野山北・六道山公園（七福神レコ）

2019年12月08日(日) [日帰り]

• GPS: 02:55
• 距離: 9.3km
• 登り: 135m
• 下り: 126m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:51
• 休憩: 0:06
• 合計: 2:57

12:25 かたくりの湯
12:53 12:53 六地蔵
13:04 13:04 御判立
13:14 13:15 猿久保便所
13:28 13:28 六道山展望塔
13:32 13:37 六道山
15:22 15:22 かたくりの湯
15:22 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

村山温泉 かたくりの湯
※温泉に入らなければ各々の公園に駐車場があります。

コース状況／危険箇所等

良く整備されたハイキングコースです。
〇野山北・六道山公園公式MAP
https://www.sayamaparks.com/common/images/park_map_noyama.pdf

その他周辺情報

【日帰り温泉】村山温泉 かたくりの湯
http://www.katakuri-y.com/access.html
※メタほう酸、PH9.2と記載されていましたが、あまり良くわかりませんでした。

写真

12/8 12:32

黄葉の下はアスレチック広場。大勢の子供たちで賑わっています。

12/8 12:35

公園に入ります。もう終盤ですが十分綺麗です。

12/8 12:42

色々コースがあって楽しそうです。どこ歩こうか？？？

12/8 12:42

堂山方面に行ってみたが、六道山には行けそうにないので引き返す。

12/8 12:57

あちこちで見頃の紅葉があります。

12/8 12:59

防空壕があったんですね。

12/8 13:27

六道山公園展望台到着。

12/8 13:29

おっ、霞んで見ずらい富士山間に合った。

12/8 13:30

紅葉も素晴らしいですね。

12/8 13:41

里山民家に下りてみます。タウンシューズなのが悲しい。

12/8 13:47

池田です。

12/8 13:49

紅葉と池の中のススキ島

12/8 13:52

紅葉と水田。大勢の子供たちで賑わっています。

12/8 14:08

一旦車道を経由して大将山に向かいますが、里山駐車場からは道沿いに須賀神社の方を通りましょう。

12/8 14:10

レンガ造りの祠です。

12/8 14:11

大将山山頂

12/8 14:12

細田山に向かいます。でも分からなかった。。。

12/8 14:34

どなたさま？柵があって近づけません。後で判明します。

12/8 14:34

まさに黄葉地帯。

12/8 14:37

下に見えるは滝の入不動尊。違う道を下りてきてしまった。。。

12/8 14:38

ここから行けないかな。。。

12/8 14:39

臨家の2階辺りまで下りたが藪深すぎて断念。ん、便器？

12/8 14:41

反対側の富士が見えるお墓を下ります。

12/8 14:44

十二所神社

12/8 14:53

滝の入不動尊近辺の紅葉は見頃です。

12/8 14:55

滝の入不動尊。紋は左三つ巴です。

12/8 14:56

ん？七福神だと？　しかし、この裏山にこんなに神仏がおかれているの？

12/8 14:58

おわ、置かれている。

12/8 14:59

図の通り弁財天もある。池の中に祀らているからお賽銭を投げ込むなと書いてありますが底の方は見えない。ちなみにここが白糸の滝みたいです。

12/8 15:01

ということで、急遽七福神探し。

12/8 15:03

七福神発見！　ん〜年末に嬉しい出会い。

12/8 15:04

一番上に「きもんの神様（艮金神）」。後ろから見えたのはこの神様でした。写真撮影禁止とあるのでここだけ。

12/8 15:05

白長弁財天と織姫龍王神。

12/8 15:16

ここにも湧き水「千歳の泉」

12/8 15:26

ルートによってはタウンシューズでは厳しい。

撮影機器：

HDR-CX590V SONY

感想

yamataku

絶好の快晴予報、なれど早朝スタートはできず、急遽午後から歩けるところをGoogleMapで探し、緑が広めのエリアで「山」を冠する野山北・六道山公園を見つけ、天然温泉もそばにあるのでここに決めてそそくさと出発。
急いでいたので、登山靴もウォーキングシューズも忘れていて、ドライビングシューズでは捻挫しそうなので登山ズボンにタウンシューズで歩くことに。。。

正直期待していなかったのですが、紅葉も見頃、コースは良く整備され（いまいち自分には地図が良く分からなかったけど。）、七福神もありと結果オーライでした。
いくつか通ろうと思って通れなかった山もいくつか残っているので、登山は厳しいけど林の中を歩きたい時には、また訪れたいと思います。