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Yamareco

記録ID: 2114462
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

毘沙門山から鬼怒川西峰縦走

2019年11月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
11:02
距離
26.4km
登り
1,849m
下り
1,784m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:42
休憩
0:16
合計
10:58
7:04
18
スタート地点
7:22
7:23
9
7:32
7:33
17
7:50
8:03
9
8:12
8:12
571
17:43
17:44
18
18:02
741.5mピーク手前で昼食して40分ほど休憩
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
龍王峡駐車場に原付をデポして小百川桜公園に車を停めてスタート
コース状況/
危険箇所等
毘沙門山とロード以外は登山道なし
自由気ままの山歩き
案内標識など一切なし、一度山に入ったら途中で抜け出すことが難しい
その他周辺情報 周囲には温泉宿多数
龍王峡駅前の駐車場に原付をデポ
2019年11月17日 06:28撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/17 6:28
龍王峡駅前の駐車場に原付をデポ
小百川桜公園に車を停めてスタート、しばらくは車道歩き
2019年11月17日 07:05撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/17 7:05
小百川桜公園に車を停めてスタート、しばらくは車道歩き
毘沙門山西側の登山口に到着。
ここから、毘沙門山に向けて登山開始
2019年11月17日 07:22撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/17 7:22
毘沙門山西側の登山口に到着。
ここから、毘沙門山に向けて登山開始
林道を少し歩いて山道に取り付く
2019年11月17日 07:24撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/17 7:24
林道を少し歩いて山道に取り付く
あっという間に毘沙門山山頂
2019年11月17日 07:44撮影 by  Canon EOS M10, Canon
2
11/17 7:44
あっという間に毘沙門山山頂
本日縦走する稜線を見る
2019年11月17日 07:45撮影 by  Canon EOS M10, Canon
2
11/17 7:45
本日縦走する稜線を見る
北にはとんがった鶏岳
2019年11月17日 07:45撮影 by  Canon EOS M10, Canon
2
11/17 7:45
北にはとんがった鶏岳
塩谷町の街並み
2019年11月17日 07:45撮影 by  Canon EOS M10, Canon
2
11/17 7:45
塩谷町の街並み
よく見るとスタート地点に停めたマイカーが見えた
2019年11月17日 07:46撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/17 7:46
よく見るとスタート地点に停めたマイカーが見えた
月山や夫婦山
2019年11月17日 07:59撮影 by  Canon EOS M10, Canon
1
11/17 7:59
月山や夫婦山
大笹牧場もよく分かる
2019年11月17日 07:59撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/17 7:59
大笹牧場もよく分かる
裏側には、古賀志山とその後ろに筑波山
2019年11月17日 07:59撮影 by  Canon EOS M10, Canon
1
11/17 7:59
裏側には、古賀志山とその後ろに筑波山
高原山は、雲の中
2019年11月17日 08:02撮影 by  Canon EOS M10, Canon
3
11/17 8:02
高原山は、雲の中
下山開始して大桑方面へ
2019年11月17日 08:12撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/17 8:12
下山開始して大桑方面へ
多少分かりづらい所もあったが、ピンクリボンあり
2019年11月17日 08:22撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/17 8:22
多少分かりづらい所もあったが、ピンクリボンあり
作業道と合流
2019年11月17日 08:25撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/17 8:25
作業道と合流
作業道を少し歩いて、左手に建物が見えてきたら左折
2019年11月17日 08:31撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/17 8:31
作業道を少し歩いて、左手に建物が見えてきたら左折
そこは平田神社
2019年11月17日 08:37撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/17 8:37
そこは平田神社
神社を出て次の目的地に向けて出発
2019年11月17日 08:38撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/17 8:38
神社を出て次の目的地に向けて出発
橋の上から今さっき登った毘沙門山を見上げる
2019年11月17日 08:44撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/17 8:44
橋の上から今さっき登った毘沙門山を見上げる
車道歩きで移動中、男体山と女峰山の山頂付近には雲がかかる
2019年11月17日 08:47撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/17 8:47
車道歩きで移動中、男体山と女峰山の山頂付近には雲がかかる
次の目的、鬼怒川西側に延びる峰の取りつきが見えてきた
2019年11月17日 09:04撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/17 9:04
次の目的、鬼怒川西側に延びる峰の取りつきが見えてきた
路地に入る
2019年11月17日 09:07撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/17 9:07
路地に入る
登山口、「弾丸のある墓石」から入山
2019年11月17日 09:07撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/17 9:07
登山口、「弾丸のある墓石」から入山
たしかに弾丸の跡がある。
2019年11月17日 09:10撮影 by  Canon EOS M10, Canon
1
11/17 9:10
たしかに弾丸の跡がある。
戊辰戦争の時に出来た政府軍の銃弾の跡のようだが、私のご先祖様もこの戊辰戦争の際に、鳥羽伏見の戦いと、白河の乱にて政府軍に撃たれました。
2019年11月17日 09:10撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/17 9:10
戊辰戦争の時に出来た政府軍の銃弾の跡のようだが、私のご先祖様もこの戊辰戦争の際に、鳥羽伏見の戦いと、白河の乱にて政府軍に撃たれました。
近くで汽笛の音、SL大樹がゆっくりと走り抜けていった
2019年11月17日 09:22撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/17 9:22
近くで汽笛の音、SL大樹がゆっくりと走り抜けていった
前方に鉄塔
2019年11月17日 10:01撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/17 10:01
前方に鉄塔
猿軍団方面の展望が良い
2019年11月17日 10:01撮影 by  Canon EOS M10, Canon
1
11/17 10:01
猿軍団方面の展望が良い
反対側には鶏鳴山
2019年11月17日 10:03撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/17 10:03
反対側には鶏鳴山
真っ赤なもみじ
2019年11月17日 10:03撮影 by  Canon EOS M10, Canon
1
11/17 10:03
真っ赤なもみじ
495mピークを通過
2019年11月17日 10:09撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/17 10:09
495mピークを通過
ヤシオの紅葉
2019年11月17日 10:23撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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11/17 10:23
ヤシオの紅葉
紅葉
2019年11月17日 10:27撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/17 10:27
紅葉
麓の街並みと山の紅葉
2019年11月17日 10:32撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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11/17 10:32
麓の街並みと山の紅葉
紅葉
2019年11月17日 10:35撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/17 10:35
紅葉
大岩現れる。何とかよじ登る
2019年11月17日 10:38撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/17 10:38
大岩現れる。何とかよじ登る
進行方向には、急斜面。進路を探しながら急な上り下り。クタクタになって燃料補給
2019年11月17日 11:24撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/17 11:24
進行方向には、急斜面。進路を探しながら急な上り下り。クタクタになって燃料補給
落ち葉も綺麗
2019年11月17日 11:31撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/17 11:31
落ち葉も綺麗
またもや大岩、激しくよじ登る
2019年11月17日 11:48撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/17 11:48
またもや大岩、激しくよじ登る
大岩を登るとそこには、絶景が待っていた。
2019年11月17日 11:54撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/17 11:54
大岩を登るとそこには、絶景が待っていた。
高原山にかかっていた雲もとれて、いい景色だ
2019年11月17日 11:55撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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11/17 11:55
高原山にかかっていた雲もとれて、いい景色だ
これから進む稜線と、奥に月山
2019年11月17日 11:55撮影 by  Canon EOS M10, Canon
1
11/17 11:55
これから進む稜線と、奥に月山
前に見える山は、すべて通過していく稜線のようだ!
2019年11月17日 12:01撮影 by  Canon EOS M10, Canon
1
11/17 12:01
前に見える山は、すべて通過していく稜線のようだ!
アップで見ると、山が赤い。
この先の山歩きも楽しみだ。
2019年11月17日 12:01撮影 by  Canon EOS M10, Canon
1
11/17 12:01
アップで見ると、山が赤い。
この先の山歩きも楽しみだ。
この絶景を見ながらここで昼食とする。
2019年11月17日 12:03撮影 by  Canon EOS M10, Canon
2
11/17 12:03
この絶景を見ながらここで昼食とする。
741.5mピーク
2019年11月17日 12:43撮影 by  Canon EOS M10, Canon
1
11/17 12:43
741.5mピーク
ピークを過ぎて雲が取れた女峰山を気にしていると、コースアウト
2019年11月17日 12:45撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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11/17 12:45
ピークを過ぎて雲が取れた女峰山を気にしていると、コースアウト
紅葉
2019年11月17日 13:17撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/17 13:17
紅葉
祠の残骸あり。斜面には屋根が転がっていた
2019年11月17日 13:46撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/17 13:46
祠の残骸あり。斜面には屋根が転がっていた
紅葉
2019年11月17日 13:53撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/17 13:53
紅葉
紅葉
2019年11月17日 14:03撮影 by  Canon EOS M10, Canon
1
11/17 14:03
紅葉
紅葉
2019年11月17日 14:13撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/17 14:13
紅葉
紅葉
2019年11月17日 14:16撮影 by  Canon EOS M10, Canon
1
11/17 14:16
紅葉
877mピーク通過
2019年11月17日 14:27撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/17 14:27
877mピーク通過
紅葉
2019年11月17日 14:38撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/17 14:38
紅葉
866mピーク
2019年11月17日 14:47撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/17 14:47
866mピーク
紅葉
2019年11月17日 14:47撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/17 14:47
紅葉
紅葉
2019年11月17日 14:54撮影 by  Canon EOS M10, Canon
1
11/17 14:54
紅葉
紅葉。昼食を取った展望所から見た真っ赤な山肌はこの辺りだったようだ!
2019年11月17日 14:54撮影 by  Canon EOS M10, Canon
1
11/17 14:54
紅葉。昼食を取った展望所から見た真っ赤な山肌はこの辺りだったようだ!
紅葉
2019年11月17日 14:55撮影 by  Canon EOS M10, Canon
1
11/17 14:55
紅葉
紅葉
2019年11月17日 15:09撮影 by  Canon EOS M10, Canon
1
11/17 15:09
紅葉
963.9mピーク
ここで一休み
2019年11月17日 15:17撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/17 15:17
963.9mピーク
ここで一休み
下に建造物が見えてきた。林道の橋の跡か?
2019年11月17日 15:37撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/17 15:37
下に建造物が見えてきた。林道の橋の跡か?
林道脇には朽ち果てた、建屋がある
2019年11月17日 15:40撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/17 15:40
林道脇には朽ち果てた、建屋がある
そのまま林道を歩いていると、横断する電線あり。
2019年11月17日 15:45撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/17 15:45
そのまま林道を歩いていると、横断する電線あり。
そこからは、鬼怒川温泉の街並みが見えた
2019年11月17日 15:46撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/17 15:46
そこからは、鬼怒川温泉の街並みが見えた
大崩落して岩が押し寄せた林道を歩く
2019年11月17日 15:52撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/17 15:52
大崩落して岩が押し寄せた林道を歩く
一本杉に到着
2019年11月17日 16:02撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/17 16:02
一本杉に到着
何のへんてつもない一本杉
2019年11月17日 16:03撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/17 16:03
何のへんてつもない一本杉
林道をそれて山の斜面に突入
2019年11月17日 16:14撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/17 16:14
林道をそれて山の斜面に突入
下山中、真っ暗になってしまい幾度となくコースアウト。何度も上り返し、急斜面で転びまくって一苦労。何とか龍王峡を経由して下山した
2019年11月17日 18:06撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/17 18:06
下山中、真っ暗になってしまい幾度となくコースアウト。何度も上り返し、急斜面で転びまくって一苦労。何とか龍王峡を経由して下山した
すっかり暗くなって、龍王峡の駐車場。お泊まりの方達の車のみ残っていて、静まりかえっていた。
2019年11月17日 18:10撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/17 18:10
すっかり暗くなって、龍王峡の駐車場。お泊まりの方達の車のみ残っていて、静まりかえっていた。
デポした原付でスタート地点まで戻ってきて、本日の登山終了
2019年11月17日 18:45撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/17 18:45
デポした原付でスタート地点まで戻ってきて、本日の登山終了
撮影機器:

感想

紅葉狩りの為、鬼怒川温泉の西に連なる名もなき稜線歩きを楽しんだ。
龍王峡の駐車場に原付をデポして、小百川桜公園に車を停めてのスタート。公園にはトイレや自動販売機もあり、車も20台以上は停められるスペースがある。ここからまずは毘沙門山を目指す。しばらくは車道歩きだが、交通量が少なく周囲の景色が良いので気持ちよく歩く事ができる。毘沙門山の登山口にたどり着くと災害関係の工事を行っていた。登山口などの案内標識は無く、取り付きの目印も何もない。もしここから登山を行うのであれば写真を参考にしてもらいたい。山頂までの道のりは、さほど急ではなく寒いこの時期には丁度良い傾斜で登って行く。時間にして20分チョイだろうか?あっという間に山頂に立つことが出来る。また、この山頂からの眺めは最高で、とくに塩谷方面や鬼怒川方面の景色が開けていて、展望が良い。
少しの休憩を取って下山、次の山までしばらくの車道歩きがある。この日は休日のせいか観光バスが何台もすれ違っていった。そして「銃弾のある墓石」から再び入山。ここからは登山道など無く自然のままの山の中に入って行く。周囲の景色は無く、ただひたすら稜線を外さないようにして進んで行く。標高が少しずつ上がってきて、赤い紅葉が次第に綺麗な色になって行った。今回の目的はこの紅葉なので景色の事など、どうでも良い。何度も何度もピークを上り下りして、この山歩きで1回だけ開けた展望ポイントがあった。この展望ポイントからは周囲の山々が赤く染まり、色づいた山肌の景色がとても素晴らしい。しばらくこの場所で紅葉の展望を楽しみながら食事休憩を取った。
昼食を終え、先に進む。しばらく進むと、先ほどの休憩した場所から見えていた、赤く染まった斜面の領域に入ってきた。周囲には赤く染まった木々が多数、あっちを見てもこっちを見ても赤い木々。人が多く歩く山では見られない景色だろう。
さらに進み、この日の最高峰963.9mピークにたどり着く。予定よりかなり遅れての到着だ。15時は過ぎていた。ここから下山に3時間くらいはかかるだろうと思う。急ぎ下山用の準備をして出発。一本杉に到着した時には16時。「やばい」この頃から焦りが出てくる。よりによって薄暗くなって道を何度も間違えてしまう。そんなこんなで心焦っている間にとうとう真っ暗闇になってしまった。 が〜〜ん
この頃、ヤマレコマップの地図による現在地は、幾度となく誤った場所を示していた。方向も実際進んでいる方向とは違う方角を向いている。「これはあてにならない」と思い、ガーミンのナビを頼る事にした。ガーミンの地図に切り替えてからは、進む方向が明確になり間違ってウロウロしていた状況も無くなって、道を修正して少しずつ下山方向に進む事が出来た。また暗闇の中、すぐ近くからは多くの鹿の鳴き声、30m位しか離れていないだろうか?耳にキーンと響いてくる。「びっくりした〜」と独り言。 さらに緩やかなペースで下山して行き、龍王峡の付近の沢の音が聞こえた時には「ホッと」した。足元に木道が現れ、もう着いた様なもんだ!と思っていたが、あまりにも暗く何度も道が分からなくなった。明るければ何ともない散歩コースなのに、真っ暗になると「こんなに分からないものなのか!」と反省させられる。それでも何とか龍王峡の入口に着き、心からホッとした。
一時はリバークか?などと考えもしたが、無事下山できたことは何よりだった。

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