記録ID: 2137795
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ハイキング
東海
八曽 ぐるりと周回 亀割駐車場から
2019年12月08日(日) [日帰り]


体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:09
- 距離
- 10.9km
- 登り
- 272m
- 下り
- 284m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:20
- 休憩
- 0:47
- 合計
- 4:07
距離 10.9km
登り 286m
下り 286m
07:57 亀割駐車場
08:12 山の神
08:17 No13分岐
08:35 八曽滝落口(〜08:43)
09:10 No13分岐
09:26 ヘリポート展望台(〜09:41)
09:57 八曽滝
10:15 旧八曽キャンプ場
10:33 林道あずま屋(〜10:40)
10:59 モミの木キャンプ場
11:03 岩場休憩所(〜11:08)
11:44 ODB犬山(〜11:55)
12:04 亀割駐車場
08:12 山の神
08:17 No13分岐
08:35 八曽滝落口(〜08:43)
09:10 No13分岐
09:26 ヘリポート展望台(〜09:41)
09:57 八曽滝
10:15 旧八曽キャンプ場
10:33 林道あずま屋(〜10:40)
10:59 モミの木キャンプ場
11:03 岩場休憩所(〜11:08)
11:44 ODB犬山(〜11:55)
12:04 亀割駐車場
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
駐車場は近くの亀割駐車場(無料)をいつも利用させてもらっています・ |
コース状況/ 危険箇所等 |
■亀割駐車場から13番入り口 八曽滝上流部に行くため今回は駐車場から随所に立っている案内板の13番入り口から入ります。 広い林道で特に問題ありません。 ■13番入り口から八曽滝落口 尾根通しの解りやすい道が続くが林床にウラジロが広がるあたりから谷に向かっての下りがはじまります。 結構、急で、途中から道が不明瞭になります。おおむね右へ向かって進めばよいのですが、今回は見失って途中からまっすぐ斜面を下り谷におりました。 急で滑りやすく解りにくい場所ですが谷まで降りるとしっかりした道があります。 そんなに距離もない下りですので注意して降りればよいかと。 ■八曽滝落口から13番入り口へ 八曽滝上流部は基本的に明確なルートは無く歩きやすいところを歩くって感じで沢登りの要素があります。 最近では結構歩く人もいるのか「ここで対岸に渡る」なんて親切な案内板もあります。 黒平山へ登る分岐を反対側へ登れば13番の入り口に戻ってきます。 ■13番入り口からヘリポート展望台 もう悩ましいところはありません。展望のすぐれたヘリポート展望台でまったり休憩です。 ■ヘリポート展望台から八曽滝 旧八曽キャンプ場へ向かって林道を進み八曽滝の案内板に従って林道から離れます。ジグザグ道が谷まで続きますが特に問題ありません。 ■八曽滝から亀割駐車場 林道歩きがほとんどです。 旧八曽キャンプ場からモミの木キャンプ場の途中には小さい落石に何回か遭遇しました。 できるだけ谷側を素早く通り過ぎましょう。 モミの木キャンプ場から厳頭洞渓谷に入りますが、過去の大雨で未だに修復されていない箇所があり、注意して行きましょう。 |
その他周辺情報 | 近くにはリトルワールド、明治村などの観光地があります。 41号まで戻ればその先鳩吹山山麓の湯の華があります。 |
写真
感想
何年か前に八曽滝上流部へ行った時、流れの中に沈む紅葉の落ち葉がパッチワークみたいに鮮やかな印象があって、紅葉の時期にたずねてみた。
今年は紅葉も遅く色づきもイマイチでちょっと残念だったが、さすがにこの上流部を歩く人とお目にかかることはなく、静かな谷間でたっぷり自然を満喫してきた。
今回はこの上流部に降りる頃まであちこちで綺麗な光芒も楽しめた。
楽しみすぎて道を見失った?が愛嬌って事で。
展望の広がる展望台からは綺麗な御獄山や伊吹山の姿も見れた。
東屋の裏手の木が伐採されたので入鹿池や尾張富士、本宮山や伊吹山の見通しがぐっと良くなっていた。
厳頭洞からアウトドア・ベース犬山ではこれまでの大雨で崩れた、特に橋の一部が更に崩れた様にも見えた。
修復は...しないのかな。
たまたま気温が高く歩いていると少し汗ばむ感じの八曽でした。
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