獅子戸岳・大幡山・丸岡山・夷守山

2020年01月02日(木) [日帰り]

• GPS: 05:55
• 距離: 17.5km
• 登り: 1,699m
• 下り: 1,685m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:50
• 休憩: 0:05
• 合計: 5:55

7:51 スタート地点
9:23 9:23 夷守岳
9:57 9:57 丸岡山
10:09 10:09 大幡池
10:37 10:38 大幡山
11:08 11:12 獅子戸岳
11:41 11:41 大幡山
12:04 12:04 大幡池
12:18 12:18 丸岡山
12:55 12:55 夷守岳
13:46 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

ジェイカントリークラブ小林コース脇林道

コース状況／危険箇所等

・夷守山へは約1kmで約700m登る急登が続く。
・夷守山山頂手前に倒木が縦に登山道を塞いでいるため、道が分かりづらい。
・夷守山から丸岡山へは一旦、急な下りをゆく。朽ちた木杭や鉄筋が、落ち葉に隠れているのでつまづかないよう注意。
・夷守山を下ると平坦なところでは、道を見失いやすいが、赤リボンを辿っていくとよい。
・総じて登山道があまり歩かれていないので、迷いやすい。赤リボンや標識を確認しながら進むこと。
・新燃岳、新湯方面の登山道は立ち入り禁止。

写真

1/2 7:56

林道を経て登山道に着きました。

1/2 8:03

登山口の案内板

1/2 8:07

さあ、いよいよ夷守山への急登に臨みます。

1/2 8:20

まだまだ序の口です。

1/2 8:33

小まめに標高差などの標識があるので、助かります。

1/2 8:52

途中、小林市街が眺められます。

1/2 9:01

日があまり当たらないので、霜柱だらけです。

1/2 9:10

頂上は近いぞー。

1/2 9:14

稜線に出ると登山道を縦に塞ぐように倒木があります。倒木の先に登山道が続いています。まっすぐ行きましょう。

1/2 9:18

夷守山の稜線から見える韓国岳。天気いいなー。

1/2 9:21

夷守山山頂（1344m）に着きました。
遠く高千穂峰が見えます。

1/2 9:22

夷守山山頂。背後は韓国岳。

1/2 9:23

こちら、小林市街方面の展望。

1/2 9:45

一旦、急に下って登山道が分かりづらくなりますが、下りきって登り返しのところで、石段らしき形跡があります。

1/2 9:58

丸岡山山頂（1327m）展望はありませんが、広場になっています。

1/2 9:59

丸岡山山頂

1/2 10:00

丸岡山を過ぎると大幡池が見えてきます。
テンションが上がってきます。

1/2 10:21

高千穂峰

1/2 10:23

行きは大幡池付近の峰を行くルートで行きました。

1/2 10:30

1/2 10:32

大幡山に到着。韓国岳方面を進みます。
小さな池が凍っています。

1/2 10:32

獅子戸岳へ向かいます。
なんか、日本ではないような風景でした。

1/2 10:32

1/2 10:33

大幡山から韓国岳方面を撮影。

1/2 10:35

1/2 10:37

大幡山山頂（1352.5m）

1/2 10:40

1/2 10:41

1/2 10:44

これまで辿ってきた稜線。
左から夷守山、丸岡山。

1/2 10:50

1/2 10:50

1/2 10:57

新燃岳・新湯方面へは立ち入り禁止です。

1/2 11:11

獅子戸岳（1429m）へ到着。
当初、韓国岳まで行く予定でしたが、時間がないので、ここで折り返すことにしました。

1/2 11:12

新燃岳

1/2 11:13

新燃岳の右脇に遠く桜島が見えました。

1/2 11:14

新燃岳をバックに

1/2 11:31

大幡山から韓国岳を撮影。

1/2 11:32

迷わないよう微かに石で道が作られています。

1/2 11:45

1/2 11:51

帰りは大幡池の池沿いの道を行きました。

1/2 11:57

1/2 12:00

1/2 12:03

1/2 12:05

1/2 12:56

1/2 13:08

1/2 13:19

1/2 13:23

1/2 13:36

1/2 22:05

撮影機器：

iPhone XS 64GB SIMフリー Apple