足も震える仏岩

2019年12月01日(日) [日帰り]

• GPS: 00:23
• 距離: 0.9km
• 登り: 31m
• 下り: 200m

コースタイム

日帰り

• 山行: 0:16
• 休憩: 0:00
• 合計: 0:16

距離 0.9km 登り 31m 下り 203m

11:15 仏岩
11:31 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

登山口に4台分ぐらいのスペースあり。

コース状況／危険箇所等

落ち葉多く道は見えにくいです。テープもなくその点ではわかりにくい道。時々看板はあり。
東屋の休憩地より上は道も細く注意が必要です。
上部には梯子、鎖場もあります。頂上付近は高度感のある梯子で細心の注意が必要です。

アプリの調子が悪く、行きはログが取れず。スマホを再起動した帰りは取れました。
登り始めは10時30分、頂上着は11時ジャストです。

写真

12/1 10:30

登山口にスペースがあり車を停めました

12/1 10:30

看板

12/1 10:30

登り始めます

12/1 10:30

葉っぱが積もってフワフワ

12/1 10:32

最初は沢の音を聞きながら

12/1 10:33

橋も渡ります

12/1 10:36

小石がいっぱい固まった岩。この山は全体的にこの岩質。

12/1 10:43

巨大な岩を巻きます

12/1 10:45

階段も結構急です

12/1 10:49

梯子が見えてきました

12/1 10:49

登っていきます

12/1 10:51

鎖場も登ります。

12/1 10:54

頂上が見えました。そこまでは梯子です。

12/1 10:56

頂上着。高度感満載で怖いぐらい。

12/1 10:56

少年は怖さがないそうです。蓼科山がきれいに見えています。

12/1 10:56

四等三角点

12/1 10:57

浅間山方面。浅間山系と四阿山がよく見えます

12/1 10:57

宝篋印塔が祀られています

12/1 10:59

梯子はちょっと怖くて写真を撮る余裕なし

12/1 11:06

キツツキの穴がいっぱいあいています

12/1 11:09

上部のトラバース道は幅が狭く注意

12/1 11:10

頂上から少し降って仏岩を望む

12/1 11:11

狭いトラバース道

12/1 11:12

梯子を慎重におります

撮影機器：

iPhone 8 Apple

感想

Jeanken

前から少年が行きたがっていた仏岩へ。
これ以上寒くなると岩に氷が付いて危ないため今年最後のチャンスに行ってくることができました。
登り始めから30分で到着するほど短い行程ですが、道の狭さや高度感のある梯子などアドベンチャー感は満載の山です。予想の100倍怖かった。
少年はと言うと今までにない楽しさとのことで、良かったと思う反面、親としては安全な方向に進んで欲しいと願うばかりです。