氷川キャンプ場 〜ふれあい森林浴コース〜

2019年11月17日(日) 〜 2019年11月18日(月)

• GPS: 20:38
• 距離: 3.5km
• 登り: 260m
• 下り: 259m

コースタイム

1日目

• 山行: 0:45
• 休憩: 0:01
• 合計: 0:46

13:07 町営氷川有料駐車場
13:52 13:53 町営氷川有料駐車場
9:39 氷川キャンプ場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

●往路
JR奥多摩駅
⇒徒歩で氷川キャンプ場へ
⇒徒歩でふれあい森林浴コース入口へ
●復路
往路を戻る

その他周辺情報

奥多摩駅から徒歩10分のところに「もえぎの湯」あり。

写真

11/17 8:15

朝の8時過ぎに家を出ます。

11/17 11:01

奥多摩駅に到着。駅前で魚を焼いてました。美味しそう。

11/17 11:02

登山に行くときは駅前のバス停からバスに乗りますが、今回は乗りません。

11/17 11:02

徒歩でキャンプ場へ向かいます。

11/17 11:05

唱和橋を渡ると

11/17 11:06

すぐ左手に入口が見えてきます。車はここで一旦止めて駐車場受付が必要。徒歩ならそのまま下りて受付を済ませます。大人一人一泊1,000円です。ペイペイが使えて便利でした。

11/17 11:13

テントサイトはさらに下りた川岸になります。

11/17 12:25

今日は登山のテント泊では絶対に持ってこない椅子やテーブルやタープを持ってきました。重かったです。

11/17 12:43

氷川キャンプ場は薪の持ち込みが禁止なので売店で買う必要があります。一束600円です。薪買ったの初めてなので相場わからないけどちょっと割高に感じた…。

11/17 13:09

トイレはもちろん、シャワーもあります。3分200円だっけ？

11/17 13:13

まだまったりするには早すぎる時間なので「ふれあい森林浴コース」へ散歩に行きます。

11/17 13:14

キャンプ場入口のすぐそばにコースの入口があります。

11/17 13:15

11/17 13:23

11/17 13:24

ふれあい森林浴コースには山頂は入ってなかったからスルーしたけど、山頂に行ってもよかったかもしれない。

11/17 13:32

すぐ山を抜けてしまったので。

11/17 13:33

奥多摩方面へ。

11/17 13:34

民家を寝床にするくせに人間を警戒する猫たち。

11/17 13:36

奥多摩の紅葉の見ごろはまだ先？

11/17 13:37

なんだか懐かしい気分になった。

11/17 13:38

氷川渓谷コースへ。

11/17 13:43

11/17 13:44

11/17 13:44

橋がありました。

11/17 13:45

ここら辺は少し紅葉を楽しめました。

11/17 13:46

11/17 13:49

また違う橋が。

11/17 13:49

一級河川って響きがかっこいいです。

11/17 13:50

ここの紅葉が一番きれいでした。

11/17 13:50

川遊びをする人たち。

11/17 13:52

11/17 13:52

11/17 13:54

11/17 13:54

氷川三本杉。

11/17 14:33

キャンプ場に戻ってきたらタープが倒壊していました…。

11/17 16:04

初めての焚火を楽しみます。火種にできるものを用意してなかったので火付けにめちゃくちゃ苦労しました。

11/17 16:48

まったりタイム。

11/17 17:08

火を見てると落ち着きます。

11/17 17:08

焚火をするためだけにキャンプに来たと言っても過言ではないのです。

11/17 17:21

ホットサンドメーカーで餃子を焼きます。

11/17 17:27

餃子24個も食ってしまった。

11/18 6:51

翌朝、起きたときは小雨が降ってましたがすぐに止んで晴れてきました。

11/18 8:47

チェックアウトは10時で、それ以降の撤収になると別料金が発生するので注意が必要。

11/18 9:45

おしまい！

撮影機器：

RICOH GR III RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

装備

個人装備

調理用食材 調味料 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター レジャーシート 地図（地形図） ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ 傘 カメラ ポール テント テントマット シェラフ ランタン タープ 椅子

感想

umemawari

駅から歩いて行けるキャンプ場ということで前日に行先を決めました。
奥多摩駅は登山のためにしか行ったことがなかったけどキャンプ場もあったんですね。
BBQやデイキャンプの人もいるから昼間は山のテント場よりだいぶ騒がしいけど、キャンプ場はどこもこんな感じなのでしょう。