ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2145287
全員に公開
ハイキング
丹沢

阿夫利神社下社 聖峰から

2019年12月15日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
9.8km
登り
853m
下り
591m

コースタイム

日帰り
山行
3:50
休憩
1:10
合計
5:00
9:51
9:56
27
10:23
10:23
8
10:31
10:31
18
10:49
10:49
48
11:37
11:37
3
11:40
12:18
27
12:45
12:50
15
13:05
13:27
11
13:38
13:38
7
13:45
13:45
0
13:45
ゴール地点
天候 晴れ 風も穏やか
過去天気図(気象庁) 2019年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路 伊勢原駅北口8:30発栗原行比々多神社下車
復路 大山ケーブル駅14:02発伊勢原駅行
コース状況/
危険箇所等
特に危険なところ、迷いそうなところはありません。
栗原行のバスは、終盤細い道に入り、一気に里山風景に変わりました。比々多神社バス停で下車。
2019年12月15日 08:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
12/15 8:45
栗原行のバスは、終盤細い道に入り、一気に里山風景に変わりました。比々多神社バス停で下車。
少し戻ると神社の鳥居が見えます。降りる直前のバスから見えました。この道をずっと進みます。
2019年12月15日 08:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/15 8:46
少し戻ると神社の鳥居が見えます。降りる直前のバスから見えました。この道をずっと進みます。
神社ではお宮参りらしきご一家がありました。ご朱印は右手にある社務所でいただけます。
2019年12月15日 09:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
12/15 9:05
神社ではお宮参りらしきご一家がありました。ご朱印は右手にある社務所でいただけます。
ずっと進んで行った突き当りがこちら。左へ。
案内板は多数あります。
2019年12月15日 09:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/15 9:15
ずっと進んで行った突き当りがこちら。左へ。
案内板は多数あります。
道なりに一本です。
2019年12月15日 09:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
12/15 9:19
道なりに一本です。
蜜柑園がたくさんあります。
2019年12月15日 09:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/15 9:22
蜜柑園がたくさんあります。
高度が上がると、眺めが次第に良くなってきました。
2019年12月15日 09:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
12/15 9:29
高度が上がると、眺めが次第に良くなってきました。
地図でV字ターンするところ。聖峰までの半分を過ぎました。
2019年12月15日 09:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/15 9:30
地図でV字ターンするところ。聖峰までの半分を過ぎました。
落葉が簡易舗装の道を覆っています。
2019年12月15日 09:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
12/15 9:33
落葉が簡易舗装の道を覆っています。
どちらも先で合流します。
2019年12月15日 09:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
12/15 9:38
どちらも先で合流します。
合流地点が次の分岐です。左の参道九十九曲を行きました。
右の女坂は650m10分とありました。
2019年12月15日 09:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/15 9:39
合流地点が次の分岐です。左の参道九十九曲を行きました。
右の女坂は650m10分とありました。
文字通りの九十九曲の急斜面を登ること約10分、聖峰不動尊に着きました。眺めがよいところです。
2019年12月15日 09:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
12/15 9:51
文字通りの九十九曲の急斜面を登ること約10分、聖峰不動尊に着きました。眺めがよいところです。
江の島から房総半島方面。
2019年12月15日 09:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
4
12/15 9:53
江の島から房総半島方面。
横浜方面。
2019年12月15日 09:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
12/15 9:54
横浜方面。
都心方面。スカイツリーは左4分の1のところ。
2019年12月15日 09:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
12/15 9:54
都心方面。スカイツリーは左4分の1のところ。
不動尊を後にします。
2019年12月15日 09:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/15 9:57
不動尊を後にします。
紅葉はほぼ終わっています。
2019年12月15日 10:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
12/15 10:12
紅葉はほぼ終わっています。
木製階段地獄。かなりの急登です。ここで体力を奪われました。
2019年12月15日 10:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
12/15 10:13
木製階段地獄。かなりの急登です。ここで体力を奪われました。
1っカ所だけ見晴らしのよいところ。先ほどより高度が上がりました。
2019年12月15日 10:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
12/15 10:18
1っカ所だけ見晴らしのよいところ。先ほどより高度が上がりました。
階段地獄は尾根に上がるまで続きました。右へ。
2019年12月15日 10:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/15 10:23
階段地獄は尾根に上がるまで続きました。右へ。
高取山に到着。バックに見えるのが大山です。
2019年12月15日 10:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
4
12/15 10:31
高取山に到着。バックに見えるのが大山です。
時折り紅葉が残っています。
2019年12月15日 10:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
4
12/15 10:34
時折り紅葉が残っています。
道をごくわずか離れると、すばらしい富士山が見られるところがありました。きょうはこれで十分です。
2019年12月15日 10:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
6
12/15 10:36
道をごくわずか離れると、すばらしい富士山が見られるところがありました。きょうはこれで十分です。
針葉樹の中を進みます。アップダウンありますが、基本登りです。
2019年12月15日 10:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/15 10:48
針葉樹の中を進みます。アップダウンありますが、基本登りです。
才戸入口バス停からの道を合わせます。不動越え、というところ。
2019年12月15日 10:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/15 10:49
才戸入口バス停からの道を合わせます。不動越え、というところ。
その名の通り、不動明王様がいらっしゃいました。
2019年12月15日 10:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
12/15 10:50
その名の通り、不動明王様がいらっしゃいました。
一般の舗装道路を越えます。
2019年12月15日 10:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/15 10:52
一般の舗装道路を越えます。
かなり大きい鉄塔だったので、久々に鉄塔覗き。足場の都合で真下ではありません。
2019年12月15日 10:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
12/15 10:57
かなり大きい鉄塔だったので、久々に鉄塔覗き。足場の都合で真下ではありません。
人工物。
2019年12月15日 11:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/15 11:16
人工物。
人工物。
2019年12月15日 11:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/15 11:24
人工物。
浅間山の直前。真ん中を行けば直登ですが、展望がなさそうなので、左のまき道へ。
2019年12月15日 11:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/15 11:31
浅間山の直前。真ん中を行けば直登ですが、展望がなさそうなので、左のまき道へ。
浅間山山頂には人工物。やはり展望はありませんでした。
2019年12月15日 11:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/15 11:37
浅間山山頂には人工物。やはり展望はありませんでした。
蓑毛越え。日当たりもよさそうなので、ここで昼食休憩。
2019年12月15日 11:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
12/15 11:40
蓑毛越え。日当たりもよさそうなので、ここで昼食休憩。
大山山頂へは行かずに、阿夫利神社下社へ向かいます。古くから整備された道のようで、石垣が何カ所も残っています。
2019年12月15日 12:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
12/15 12:20
大山山頂へは行かずに、阿夫利神社下社へ向かいます。古くから整備された道のようで、石垣が何カ所も残っています。
少しだけ、大変そうなところもあります。
2019年12月15日 12:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
12/15 12:33
少しだけ、大変そうなところもあります。
下社手前に、大山へのルートがあることを発見。
2019年12月15日 12:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
12/15 12:40
下社手前に、大山へのルートがあることを発見。
奥からここに出ました。下社に到着。
2019年12月15日 12:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
12/15 12:44
奥からここに出ました。下社に到着。
何度めか。
2019年12月15日 12:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
12/15 12:49
何度めか。
工事中。
2019年12月15日 12:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/15 12:50
工事中。
いろいろなものがあります。
2019年12月15日 12:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/15 12:50
いろいろなものがあります。
下りは女坂へ。名前とは裏腹に、しばらくは男坂と変わらぬ急な石段坂。
2019年12月15日 12:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/15 12:55
下りは女坂へ。名前とは裏腹に、しばらくは男坂と変わらぬ急な石段坂。
女坂七不思議というのがあるそうです。この橋はおしゃべりして渡ってはいけない。
2019年12月15日 13:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
12/15 13:05
女坂七不思議というのがあるそうです。この橋はおしゃべりして渡ってはいけない。
大山寺本堂。
2019年12月15日 13:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
12/15 13:27
大山寺本堂。
本堂のすぐ先にある階段。下りでよかった。
2019年12月15日 13:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
12/15 13:28
本堂のすぐ先にある階段。下りでよかった。
紅葉は終わりです。
2019年12月15日 13:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/15 13:32
紅葉は終わりです。
少しだけ名残。
2019年12月15日 13:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
4
12/15 13:35
少しだけ名残。
素晴らしい紅葉だったことでしょう。
2019年12月15日 13:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
4
12/15 13:36
素晴らしい紅葉だったことでしょう。
来年は見逃さずに。
2019年12月15日 13:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
4
12/15 13:37
来年は見逃さずに。
最後。
2019年12月15日 13:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
4
12/15 13:39
最後。

感想

大山は賑やかな観光地ですが、一本外れると静かな山歩きが楽しめました。全く人がいないわけでもなく、時折人が行き交うのがちょうどよい感じでした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:424人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら