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記録ID: 2112848
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ハイキング
中国

猿掛山〜矢掛弥高山〜玉島弥高山 (岡山県 矢掛町・倉敷市)

2019年11月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:35
距離
14.8km
登り
442m
下り
441m

コースタイム

日帰り
山行
5:05
休憩
0:27
合計
5:32
距離 14.8km 登り 442m 下り 441m
8:53
46
平林駐車場
10:27
10:32
53
星尾神社
11:25
11:27
58
矢掛弥高山
12:25
12:30
27
玉島弥高山
12:57
12:59
16
住倉学園
13:15
53
中電鉄塔巡視路始点
14:08
14:11
14
琴弾岩
14:25
平林駐車場
天候 曇り/晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
猿掛山の平林登山口(矢掛町)の西のごみステーション周辺の空き地に車を停めてスタート。住民の方から、停めてもよい場所だと伺う。観光バスもここに停めるそうだ。

※ トイレはないので、同じ矢掛町の吉備真備公園を利用させてもらう。
コース状況/
危険箇所等
便宜上、下記のように表記します。
○ 矢掛弥高山=三角点「金山」、標高301.5m、所在地:矢掛町横谷字弥高山ノ内(通称 弥高開拓)
○ 玉島弥高山=三角点「弥高山」、標高307.3m、所在地:倉敷市玉島服部字弥高

■ 平林登山口〜猿掛山
獣避けフェンスを越えて九十九折れの登山道(大手道)を登る。道はきれいに整備されているし、案内板もある。現在は「搦め手(からめて)道」は通行禁止になっています。
太夫丸あたりで、東の真備町(倉敷市)からの登山道と合流する。

■ 猿掛山〜矢掛弥高山
猿掛城本丸のすぐ南は深く急峻な堀切となっていて、垂らされているロープを使って慎重に昇降します。その先は綺麗に下刈りをしてもらっていてとても歩きやすい。弥高開拓の舗装路に出る直前はササヤブ(迂回可能)。三角点まではほとんど舗装路、地図を確認すれば問題なく到着できる。

途中の星尾神社の手前約100メートルは、ササのような竹のようなヤブを掻き分けて進む。

■ 矢掛弥高山〜玉島弥高山
ほとんどが舗装車道、三角点の周辺は空き地だった。牧草地の時も畑のときもあるみたい。

■ 玉島弥高山〜琴弾岩
車道を離れ送電鉄塔巡視路を降りる。概ね問題はないが、途中シダヤブ有、サルトリイバラが絡むときも有。知る範囲、巡視路としてはやや荒れ気味(特にNo13より下方)。
国道486号線を西進中、左に猿掛山が見えてきた。右奥は阿部山か?
2019年11月17日 08:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/17 8:13
国道486号線を西進中、左に猿掛山が見えてきた。右奥は阿部山か?
福頼橋を渡って平林集落のゴミステーションの横の空き地に車を停める。下見の時の、住民の方から了解を得ている。どなたでも停めてOKとのことです。
2019年11月17日 08:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/17 8:53
福頼橋を渡って平林集落のゴミステーションの横の空き地に車を停める。下見の時の、住民の方から了解を得ている。どなたでも停めてOKとのことです。
平林登山口にある案内板。
2019年11月17日 08:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/17 8:54
平林登山口にある案内板。
猿掛山の西半分は矢掛町、東半分は真備町(現倉敷市)。矢掛では、平成8年に重要文化財に指定されている。
2019年11月17日 08:55撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/17 8:55
猿掛山の西半分は矢掛町、東半分は真備町(現倉敷市)。矢掛では、平成8年に重要文化財に指定されている。
フェンスを越えます。向かって右に橋があります。
2019年11月17日 08:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/17 8:57
フェンスを越えます。向かって右に橋があります。
地蔵さんがいたので、挨拶をして進みます。
2019年11月17日 08:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/17 8:58
地蔵さんがいたので、挨拶をして進みます。
西の矢掛方向の眺望。
2019年11月17日 09:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/17 9:17
西の矢掛方向の眺望。
途中で真備町からの道と合流します。手前の案内板が真備町謹製、奥の案内板が矢掛町謹製。
2019年11月17日 09:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/17 9:36
途中で真備町からの道と合流します。手前の案内板が真備町謹製、奥の案内板が矢掛町謹製。
矢掛方面の眺望。
2019年11月17日 09:38撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/17 9:38
矢掛方面の眺望。
本丸の中央に、東西を分ける境界石群。
2019年11月17日 09:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/17 9:41
本丸の中央に、東西を分ける境界石群。
矢掛町謹製の説明版。行政区の境界線がしっかり引かれています。
2019年11月17日 09:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/17 9:41
矢掛町謹製の説明版。行政区の境界線がしっかり引かれています。
堀切を降りてきたところ。ロープを使わなくても降りられないことはない。
2019年11月17日 09:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/17 9:49
堀切を降りてきたところ。ロープを使わなくても降りられないことはない。
ロープを使って対面に登って見下ろしたところ。
2019年11月17日 09:51撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/17 9:51
ロープを使って対面に登って見下ろしたところ。
堀切から先にも、所々にロープを垂らしてくれています。でも古そうなので、使わなかった。
2019年11月17日 09:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/17 9:54
堀切から先にも、所々にロープを垂らしてくれています。でも古そうなので、使わなかった。
振り返って、妹山〜鷲峰山に建てられた送電鉄塔群。
2019年11月17日 10:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/17 10:01
振り返って、妹山〜鷲峰山に建てられた送電鉄塔群。
綺麗に下刈りしてくれているのでありがたいです。
2019年11月17日 10:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/17 10:03
綺麗に下刈りしてくれているのでありがたいです。
振り返って、北西方向。
2019年11月17日 10:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/17 10:05
振り返って、北西方向。
突然現れた、モダンな白い館。
2019年11月17日 10:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/17 10:14
突然現れた、モダンな白い館。
途中寄り道して、星尾神社。到着前100mくらいはなかなかのブッシュです。
2019年11月17日 10:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/17 10:30
途中寄り道して、星尾神社。到着前100mくらいはなかなかのブッシュです。
横谷庵、休憩所ということでよいのでしょうか。
2019年11月17日 10:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/17 10:49
横谷庵、休憩所ということでよいのでしょうか。
横谷庵の向かいにあった千手観音。
2019年11月17日 10:50撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/17 10:50
横谷庵の向かいにあった千手観音。
未舗装路から舗装路へ出る前の草藪。直進を嫌って左へ巻いた。
2019年11月17日 11:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/17 11:00
未舗装路から舗装路へ出る前の草藪。直進を嫌って左へ巻いた。
田園地帯を眺めて、
2019年11月17日 11:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/17 11:03
田園地帯を眺めて、
玉島の沿岸地帯も眺めて、
2019年11月17日 11:07撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/17 11:07
玉島の沿岸地帯も眺めて、
この樹林帯の片隅に三角点(金山)があります。
2019年11月17日 11:19撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/17 11:19
この樹林帯の片隅に三角点(金山)があります。
すぐに見つかりました。点名は「金山」、所在地は矢掛町横谷、標高301.6m。便宜上、矢掛弥高山と記述しています。
2019年11月17日 11:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/17 11:25
すぐに見つかりました。点名は「金山」、所在地は矢掛町横谷、標高301.6m。便宜上、矢掛弥高山と記述しています。
一時間ほど東に移動しました。この左奥に三角点(弥高山)があります。
2019年11月17日 12:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/17 12:21
一時間ほど東に移動しました。この左奥に三角点(弥高山)があります。
草に埋もれてはいませんでした。点名は「弥高山」、所在地名は倉敷市玉島服部、標高は307.6m。便宜上、玉島弥高山と記述しています。白いモニュメントは、近所の彫刻家に拠るものと思われる。
2019年11月17日 12:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/17 12:30
草に埋もれてはいませんでした。点名は「弥高山」、所在地名は倉敷市玉島服部、標高は307.6m。便宜上、玉島弥高山と記述しています。白いモニュメントは、近所の彫刻家に拠るものと思われる。
かすんではいますが、玉島の市街地を見渡せます。
2019年11月17日 12:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/17 12:56
かすんではいますが、玉島の市街地を見渡せます。
ありがたいご案内があります、残念ながら私は巡礼者ではありません。
2019年11月17日 12:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/17 12:57
ありがたいご案内があります、残念ながら私は巡礼者ではありません。
住倉学園。
2019年11月17日 12:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/17 12:59
住倉学園。
中電巡視路、始点。
2019年11月17日 13:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/17 13:15
中電巡視路、始点。
中電巡視路、始点のちょっと先。
2019年11月17日 13:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/17 13:20
中電巡視路、始点のちょっと先。
鉄塔No13。
2019年11月17日 13:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/17 13:30
鉄塔No13。
No13 より、東方向。真備町、左右に流れる高梁川の奥が清音(総社市)、一番右のもっこリが福山。
2019年11月17日 13:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/17 13:32
No13 より、東方向。真備町、左右に流れる高梁川の奥が清音(総社市)、一番右のもっこリが福山。
No13 より、北方向。左が鷲峰山、右奥が高山。中央奥は高滝山。
2019年11月17日 13:33撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/17 13:33
No13 より、北方向。左が鷲峰山、右奥が高山。中央奥は高滝山。
少し降りて、西方向。矢掛の町と小田川。
2019年11月17日 13:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/17 13:37
少し降りて、西方向。矢掛の町と小田川。
美しいといえば聞こえはいいが、繁茂するシダにはちょっと腰が引ける。この先、シダより厄介なサルトリイバラがまとわりつく。
2019年11月17日 13:40撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/17 13:40
美しいといえば聞こえはいいが、繁茂するシダにはちょっと腰が引ける。この先、シダより厄介なサルトリイバラがまとわりつく。
西方向、猿掛山(城)を横から眺める。
2019年11月17日 13:42撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/17 13:42
西方向、猿掛山(城)を横から眺める。
鉄塔No14。
2019年11月17日 13:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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鉄塔No14。
左下に小田川、右上に続く送電線は、妹山〜鷲峰山。
2019年11月17日 13:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/17 13:43
左下に小田川、右上に続く送電線は、妹山〜鷲峰山。
降りきると地蔵さんが祭られていたので、ご挨拶します。
2019年11月17日 14:02撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/17 14:02
降りきると地蔵さんが祭られていたので、ご挨拶します。
琴弾岩に寄ります。ここは真備町(現倉敷市)琴弾。
2019年11月17日 14:09撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/17 14:09
琴弾岩に寄ります。ここは真備町(現倉敷市)琴弾。
これが真備町謹製の案内図。弥高山は猿掛山よりも左(東)と記載されているのが興味深い。偶然じゃないと思う。
2019年11月17日 14:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/17 14:08
これが真備町謹製の案内図。弥高山は猿掛山よりも左(東)と記載されているのが興味深い。偶然じゃないと思う。
これが真備町謹製の猿掛城の案内板。倉敷市の文字の下には、吉備郡真備町とあり、昭和58年とは矢掛より早い時期に史跡指定されたということか。
2019年11月17日 14:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/17 14:08
これが真備町謹製の猿掛城の案内板。倉敷市の文字の下には、吉備郡真備町とあり、昭和58年とは矢掛より早い時期に史跡指定されたということか。
こちらが真備町の東登山口。車は2〜3台は停められる。
2019年11月17日 14:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/17 14:17
こちらが真備町の東登山口。車は2〜3台は停められる。
駐車地点へ戻る途中見上げる鷲峰山。
2019年11月17日 14:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/17 14:21
駐車地点へ戻る途中見上げる鷲峰山。
駐車地と後ろに猿掛山。
2019年11月17日 14:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/17 14:28
駐車地と後ろに猿掛山。
撮影機器:

装備

備考 トップス:ジオラインLW、ウイックロンZEOサーマル、ウインドブラストパーカ、 ULサーマラップ
ボトムス:ジオラインLW ハーフタイツ、サニーサイドパンツ
シューズ:タイオガブーツ、GoreTex ショートスパッツ

感想

弥高山というのは高梁市川上町にもありますが、矢掛・真備・玉島(真備と玉島は倉敷市)にまたがる山域もまた弥高山と呼ばれています。
岡山県立図書館デジタル岡山大百科によりますと、この地には「弥高八十八ヵ所」という霊場が明治4年に矢掛町で成立したとあります。お地蔵様を巡る散策も趣があると思いますので、またそのときがくれば。
なお玉島の住倉学園では、「弥高八十八ヵ所お参りの方に、当学園の駐車場・お便所の利用、お茶等を用意しておきますのでお気軽にお立ち寄り下さい」との案内があります。マップもいただけると聞いています。巡礼目的の方は是非どうぞ。

弥高山のピークはどこを指すのかということに関しては不明瞭です。
三角点名「弥高山」という玉島の弥高山のほか、「岡山県百名山」(中島篤巳著)では、矢掛の三角点「金山」を弥高山として紹介しているということです。

せっかくなので地元の方何人かに尋ねました。総合すると、「山塊全体を弥高山と称する場合が多いが、単に弥高山といえば玉島のほうを指すことが一般的。稀に、区別するために東弥高・西弥高と称することもある」というでした。話す内容や相手によって、無意識に使い分けているのではないかと思えました。

矢掛・真備・玉島にわたる丘陵地全体を弥高山と表現するということですが、ピークハントを目指す山という意味では、三角点「弥高山」が本来の弥高山で、所在地は玉島(現倉敷市)と理解するのが妥当でしょう。
別途歴史的に由緒ある「弥高八十八ヵ所」に着目している場合の弥高山は矢掛であり、その場合の弥高山は三角点「金山」ということになるのかもしれません。私は玉島説を支持します。

「岡山県百名山」(中島篤巳著)には、マッコウ、富栄山、三十人ヶ山、恩原三国山などの主要な山がリストアップされていません。私としては、山の紹介としては歴史や史跡に偏りすぎではないかと感じているので、「岡山県百名山」の選者と内容を支持していません。

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