ラルマナイ川から空沼岳へ

2012年08月04日(土) [日帰り]

• GPS: 11:36
• 距離: 16.7km
• 登り: 954m
• 下り: 947m

コースタイム

4:30真駒内開発局P-山水橋・ラルマナイ林道ゲート-6:12ラルマナイ川三股・入渓点6:22-7:15 470m二股7:29-10:00 900m台地-10:21 930m二股-11:14空沼11:29-12:20稜線上-13:42空沼岳山頂15:02-15:46真簾沼15:57-16:20万計沼・万計山荘17:33-18:31空沼岳登山口18:33-山水橋・ラルマナイ林道ゲート

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

ラルマナイ川の林道はゲートに近いところ2ヶ所崩壊のために工事中で、通行止めだった

写真

8/5 22:05

山水橋のたもとのラルマナイ林道ゲートから歩く

8/4 5:25

災害復旧工事中で林道は車両通行止め

8/4 5:25

もちろんゲートには鍵がかかっている

8/4 5:27

この林道崩壊箇所は川原に迂回道ができていて、車でも十分通れるが、すこし先の崩壊箇所は通行不能

8/4 6:15

三股（厳密に言えば二股二つ）付近の橋のところから左股に入渓

8/6 0:05

これをF1と呼ぶのは難しいか

8/6 0:07

8/6 0:08

表面はこんな感じ

8/6 0:09

平凡な流れが続く

8/5 13:07

右岸は立っている

8/5 13:07

8/4 7:03

ようやく

8/4 7:03

F1が見えてくる

8/4 7:04

F1

8/4 7:05

右のランペから登ってみた

8/4 7:08

すぐに

8/4 7:08

平凡な流れに逆戻り

8/4 7:09

樋状？の

8/4 7:09

ナメ滝？

8/4 7:11

また平凡な

8/4 7:33

流れとなる

8/6 0:13

8/6 0:14

8/6 0:14

なんだかなあ

8/4 7:42

この程度の滝でも、この沢では貴重な存在。2mほどだが、釜は深い

8/6 0:17

越える

8/6 0:19

8/5 13:09

滝の上はこんなガタガタしたナメ（と呼べるのだろうか？）

8/4 8:15

またまた

8/4 8:17

平々凡々に

8/5 13:10

おっ？右から行くか

8/4 9:03

少しだけ笛吹川の東沢釜ノ沢を思い出す

8/4 9:03

こんなところで遊んでみるぐらいしか

8/4 9:03

楽しみがない？

8/5 13:12

ナメ

8/5 13:12

ナメ

8/4 9:04

ナメを行く

8/4 9:09

こんなところでも

8/4 9:10

貴重な撮影ポイント

8/4 9:10

灰白色のナメ

8/4 9:10

その上のミニ滝

8/5 13:15

ナメ

8/5 13:16

8/4 9:16

740m付近で林道が横切るところ

8/4 9:16

管の中に入る。林道の状態を確認し忘れた

8/5 13:16

ちょっと傾斜がある

8/4 9:17

出口

8/4 9:19

こんなところにまで砂防堰堤

8/5 13:17

右岸が立ってくる

8/5 13:17

ちょっとばかり

8/4 9:24

スラブの様相だが

8/4 9:24

それほど硬いものではない

8/4 9:26

この沢にしては

8/5 13:17

キレイなところのひとつ

8/5 13:17

ナメ

8/4 9:28

ここも

8/4 9:28

ナメ

8/5 13:17

またまた平凡な流れだが

8/5 13:17

ちょっと傾斜が

8/4 9:34

急になってくる

8/4 9:41

このナメ滝は

8/4 9:41

どこからでも

8/4 9:42

登れる

8/4 9:42

8/4 9:42

8/5 13:18

平凡な流れがまた続き

8/6 0:37

次第に傾斜も緩まり

8/6 0:36

水量も減って

8/6 0:35

ブッシュもかぶってきて

8/4 10:07

900m付近で平坦な台地状になる

8/6 0:41

つまらないところを

8/6 0:40

地形図とGPSと首っ引きで

8/6 0:41

登っていく

8/4 10:43

空沼へ向かって湿原状の泥濘を行くが

8/4 10:58

ルート取りを間違えて引き返し

8/6 0:47

今度は正しい沢をつめていくと、上に何かありそう

8/4 11:12

空沼に決まっていました

8/5 20:40

空沼のパノラマ

8/6 0:49

倒木以外には

8/4 11:20

座って休めるところがない

8/4 11:26

空沼を後にして、いったん少し沢を下る

8/6 0:46

振り返ると

8/6 0:54

浅い沢型をピンクテープを頼りに稜線へ向かってつめていくと

8/6 1:17

次第に薮こぎとなっていく

8/6 1:00

8/6 0:55

空沼とP1200

8/6 1:03

振り返ると空沼が見えてくる

8/6 0:57

空沼

8/6 0:59

空沼

8/6 1:29

稜線上の急登のハイマツこぎで1220mぐらいに達すると、傾斜は落ち、下には踏み跡が出てくる

8/6 1:28

結構歩きやすい

8/4 13:38

岩場が出てくると

8/6 1:26

空沼岳の頂上も近い

8/6 1:27

頂上に達する

8/6 1:25

狭薄山（左）と札幌岳（右）

8/5 13:20

8/6 1:47

狭薄山

8/6 1:52

漁岳

8/6 1:40

餌付けされているのか、物欲しげに現れるシマリス

8/6 1:42

走るシマリス

8/6 1:33

漁岳

8/6 1:59

8/6 1:36

札幌岳-空沼岳の縦走路から真簾沼への分岐

8/4 15:32

真簾沼が見えてくる

8/6 1:58

真簾沼

8/6 1:35

真簾沼

8/6 0:02

万計沼と空沼小屋

8/6 1:54

万計山荘には、なんと大魔人が。すっかり酒食をご馳走になってしまう

8/6 1:48

8/6 1:34

エゾアジサイ

撮影機器：

DMC-FT1 Panasonic