小川谷、納得の丹沢一美しい渓谷（神奈川岳連・沢登教室）。
リカロJP🐶
ricalon
- GPS
- 32:00
- 距離
- 9.4km
- 登り
- 806m
- 下り
- 798m
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9：40丹沢湖ビジターセンターで集合・受付→11：00幕営地、テント設営→13：00実技講習（登攀、懸垂下降）→夕食、キャンプファイヤー
二日目
7：00遡行開始→10：00ツルツル大岩→13：00東沢出会→下山道、林道→14：30幕営地（撤収、解散）
| 天候 | 晴れ、時々曇り。 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2012年07月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
道路上に土砂が堆積しており、車高の高い四駆でないと通行不能。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
下山道は、崩壊が進んでいる個所が多数あり、危険。 講師の指示もあり、ハーネス付けたまま下山しました。 注意）小川谷遡行については、状況説明出来る経験知識がありません。 |
写真
今回の教室の肝でもある「懸垂下降（ラペル）」の概要説明を受ける。18人の大所帯ですが、神奈川岳連の講師が5名ですので、詳しく教えていただけます。
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18人の大所帯ですが、神奈川岳連の講師が5名ですので、詳しく教えていただけます。
実は、BochiBochiさんの山友であるkaさん、hoさんカップルもこの教室に参加してました。Bochiさんから頂いた沢たびとか、hoさん。「えー、滑るでしょー、それは。Bochiさん、いつも滑りまくってますしー（ダジャレで）。」
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「えー、滑るでしょー、それは。Bochiさん、いつも滑りまくってますしー（ダジャレで）。」
幕営地の近くの壁で、登攀＆懸垂下降のトレーニングです。トップロープで講師がビレイ。4年ぶりの沢登教室、力が入って緊張気味ですわ。
4年ぶりの沢登教室、力が入って緊張気味ですわ。
3級＋ぐらいの難易度とか。懸垂下降は流石に、忘れてません。もう一か所、斜度の小さなところで、懸垂下降だけのトレーニング、やブルージック等の講習。
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もう一か所、斜度の小さなところで、懸垂下降だけのトレーニング、やブルージック等の講習。
相変わらず、お尻はでかい。
手前のツェルトはkaさん、hoさんのです。
ま、奥が登るときには講師の方が常に後方もサポート。
一番危険でしたね。
滝の直進と思いきや。
右岸から巻く組と直登組に別れます。
直登りは4級。
当然私たちは、巻きました。
感想
＜神奈川山岳連盟の登山教室の概要＞
http://www.kanagawa-gakuren.gr.jp/index.php?option=com_content&view=article&id=82&Itemid=32
ご覧の通り、岩登、沢登（親子シャワークライミング含む）、冬山教室が年間を通じて行われています。
講師は、神奈川山岳連盟の指導員の方たちで、日頃は普通の仕事をお持ちの山の超ベテランです。
私たち夫婦の場合、沢登は、こちらの教室にお願いすることになります。
＜納得しました小川谷＞
4年ぶりの沢登教室でしたが、いや、小川谷って素晴らしいフィールドです。
raeさんが「おとなの遊園地」と表現した意味が良くわかりました、納得。
沢登は本当に楽しいですが、危険とも隣合わせ。やはり、今後とも神奈川山岳連盟の教室のお世話になりそうです。
私たち沢登初心者でも、丹沢のもう一つの素晴らしい景観を見ることができる、、
「沢登教室」は貴重だと思います。
神奈川山岳連盟の講師の皆様の思いもそこにあるのでしょうね。
奥は9月の背戸の沢左俣に参加するそうです。私は行ったことがあるので、
今シーズンの沢登教室は小川谷が最初で最後になります。
良かった！
kaさん、haさん、楽しかったです。
また今度。
神奈川県山岳連盟主催「中級登山教室 テント泊＆沢登りの実線 西丹沢・玄倉川流域 小川谷」
に、夫と二人で参加してきました。
【懸垂下降】
私がそもそも「沢登り教室」に参加しようと思ったのは、「懸垂下降」を練習したかったというのが発端です。
個人で（夫婦で）お山を歩き始めて9年目。
新しいフィールドに挑戦しようと思う際、壁にぶち当たるとすれば「ロープワーク」。
書籍等で理屈は理解できても、それを「安全を確保したうえで」練習する場を持つというのは、
なかなか簡単なことではありません。
教室の1日目は、テントを設営後、近くの岩場（？）で登りの練習と懸垂下降の練習に終始しました。
<懸垂下降の手順>
�ー�己確保をとる（とっても重要）
�▲蓮璽優垢離咼譽ぅ襦璽廚琉汰幹弔弔�カラビナにあらかじめセットされているエイト環の大きい方にロープを通し、
小さい方の首の部分にロープをかける
��エイト環をセットし直す
安全環つきカラビナにセットされている大きい方から小さい方にチェンジ
�ぅ蹇璽廚鯡椣貲娑�き上げ、引き手は腰骨あたりに置き、負荷をかけ（ぶらさがって）チェックする
支点、エイト環の状態、ハーネスの折り返し等
�キい婆簑蠅�なければ自己確保を解除し、懸垂下降を開始する
引き手は腰骨のあたりをキープ、体重をハーネスの腰ベルトに預けるカンジ、半身になって足元をよく見る、
引き手ではない手にテンションはかけない（ロープをガイドするのみ）等
�γ綯呂靴燭蕕靴磴�んで、ロープを解除する
人生初の「懸垂下降」。
それまでのイメージでは、開始したらスゴいスピードで壁面を滑り降りていくのかと思っていましたが、
よほど体重をかけない限り、移動できませんでした。
「こんな高いところから足元を見るなんて無理、無理。」
と思っていましたが、逆に足元を確認しない方が恐怖...。
自分としては落ち着いて練習できたと思います。
しかしながら、この一連の動作を冬装備を纏い、オーバー手で素早くできるかといえば、もう練習あるのみ。
無雪期に「懸垂下降」の必要なお山に行く予定はありませんので、もう少し涼しくなったら冬装備で練習したいと思います。
【全体の感想】
約1か月前の初級「源次郎沢」が沢登り初体験だったワタシ。
いきなり中級で大丈夫？という不安をかかえつつでしたが、参加して本当によかったです。
やはり、中級。
ロープで確保されて登る場面も多く、特に高巻は噂には聞いていましたが、近年まれにみる恐怖と緊張の連続でした。
（ポタポタと流れ落ちる汗をぬぐう余裕もなく、目にも大汗かきました）
そんな恐怖体験をしつつも、優しくも厳しく、また頼もしい講師の皆さん、後ろから「落ち着いて行けば、大丈夫だから」と
適宜声かけして下さった参加者の皆さん。
そんな皆さんのサポートのおかげで、真夏の丹沢で素晴らしい2日間を過ごすことができました。
本当にありがとうございます。
「動かざるごと山の如し」
お山はあまりに大きく、圧倒される程の存在感をはなつものですが、その懐に飛び込んでみれば、
美しく、勢いのある沢の流れ、木立をゆらす爽やかな風、騒々しい程の蝉しぐれ等、
動きを感じるものはたくさんあって、そんな「静と動」が絶妙なバランスで存在する空間に
たとえひとときであったとしても、身を置けたことは何にも代えがたいしあわせだと感じています。
最後の滝を越え、安全地帯で沢の音を聞きながら、木立の上に広がる夏の青空を見上げた私に、
ふと湧きあがってきたもの。
「お山に遊んでもらってるんだな」
自分が主体と考えれば、それぞれに挑戦だったり、楽しみだったりがあるお山の世界。
ただお山から見れば、そんなことはとるに足らない小さいことなのかもしれません。
お山のご機嫌のいいときに遊んでもらっている。
これからも、もっともっとお山に遊んでもらえるように、どうしたらいいのかしらん？
今、そんなことを考えているのです。
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DON-CHAN さん
ぜひ行ってみたいと思っている場所です
先を越されましたね〜〜＾
キャンプまで楽しめたようで、自分もはやくいきたくなりました〜〜＾
おはようございます。
充実した内容でしたね。
ricalonさんは懸垂初めてですか？冬の赤石もロープで登った場所は懸垂ですよ。
トップロープならΦ１０−１１でしょうか。
Φ８−９ですともっと流れがいいので、本番前に確認したほうがいいかもしれません。
足場を見ないとぼろぼろ落石を出しちゃうのが怖いですね…。
ricalojpさん、ricalonさん おはようございます。
うーん、楽しそうですね。
「オトナの遊園地」私も行ってみたいですが、なかなかハードルが高くて・・・。
いつかきっとご縁があるときが来るでしょう
それまでじっと、モチベーションを貯めておきます
stkさんの計画は、沢登が目白押しですねー。
是非、小川谷も。
丹沢一の美渓、間違いないと思います。登攀って意味ではどうかなと思うのですが、
やはり、美しいですねー。
ricajpさん こんにちワ
楽しそうなレポですなｱ・・・・・。
私は、濡れるのが苦手で、沢登はやったことがありません。沢といえば、「丹沢」と「鴨沢」と「涸沢」とか・・・・。
昨日、hoさんから、「滑らない話」ありがとうございましたと御礼メール来たばかりだというのに・・・。
んっ？「滑らない沢足袋」でした。
「滑る」のにも、テクいるんですよ〜ダ。
JPさん、LONさん、こんにちは。
沢といえば、沢田研二か澤ホマレ。
イカン、Bさんのペースに。
今回のレコ、またまた私には解読不能な単語が。
歩き専門の私にはまだ踏み込めない世界ですが、
同じ山域でも楽しみ方が広がるのでしょうね。
なんだかいつも私の起床時間近くにコメント頂いてまして...。
それはさておき。
小川谷。
私たち教室の参加者がノロノロと進む間に、何組ものパーティが追い越して行きました。
自力で沢登りができるなんて、ほんっとーーーーーにウラヤマシイです
是非お出かけ下さいね。
今から動画が楽しみです
そうなんです、初懸垂下降でした。
最初に講師の方から、「懸垂下降で不備があると即重大事故」と言われ、
バクバク
沢の遡行で懸垂下降をする場面はありませんでしたが、高巻の場面でプルージックが
シュリンゲが泥まみれで滑りが悪くなり、だんだん片手では動かせなくて、
傾斜がキツいところでは、歯で動かしました。
ほかに使えるものがなかったので。
高巻は、ホントにコワかったです。
冬装備での懸垂下降。
とりあえず近くの公園のジャングルジムでも支点にして
練習しようかと
これからもご指導よろしくお願いします
いやぁ、まさか小川谷でBochiBochi先輩のお友達に遭遇するとは
夢にも思いませんでした
初日の天泊地が「頂上現象」
しかし沢登りをしないのになぜに沢足袋
コメント前後してスミマセン
羨ましいほど手足のながーいkohi-さんなら、「登り系」もラクラクかと
教室の他の参加者の方たちとは、「また来年、小川谷で会いましょう！！」と。
ホント、何度でも行きたいルートです。
是非、ご検討下さいませ
富士山
「同じ山域」でのさまざまな楽しみ方を体現されている方かと
私が沢登りにチャレンジしようと思ったのは、そもそも不純
ただ、やってみたら「沢登り」自体が思いのほか楽しかったという事態に
なんだかもらった宝くじ
御無沙汰してます。s4redsです。
小川谷で初懸垂ですか
またまた進化ですね。
私は過去の人間なので、現在がわかりません。
懸垂下降には何を使われましたか？
レコの通りで、エイト環ですかねえ。
昔、エイト環の改良版とかもあったもので.......
空白の３０年で、浦島太郎です。
私事の懸垂下降といえば、駆出しの頃、バットレスのマッチ箱でブランコした記憶が今もトラウマです
ホント、終わりかと思いました。
それは、ともかく懸垂下降の練習場所はいたるところにありますよ。建物の屋上とか、川沿いの堤防付近とか
更なる、上達を期待しております
あっ、lonさん先週は勝ち点３を頂きました。
ありがとうさんです（山の話題でなくてすみません）
怖いですよね。斜度きついし、足場悪いし。
プルージックも使いますが、ピンチのときのためにタイブロックも携行してます。荷重かけなければロープも痛みませんし。必死すぎてプルージック置き忘れたり（涙）。苦しい姿勢で引っ張る羽目に。やはり危険な場所こそ余裕をもちたいですよね
jpさん、lonさん、こんにちは。
沢登り、楽しそうですねー。沢に飛び込むと、暑さも吹き飛びそうですね。
私も来年は体験してみようと思います(今年はやりません。ハマッテしまうと困るので)。
lonさん、初懸垂下降お疲れさまでした。
エイト環を使ったのですね。
私も先日習ったのですが、ルベルソを使いました。
最近はエイト環はあまり使わないそうで。でも下降だけならエイト環がいいみたいですね。私もやってみようっと。
ところで7枚目の写真、クライミング中にlonさん一体何をしているのでしょうか？！
雨はともかく水に濡れるのが好きではないので沢には近ずいてませんが、涼しそうですね。
プルージック、マッシャー、それぞれメリット・デメリットがあるようですね。
それもロープスリングやテープスリングによっても効きが違うし。
確かにピンチの時にはタイブロックもいいですね。
あと、ロープを痛めないロープマンもありますよ、私も購入しようかと思ってるところです。
ところで lon様、懸垂下降前の登攀訓練途中で何か見つけたのでしょうか？
私たちはエイト環を使いましたが、ATCの方もいました。
ただ、レコにもある通り、もし懸垂下降が必要な場面に遭遇するとすれば、
冬なのでやはりエイト環ですかね。
オーバー手をしてATCにロープを通すのはムズカシそう
ATCの場合、その形状とロープの太さで滑り具合に大きな差があるそうです。
滑り過ぎてしまう場合の対処方法も講師の方に見せてもらったのですが、
あまりにフクザツすぎて、説明できません...
私たちのロープワークは、残雪期赤石岳のために特化しているので
バットレスなんて聞くだけで、昏倒しそうです
あ、勝ち点３、オメデトウございます
やはりレッズが大暴れしないとＪは盛り上がりませんですよ
K_guminさん程のお方も高巻はお嫌いですか
（ちょっとだけ親近感）
プルージックの置き忘れ...。
もう絶望的な気分でした。
やっとの思いで這いあがったのに、「ん？行く手を阻むものが！？」
「えっえ〜っっ
もう、ホント何と言われようとバイル持ってくるべきだったと...
いや、何事も勉強＆経験ですね。
沢。暑さも吹き飛ぶどころか、背中を冷たい汗が...
でもね、本当にwonderful worldが広がっています。
たった2回の経験ですけど、もうお山の魅力の奥深さといったら
＞ところで7枚目の写真、クライミング中にlonさん一体何をしているのでしょうか？！
あ、知らないんですかぁ
最新のムーブです
...。くっそ〜
（あ、でも自分でも何やってるんだか
着々とアルパインの世界に歩を進めるnoborundaさんの解説は、
私にはサッパリ
＞ところで lon様、懸垂下降前の登攀訓練途中で何か見つけたのでしょうか？
何を見つけたと思います？
うっしっし
やっぱりこれが沢登ですね。これに比べれば自分のこの前のユーシン沢は全然楽ですね
それにやっぱり沢にどんぶと入っているのが良いですね。如何にも沢登りという感じで涼を誘います
お二人とは週が合わずに、南アの南部でお会いできなかったのが残念ですが（一週ずれていたら荒川小屋でご一緒できましたね）、またの機会に。
ricalojpさん,ricalonさん、小川谷。
いいなあーー。
ちょこっと、沢で遊んだことがある程度の私。
でもずっと行きたい小川谷。
少しずつでも、勉強して行きたいです。
沢、独学で単独なんで、慎重にやっていきたいです。
こういった登山教室に学ぶのがいいですよね。
先越されちゃったな、気持ちよさそー。
小川谷からの帰宅の車中、「Futaroさんが今、どこを歩いているか！！」に
終始していた私たち。
Futaroさんが歩かれたユーシン沢。
是非今シーズン行ってみたいです。
登攀する場面もなさそうですし
また相談に乗って下さいませ。
明日から、10月の丹沢24時間のために、ちょっとロングルートを歩いてきます。
レコを拝見する限り、「ちょこっと沢で遊んだ」なんて、ご謙遜も程ほどに
ただ、沢登り（に限らず登り系）は、常にリスクと隣り合わせ。
シロート考えではありますが、やはり「ビレイ」あっての「登り」と感じています。
機会があれば、是非どこかの教室等に参加されるといいかも。
講習の内容ももちろんですが、参加される方たちとのひとときも、
本当に勉強になることばかりです。
あ、甥っ子さん、姪っ子さんとの高見石小屋「星空観察会」楽しみですね
楽しい夏の思い出を作って下さいね
この日、ご夫妻が荷物を運んでるであろう姿を目撃して立ち去りました。
だって、チームワークで運んでたので声かけずらっ！
みたいなｗ
翌日お天気に恵まれたかな？
あのあたりは雲、怪しかったかな？
とにかく行かれて良かったですね。
丹沢一の美渓といえばそうですが、やはり、昔から言われた丹沢黒部の玄倉が丹沢一なんですよ。
でも、こないだの台風でかなり釜は埋まりました。
本当の小川谷の美しさはこんなもんじゃないですｗ
そうそう、それから、ユーシン沢は登攀ありますよ。
魚止め滝かな。
巻くときもズルズルの斜面なので少し危険です。
後は小滝だし、釣り人も入る沢なので巻けます。
18人＋怖そうな講師8名ですもんねー。
ま、そのうちお会い出来るでしょう。丹沢24時間もありますよっ。
＞こないだの台風でかなり釜は埋まりました。
そうかー、泳ぎはなかったですものねー。
ｊｐさん、lonさんお疲れ様です＾＾
沢楽しそうですね〜
こんなあっつい日は、沢行きたいすね＞＜
ってかやったこともなければ、道具もないですが
秩父で渓流くだりはやったことありますが、あんな乗り物とはおこちゃまのアトラクションとはちがうんでしょうね〜
来年、チャレンジしてみようかなぁ
ご無沙汰しています。
その後、お体の具合はいかがですか？
沢ですが、涼しいを通り越して寒いです。
雨のように徐々に体が濡れるのではなく、濡れる時は一気に、
そして水流があるとその衝撃もあり、一瞬で歯がカタカタ鳴ります。
来年の今頃、無事手術を終え、お山に復帰したjin411さんの沢レコ、
楽しみにしています。
もう少しの辛抱。耐えて下さいませ
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