10:21

ここでは南斜面も林

11/12 10:28

11/12 10:31

標高1504mの頂上

11/12 10:50

その東斜面。結構な斜度があり補助用のロープが設置されていた

11/12 10:52

そこを下りきったところ

11/12 10:56

地理院地形図にある南北に横切る道を探したが、見つからず。これがその痕跡か？仕方ないので引き返す

11/12 11:23

再び大門峠

11/12 11:25

一部、稜線の道は小石で歩きにくいので、ヤマレコマップで多数の方の痕跡のある巻き道を帰ることにした

11/12 11:45

巻き道が稜線に合流するところ

11/12 11:46

ツートーンの峰その1で稜線に復帰。吹き流しはこれ以外にも数か所あった

11/12 12:03

車山が見えてきた

11/12 12:16

振り返ると蓼科山

11/12 12:16

八ヶ岳

11/12 12:16

この時刻（12:16）だと、日が回って八ヶ岳がきれいに見える。中央に赤岳と阿弥陀岳

11/12 12:25

標高1641mの方向転換点

11/12 12:25

11/12 12:26

西方に車山と草原

11/12 12:26

北西方向の帰り道

11/12 13:10

八ヶ岳と富士山

11/12 13:11

11/12 13:23

蓼科山も雪が融けてきた？時刻は13:23

11/12 13:34

乾いてきた湿原の木道

11/12 13:34

日のさす蝶々深山

11/12 13:34

撮影機器：

PowerShot G9 X Mark II CANON

装備

個人装備

MAMMUT Ultimate Pro Low GTX

感想

Rikarasu

中央分水嶺ウォーキングの一環としてこの稜線を歩きました。スキー場の東端では稜線の登山道が深い草に覆われており、往路で苦労したので帰り道では迂回しました。大門峠からすぐに西にある山（ツートーンの峰その2）も、稜線のルートが多数の小石のために歩きにくく、帰路では巻き道を使いました。この巻き道は地図には記載されておらず、ヤマレコの歩行記録に感謝です。折り返し地点付近で地理院地形図に記されている南北に横切る道を使いたかったのですが、現状では廃れているようです。