ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2131048
全員に公開
ハイキング
近畿

弥十郎ケ岳

2019年12月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:59
距離
7.1km
登り
645m
下り
661m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:58
休憩
1:03
合計
5:01
8:47
129
スタート地点
10:56
11:00
35
11:35
12:34
74
13:48
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
その他周辺情報 今田薬師温泉
このゲートから入ります
2019年12月01日 08:45撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/1 8:45
このゲートから入ります
出だしははっきりとした林道
2019年12月01日 08:50撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/1 8:50
出だしははっきりとした林道
この手前で林道はわからなくなっていました。ここは地図に無い道
2019年12月01日 09:01撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/1 9:01
この手前で林道はわからなくなっていました。ここは地図に無い道
すぐ道は無くなったので目の前の尾根に上がります
2019年12月01日 09:05撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/1 9:05
すぐ道は無くなったので目の前の尾根に上がります
尾根に乗りました
2019年12月01日 09:08撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/1 9:08
尾根に乗りました
この辺りはテープなど無し
2019年12月01日 09:38撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/1 9:38
この辺りはテープなど無し
尾根を行きます
2019年12月01日 09:45撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/1 9:45
尾根を行きます
ツツジ?季節はずれ
2019年12月01日 09:47撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/1 9:47
ツツジ?季節はずれ
この辺りはテープが多くありました。畑市の何処から上がってくる道?
2019年12月01日 09:53撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/1 9:53
この辺りはテープが多くありました。畑市の何処から上がってくる道?
標識に出会いました。下りに取ると分かり難そうです。
2019年12月01日 10:16撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/1 10:16
標識に出会いました。下りに取ると分かり難そうです。
ここからは良く整備された道です
2019年12月01日 10:25撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/1 10:25
ここからは良く整備された道です
引き返して火ともし山への尾根は時々テープがある程度。
2019年12月01日 10:43撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/1 10:43
引き返して火ともし山への尾根は時々テープがある程度。
鞍部の紅葉がきれいでした
2019年12月01日 10:45撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/1 10:45
鞍部の紅葉がきれいでした
2019年12月01日 10:45撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/1 10:45
思わず何枚も・・
2019年12月01日 10:46撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/1 10:46
思わず何枚も・・
火ともし山
2019年12月01日 10:58撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/1 10:58
火ともし山
山頂は眺望はありません
2019年12月01日 10:59撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/1 10:59
山頂は眺望はありません
帰りにもつい撮影
2019年12月01日 11:12撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/1 11:12
帰りにもつい撮影
手前のコブのほうが少し見えます
2019年12月01日 11:23撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/1 11:23
手前のコブのほうが少し見えます
分岐に帰りました
2019年12月01日 11:27撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/1 11:27
分岐に帰りました
山頂は150度くらいの展望
2019年12月01日 11:36撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/1 11:36
山頂は150度くらいの展望
2019年12月01日 12:15撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/1 12:15
分岐から沢沿いの道を下ります。こちらはテープがたくさんあります
2019年12月01日 12:52撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/1 12:52
分岐から沢沿いの道を下ります。こちらはテープがたくさんあります
ロープも丁寧に張られています。急斜面と言うより足元の滑り止めに有効です
2019年12月01日 12:54撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/1 12:54
ロープも丁寧に張られています。急斜面と言うより足元の滑り止めに有効です
途中の洞窟の中
2019年12月01日 12:56撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/1 12:56
途中の洞窟の中
この洞窟です
2019年12月01日 12:57撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/1 12:57
この洞窟です
遠くから見るとクリスマスのモールの様でした。近づくと苔が輝いていました
2019年12月01日 12:59撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/1 12:59
遠くから見るとクリスマスのモールの様でした。近づくと苔が輝いていました
キラキラ光るテープが連なっています
2019年12月01日 13:09撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/1 13:09
キラキラ光るテープが連なっています
最後は植林の中
2019年12月01日 13:19撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/1 13:19
最後は植林の中
分岐には標識もあります
2019年12月01日 13:26撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/1 13:26
分岐には標識もあります
林道を歩き元の所へ
2019年12月01日 13:34撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/1 13:34
林道を歩き元の所へ
ここから舗装路でゲートに続きます
2019年12月01日 13:41撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/1 13:41
ここから舗装路でゲートに続きます

感想

弥十郎ケ岳は二度目、以前は籠坊温泉から登ったのですがR372を通るたび畑市に入る道の弥十郎ケ岳の標識が気になっていました。調べるとルートは多くあり、畑市からが一番整備されているとのことでした。8時過ぎに畑市に着き車を置ける場所を探して集落の中を走り結局霊園の前に置かしてもらいました。すぐ前のゲートから入り林道を行きます。少し行くと道はわからなくなりましたが目の前になだらかな尾根が見えます。家電が放置してあるところから左へ進み目の前の尾根に取り付きます。すぐ尾根に上がれますが 、この辺りは標識もテープもありません。でも気持ちの良い尾根です。小さなこぶで方向を変え弥十郎ケ岳へ向かって行くと分岐に出ました。この辺りにはテープがたくさんありました。この分岐はどこへ続く道なのか?さらに進むと火ともし山に続く尾根に乗り、上り詰めると方向を変え弥十郎ケ岳に続きます。山頂直下の分岐まで来たのですが時間が早いので午後に予定していた火ともし山へのピストンを先にすべく引き返しました。少し薄い踏み跡の尾根を下ると鞍部できれいな紅葉と出会いました。そしてひと登り半で火ともし山。山名板の先に小広場がありますが眺望はありません。さっさと引き返し弥十郎ケ岳に向かいました。時間に余裕があるので山頂でゆっくりラーメンを食べた後、直下の分岐から沢沿いの道を降ります。このルートは光るテープが多くつけられロープも丁寧に張られています。一番整備されているとはこのルートの事だったのだと改めて感じました。沢沿いに下りた後植林帯に入り最後は舗装路に出ました。池のそばを通るとすぐゲート、そこを越えると100m程で出発点です。短い山行でしたが山も温泉ものんびり楽しみました。丹波は枝豆の販売テントも終わっていました。もう冬かな・・

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:595人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら