砥石山:ずっとずっと歩きます。
- GPS
- --:--
- 距離
- 9.4km
- 登り
- 828m
- 下り
- 820m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
危険な所はありません。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
靴
ザック
行動食
飲料
GPS
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
|
---|
感想
◇今日はゆっくりしていようと思ったのに、晴れていると山が呼ぶので(笑)、夏に行きそこなった砥石山にいく事にしました。朝、レコを見た中で、Kazu_さんのレコの雪景色がきれいだったので、決めました。のんきにしていたので、こばやし峠からの出発は、10:30で、遅い遅い〜(笑)。
◇ず〜っとず〜っと、なだらかな登りが続きます。余り変化が無いので、これを5kmはちょっと辛いぞ〜。「なぜ、こんな遠くの山に行く道が開拓されたのだろう?」「先人は、実際にどんな方法で山を拓いたのか、ぜひその時代に行ってリアルタイムで見てみたい〜」、等と考えながら進みました。
帰って調べてみると、山名は水成岩の砥石が採取された事に由来する、山腹の風洞の内部気温が一定なことから、営林署が種子の保存所として活用していた事があった、とウィキに書かれていました。何かしら用途があっての事だったのですね。でも、林道というわけでも無いし、、??疑問は膨らむ(・・?、、歴史を知りたいです〜。
◇雪は溶けかけていて、山頂付近にやや多めにある程度でした。晴れていて温度も丁度よく、無風でした。ちょっと着込み過ぎたな〜っていう状況で、暑かった。
遠方の山々も見えてステキでしたが、自分は山名がはっきりと分からなくて、(;´д`)トホホ、、でした。。帰ってから、一生懸命調べましたが、合っているかは??
山頂では5人2グループの方がいましたが、2人の女性グループの方々が100座目!との事でお祝いのプレートを作って来て記念撮影していて、山頂はおめでたい感いっぱいでした(#^.^#)。
本日も無事に山行を終了しました。ありがとうございました。(^^♪
コメント
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五月中旬過ぎ中の沢から歩くと、登山口にはニリンソウ、途中からシラネアオイがいっぱい咲いてます。他にもいろいろな花が咲き乱れ眼を楽しまさせてくれますよ。
是非、雪が解けて少し暖かくなったら登ってみて下さい。
小林峠より、ほんの少しつづら折りの登りが有ってチョット登り甲斐も有ります。
Padkunさんへ:
コメントをいただき、ありがとうございます。(#^.^#)
そうなんですね、、、お花の時期もいいですね。春にはコースを変えて、是非中ノ沢コースから登ってみます。
そういえば、この日に砥石山には、登っていらっしゃらないですよね?Padkunさんらしき人(と勝手に思った)と三角山でスライドした様な気がしたのですが。お会いした事も無いのに変ですよね、でもレコで見るお顔に似ていた様な、、(笑)。レコもアップされないし違うな〜とは思うのですけれども。銭天も同日だった様ですので(笑)
あらぁ〜似たような輩が歩いていましたか、残念ながらこの日は仕事が有り山には行けてませんでした。
また、何処かの山で遭遇しそうですね、宜しくお願いしますm(__)m
やっぱり勘違いでしたね、大変失礼致しました(*_*;。今後もよろしくお願い致します。
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