また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 2128308
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥武蔵

武川岳〜大持山

2019年11月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
18.0km
登り
1,376m
下り
1,448m

コースタイム

日帰り
山行
7:01
休憩
0:51
合計
7:52
8:42
57
9:39
9:39
43
10:22
10:22
13
10:35
10:43
22
11:05
11:05
75
12:20
12:20
15
12:35
13:09
18
13:27
13:27
34
14:01
14:10
68
16:34
横瀬駅
天候 11月30日土曜日:快晴
過去天気図(気象庁) 2019年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
国際興業バス:名郷バス停
西武秩父線:横瀬駅
コース状況/
危険箇所等
名郷〜武川岳:樹林帯の静かな道 天狗岩の男坂は少し危ないが慎重に行けば問題ない

武川岳〜大持山:武川岳〜妻坂峠間は急傾斜で妻坂峠から大持山へは最初は急登だがあとは比較的緩い登り

大持山〜シラジクボ:岩の多い稜線 普通に歩けば問題ない

シラジクボ〜一の鳥居:シラジクボから林道に下る道は急で滑りやすく少し怖かった 林道は問題なし
林道から生川分岐への登山道も問題なし
分岐〜一の鳥居にかけて土砂崩れの上を歩くが支障は無い
電車とバスを乗り継ぎ名郷より登山開始!
まずは武川岳へ
2019年11月30日 08:40撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/30 8:40
電車とバスを乗り継ぎ名郷より登山開始!
まずは武川岳へ
川沿いの集落を歩き
2019年11月30日 08:42撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/30 8:42
川沿いの集落を歩き
民宿の看板を入り林道や裏道を使い登山口へ
2019年11月30日 08:48撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/30 8:48
民宿の看板を入り林道や裏道を使い登山口へ
紅葉が美しい!
2019年11月30日 08:54撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
8
11/30 8:54
紅葉が美しい!
林道途中に武川岳登山口
2019年11月30日 08:59撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/30 8:59
林道途中に武川岳登山口
しばらく植林の斜面を登る
2019年11月30日 09:16撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/30 9:16
しばらく植林の斜面を登る
天狗岩
道は短いが男坂と女坂の二手に分かれる
2019年11月30日 09:37撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/30 9:37
天狗岩
道は短いが男坂と女坂の二手に分かれる
男坂で行く!
結構な傾斜の岩場
楽しい!
2019年11月30日 09:40撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
11/30 9:40
男坂で行く!
結構な傾斜の岩場
楽しい!
岩場を過ぎしばらく行くと前武川岳
前武川岳に着き初めて人に会う。
2019年11月30日 10:19撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/30 10:19
岩場を過ぎしばらく行くと前武川岳
前武川岳に着き初めて人に会う。
霜柱
よく観ると土は仕方ないがキラキラしていて綺麗だ!
2019年11月30日 10:22撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
11/30 10:22
霜柱
よく観ると土は仕方ないがキラキラしていて綺麗だ!
前武川岳から武川岳へは、一度下り登り返す
2019年11月30日 10:24撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/30 10:24
前武川岳から武川岳へは、一度下り登り返す
武川岳
ここは比較的人が多かった
2019年11月30日 10:34撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
8
11/30 10:34
武川岳
ここは比較的人が多かった
妻坂峠へ結構な傾斜の下りを下る
そんな坂を下る最中、膝が痛み始めた
2019年11月30日 10:47撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/30 10:47
妻坂峠へ結構な傾斜の下りを下る
そんな坂を下る最中、膝が痛み始めた
大持山、小持山
2019年11月30日 11:00撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
11/30 11:00
大持山、小持山
妻坂峠
下山しようか迷う
とりあえず予定通り大持山へ行ってみる
それにしても武甲山側からの寒風が冷たい
2019年11月30日 11:03撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
11/30 11:03
妻坂峠
下山しようか迷う
とりあえず予定通り大持山へ行ってみる
それにしても武甲山側からの寒風が冷たい
最初は急登だが、あとは比較的緩い坂
痛みはあるも立ち止まったりして痛みを和らげ登っていく
2019年11月30日 11:44撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/30 11:44
最初は急登だが、あとは比較的緩い坂
痛みはあるも立ち止まったりして痛みを和らげ登っていく
分岐へ来ると関東平野側の展望が素晴らしい
筑波山が見えた!
2019年11月30日 12:10撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
8
11/30 12:10
分岐へ来ると関東平野側の展望が素晴らしい
筑波山が見えた!
東京も、はっきり見える
2019年11月30日 12:10撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
11/30 12:10
東京も、はっきり見える
晩秋の明るい森を登り大持山へ
2019年11月30日 12:16撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
11/30 12:16
晩秋の明るい森を登り大持山へ
大持山
2019年11月30日 12:17撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
11/30 12:17
大持山
どうやら雪が舞ったようだ
2019年11月30日 12:22撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/30 12:22
どうやら雪が舞ったようだ
大持山から先は岩の多い稜線歩き
普段なら好きな道だが膝に来るから今日は辛い
2019年11月30日 12:29撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
11/30 12:29
大持山から先は岩の多い稜線歩き
普段なら好きな道だが膝に来るから今日は辛い
展望素晴らしい雨乞岩
地元の方と、同じ茨城の方と暫し談笑
両神山
良い山ですね!八丁尾根、険しいけど。
2019年11月30日 12:31撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
10
11/30 12:31
展望素晴らしい雨乞岩
地元の方と、同じ茨城の方と暫し談笑
両神山
良い山ですね!八丁尾根、険しいけど。
八ヶ岳もはっきり見える!
2019年11月30日 12:31撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
11/30 12:31
八ヶ岳もはっきり見える!
武甲山
果たしていけるのか!?
2019年11月30日 13:10撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
8
11/30 13:10
武甲山
果たしていけるのか!?
小持山
2019年11月30日 13:25撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
11/30 13:25
小持山
小持山から見る子持山、小野子山
手前には高崎市が見える
2019年11月30日 13:26撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
11/30 13:26
小持山から見る子持山、小野子山
手前には高崎市が見える
榛名山
2019年11月30日 13:26撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
11/30 13:26
榛名山
北西方向には北アルプス!?
最初は雲だと思ったが、よく観ると山並みだった。
右から鹿島槍、爺、劔の山が見えた!
思い返すと雨乞岩からも見えていたかな!?
2019年11月30日 13:28撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
7
11/30 13:28
北西方向には北アルプス!?
最初は雲だと思ったが、よく観ると山並みだった。
右から鹿島槍、爺、劔の山が見えた!
思い返すと雨乞岩からも見えていたかな!?
シラジクボへ下る
2019年11月30日 13:55撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/30 13:55
シラジクボへ下る
シラジクボ
時刻は14時を過ぎ膝は痛みがあり日没と痛み悪化を考えると現実的ではない。
予定を変更し一の鳥居へ下山する。
2019年11月30日 14:08撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/30 14:08
シラジクボ
時刻は14時を過ぎ膝は痛みがあり日没と痛み悪化を考えると現実的ではない。
予定を変更し一の鳥居へ下山する。
シラジクボからすぐの分岐を何となく左へ入り下ると林道に出た。
登山道から外れたらしいが合流するため、このまま下る
2019年11月30日 14:14撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/30 14:14
シラジクボからすぐの分岐を何となく左へ入り下ると林道に出た。
登山道から外れたらしいが合流するため、このまま下る
登山道に再び入りしばらく下る
2019年11月30日 14:53撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/30 14:53
登山道に再び入りしばらく下る
生川分岐
川を渡り林道に入ると、いきなり土砂崩れ…。
2019年11月30日 14:56撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/30 14:56
生川分岐
川を渡り林道に入ると、いきなり土砂崩れ…。
林道に入り痛みのピークが来た。
つくづく武甲山へ登らないで正解だった。
歩行には支障は無いとは言え台風被害が凄まじい…。
2019年11月30日 15:01撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
11/30 15:01
林道に入り痛みのピークが来た。
つくづく武甲山へ登らないで正解だった。
歩行には支障は無いとは言え台風被害が凄まじい…。
美しい淵
よく埋らなかったこと!
2019年11月30日 15:05撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
10
11/30 15:05
美しい淵
よく埋らなかったこと!
一の鳥居へ来た
2019年11月30日 15:15撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
11/30 15:15
一の鳥居へ来た
一の鳥居から舗装路だが所々崩れているが何気に電柱が生きてる!
2019年11月30日 15:29撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
11/30 15:29
一の鳥居から舗装路だが所々崩れているが何気に電柱が生きてる!
道路上も大量に水が流れた痕跡から内側から削れた感じだろうか。
2019年11月30日 15:30撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
11/30 15:30
道路上も大量に水が流れた痕跡から内側から削れた感じだろうか。
生川
2019年11月30日 15:33撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
11/30 15:33
生川
石灰工場群がしばらく続く
2019年11月30日 15:35撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/30 15:35
石灰工場群がしばらく続く
工場裏の山が痛々しい
2019年11月30日 15:40撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/30 15:40
工場裏の山が痛々しい
山からの恵みは水、空気、木材だけでは無いんですね。
必要なものは仕方ないが無駄遣いは止めましょう。
山が無くなります…。
2019年11月30日 16:01撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/30 16:01
山からの恵みは水、空気、木材だけでは無いんですね。
必要なものは仕方ないが無駄遣いは止めましょう。
山が無くなります…。
横瀬駅に辿り着き山旅を終えた!
2019年11月30日 16:56撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
11/30 16:56
横瀬駅に辿り着き山旅を終えた!
締めは池袋の知音食堂で麻婆豆腐
山椒たっぷりの本場の味!
口がビリビリ痺れるが最高に上手かった!!
本日、一番汗をかきました…。
2019年11月30日 18:42撮影 by  SC-02G, samsung
7
11/30 18:42
締めは池袋の知音食堂で麻婆豆腐
山椒たっぷりの本場の味!
口がビリビリ痺れるが最高に上手かった!!
本日、一番汗をかきました…。

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ 食器 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 タオル カメラ

感想

行動記録

11月30日土曜日
起床3:15
4:06自宅−4:29水戸駅 歩行時間23分
常磐線:4:33水戸−6:23日暮里 普通品川行き
山手線:9:32日暮里−9:45池袋 内回り
西武池袋線:9:50池袋−7:32飯能 特急ラビューちちぶ3号西武秩父行き
国際興業バス:7:40飯能駅−8:36名郷 名郷行き
8:42名郷バス停
 バスを降り観光アンケートに協力しトイレを済ませ武川岳へ向かう。集落と林道を抜け登山道に取り付き尾根沿いの道を歩く。
9:39天狗岩
 天狗岩から道が二手に男坂と女坂に分かれ男坂に入ると岩陵の道で手足を使いながら登り攻略し再び静かな尾根を歩くと前武川岳に着く。今日、山に入って初めて人に会った。
10:22前武川岳
 前武川岳から武川岳の頂上へは一度下りしばらく登り返すと武川岳に着く。
行動食:カロリーメイトフルーツ1本
 武川岳から大持山へ縦走を始めるが右膝に痛みが走り始めた!5月の時と同じような痛みで不安で一杯になる。
11:05妻坂峠
 痛みは有るものの修まる事もあるためとりあえず先を進むみ、痛みがあるときは立ち止まったりして誤魔化しながら歩き蕨山方面からの道との分岐に来ると関東平野が一望出来る所で一瞬痛みを忘れた!
 それから最後の登りを行き大持山へ着いた。
12:20大持山
 大持山から岩の多い稜線を行くと雨乞岩に着き西側の展望が開け奥秩父や八ヶ岳などが見えお腹も空いたので昼食にする。
 昼食を食べていると地元埼玉の男性と談笑をし地元の山を中心に登っている方だった!それから間もなく自分住む隣町の方と軽く談笑を交わし武甲山方面へ向かう。
12:35雨乞岩13:09
昼食:おにぎり鮭、あらびきチョリソードッグ
 雨乞岩から先も岩の多い稜線を進み小持山に着く。小持山の木々の合間から北アルプスらしい山並みも見えた!?
13:27小持山
 小持山からシラジクボへ下り武甲山へあと少しではあるが、膝は痛みがあるのと日没を考えるとリスクがあるため已む無く、一の鳥居方面へ下る。
14:01シラジクボ14:10
 シラジクボから下ってすぐ分岐があり急な道へ入ると林道に出て、そのまま降り再び登山道へ入り植林の森を下ると生川分岐に出て川沿いの林道に出る。
14:59生川分岐
 林道に入った途端、膝の痛みは時折ピークになりつくづく武甲山へ登らないで正解だったとおもう。
 道は台風の影響で土砂崩れが多発しており場所によっては歩き難く、いかに今回の台風が凄かったのか、まざまざと見せつけられた。
 林道から再び川沿いの登山道を少し歩き一の鳥居へ到着。
15:18一の鳥居
 一の鳥居から道路歩きになり部分的に台風で荒れた道を歩き、延命水で水をいただき石灰工場をいくつも横目に歩き日没後に横瀬駅へ着き山旅を終えた。
16:34横瀬駅
 電車乗り継ぎの階段移動が中々キツかった!

西武秩父・池袋線:17:01(4分遅れ)横瀬−17:41(3分遅れ)飯能 快速池袋行き
西武池袋線・副都心線:17:43(4分遅れ)飯能−18:28池袋 快速急行元町中華街駅行き
夕食:知音食堂 麻婆豆腐、白飯
山手線:19:12池袋−19:28上野  外回り
常磐線:20:00上野−21:07水戸 特急ひたち27号いわき行き
21:13水戸駅−21:41自宅 歩行時間28分

膝の痛み検証

何故、痛んだか?

1:前回の山行から3週間期間が空いた
2:その3週間の間、運動をしていない
3:年齢的肉体的 以前なら1か月以上、空いても膝痛にならなかったが最近は期間が空くと筋力衰退早い
4:体重増加
5:サポートタイツ、ストックを使わないから

5月の青梅で同じ痛みを経験した時もやはり3週間以上空いていた。
 11月の金剛山を歩いた際は3週間以上空いたが1日目に大阪駅から30kmほど歩き筋肉が付いたためか、2日目のロング縦走も何事も無かった。
 今回の山行も3週間期間が空き筋力が衰退した状況、登山口から登った為だと思われる。
 以前はよく、週末や仕事から帰ってからウォーキングしていたが今は殆ど歩いていない。

対策

1. 日頃からの運動をする。 少なくとも週末だけでも行うべき。
2. それが厳しいのであればストック、タイツで補う。
3. 厳しいが2週間以内に一度、山行をする。

こんな感じだろうか。まだ、判らない部分も有るため様子をみながら行う。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:554人

コメント

ストックは使った方が良いかも
30歳ぐらいの時かな?
天城山で膝の裏がギリギリと痛むアクシデントを起こしました。
コースタイムの半分ぐらいで駆け抜けて膝に負担がかかったのですね
ところが、その後、ゆっくり歩いても、膝が痛むが暫く続きました。
サポーターとかで何とか騙し騙しです登山をしてましたが、ストックを使う様になって、痛みは全く出てきません!

勿論、日常のトレーニングは大切ですね。でも、ストックかな。後は体重(笑)。
2019/12/2 18:41
Re: ストックは使った方が良いかも
momohiroさん、こんばんわ!

話ではよく聞きますが、やはり30代という年齢は身体的な折り返し地点なのでしょうか。夏から秋に掛けての体調不良、今年二回目の膝の痛みなど、自身にも、このところ身体的変化が多くなってきました…。
膝の痛みは、靭帯の痛みだと思われます。
一度痛むと癖になって続くから嫌ですよね…。

ストックはやはり有効な様ですね!
調べてみてもストックの活躍振りには目を見張ります!
今まで、出し入れが面倒だの己の足だけで充分だの理由を付けて使わなかったですが、こうも膝痛が続く状況を考えると、使う選択が近いうちに現実的になりそうです!

トレーニングはやっぱり必要ですよね!平日もウォーキングか室内ストレッチ等、模索してみます。

体重は…。(´д`|||)
体重の増え方が最近、ヤバくなってきました(笑)
代謝が落ち方が尋常じゃないです…。
この一年で6キロ太ってしまいました😓
山に行っても下山後に食べ過ぎてしまいます😋🆘

変革期は自分にとって、とても苦手でありますが目標まで、まだまだ序盤ですし良い方向に行けるよう努力をします!
御指南ありがとうございました!
2019/12/2 23:01
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら