ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2166261
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

餅ヶ瀬川 砥草沢右岸尾根からP1932(袈裟丸山)。

2019年12月31日(火) 〜 2020年01月02日(木)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
51:00
距離
17.1km
登り
1,754m
下り
1,740m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:54
休憩
0:00
合計
3:54
8:04
234
スタート地点
11:58
宿泊地
2日目
山行
8:07
休憩
0:00
合計
8:07
7:14
487
宿泊地
15:21
宿泊地
3日目
山行
2:09
休憩
0:00
合計
2:09
8:56
129
宿泊地
11:05
ゴール地点
天候 晴れ。
過去天気図(気象庁) 2019年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
林道ゲートまでの道路は全く雪無し。チェーン必要ありませんでした。
工事の関係なのか、林道ゲートは、今年は解放されていません。
コース状況/
危険箇所等
人が入らないのでトレースはありません。
林道崩壊地、一部新しいロープが張ってありました。猟師さん、感謝!
沢への下降点で対岸に渡り、沢の右岸の笹の中を歩いていくとスムーズ。
幕営した1430m辺りまでは、チェーンアイゼン使用。
翌日は、12本爪アイゼン使用。
ワカンは、持って行ったけれど使用せず。
ゲート手前の広いスペースに駐車。
ここまで、まさかの雪無し。
天気が悪いと思っていたのに、ぽかぽか陽気の大晦日。
2019年12月31日 07:59撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
4
12/31 7:59
ゲート手前の広いスペースに駐車。
ここまで、まさかの雪無し。
天気が悪いと思っていたのに、ぽかぽか陽気の大晦日。
林道終点で沢に下降。
気温が高く雪が解けているのか、少し水量が多い。
2019年12月31日 11:04撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
3
12/31 11:04
林道終点で沢に下降。
気温が高く雪が解けているのか、少し水量が多い。
1430m付近にて幕営。
平坦で、水場に近い良い場所が見つかって良かった。
水作りしなくて済むのはありがたい。
スノーフライ、スノーペグ、スノーアンカー使ってガッチリ固定!!
2019年12月31日 12:46撮影 by  SO-02J, Sony
10
12/31 12:46
1430m付近にて幕営。
平坦で、水場に近い良い場所が見つかって良かった。
水作りしなくて済むのはありがたい。
スノーフライ、スノーペグ、スノーアンカー使ってガッチリ固定!!
今回の食糧。
日清の「ぶっこみ飯」×1「うまー飯」×3
切り餅×4 井村屋のおしるこ×2 煎餅の小袋×8
6個入りロールパン×1 ナッツ(140g)×1 

日清のぶっこみ飯系は、熱湯5分で出来るので、山で使うには、アルファ米より優秀。最近は、こればっかり。
中身だけジップロックに入れて持っていってます。
2019年12月31日 14:02撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
6
12/31 14:02
今回の食糧。
日清の「ぶっこみ飯」×1「うまー飯」×3
切り餅×4 井村屋のおしるこ×2 煎餅の小袋×8
6個入りロールパン×1 ナッツ(140g)×1 

日清のぶっこみ飯系は、熱湯5分で出来るので、山で使うには、アルファ米より優秀。最近は、こればっかり。
中身だけジップロックに入れて持っていってます。
翌朝。明けましておめでとうございます。
昨夜は、稜線の風の音が凄かった。ジェット機が飛び回ってるみたいだった。
そして、なぜか今日も良い天気。
2020年01月01日 07:34撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
5
1/1 7:34
翌朝。明けましておめでとうございます。
昨夜は、稜線の風の音が凄かった。ジェット機が飛び回ってるみたいだった。
そして、なぜか今日も良い天気。
左岸から入っている小さな沢も凍っている。
探せば、色々ありそうだ。
2020年01月01日 07:37撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
3
1/1 7:37
左岸から入っている小さな沢も凍っている。
探せば、色々ありそうだ。
ナメが出てくると、もう少しでF1(ケサマールの赤い壁)が見えてくる。
ちょうど標高1600m地点。
2020年01月01日 08:06撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
3
1/1 8:06
ナメが出てくると、もう少しでF1(ケサマールの赤い壁)が見えてくる。
ちょうど標高1600m地点。
出た!!
2020年01月01日 08:13撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
4
1/1 8:13
出た!!
やっぱり、凍ってる!!
2020年01月01日 08:15撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
4
1/1 8:15
やっぱり、凍ってる!!
感動…。
2020年01月01日 08:15撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
7
1/1 8:15
感動…。
気温が高くて、水がしたたり落ちてるけど…。
そして、ここは日当たりが良すぎる…。
2020年01月01日 08:16撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
4
1/1 8:16
気温が高くて、水がしたたり落ちてるけど…。
そして、ここは日当たりが良すぎる…。
この右のやつとか、行けそうな気がする。
2020年01月01日 08:16撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
8
1/1 8:16
この右のやつとか、行けそうな気がする。
ちょっと取り付いてみて、ビビッて降りた…(^^;)
だめだ、シーズン初でフリーは怖い…。
スクリュー打っても、たぶん効かない。
アンカーも取れない…。
2020年01月01日 08:17撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
3
1/1 8:17
ちょっと取り付いてみて、ビビッて降りた…(^^;)
だめだ、シーズン初でフリーは怖い…。
スクリュー打っても、たぶん効かない。
アンカーも取れない…。
仕方なく、右から。
2020年01月01日 08:21撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
3
1/1 8:21
仕方なく、右から。
やばかったけど、なんとか登った。
で、ザックを引き上げようとしたけど、何かに引っかかって上げられず。結局、懸垂で降りる( ;∀;)
2020年01月01日 09:06撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
6
1/1 9:06
やばかったけど、なんとか登った。
で、ザックを引き上げようとしたけど、何かに引っかかって上げられず。結局、懸垂で降りる( ;∀;)
う〜ん…。
上の立ち木に支点取って、トップロープで練習したいなあ…。
ここなら、完全にプライベートゲレンデだし。
そんなわけで、ichigoさん、よろしく〜(^^;)
2020年01月01日 09:26撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
4
1/1 9:26
う〜ん…。
上の立ち木に支点取って、トップロープで練習したいなあ…。
ここなら、完全にプライベートゲレンデだし。
そんなわけで、ichigoさん、よろしく〜(^^;)
諦めて、左の支沢から巻いて尾根に乗る事に。
2020年01月01日 09:38撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
3
1/1 9:38
諦めて、左の支沢から巻いて尾根に乗る事に。
ん…?こっちにも何か見える…。
2020年01月01日 09:41撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
3
1/1 9:41
ん…?こっちにも何か見える…。
すごいやん!こっちも、すごいやん!!
2020年01月01日 09:42撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
8
1/1 9:42
すごいやん!こっちも、すごいやん!!
右手のここから尾根へ。
土の斜面だと思ったら、岩盤で、アックス刺さらず。
アイゼンで踏ん張ってなんとか。
2020年01月01日 09:40撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
3
1/1 9:40
右手のここから尾根へ。
土の斜面だと思ったら、岩盤で、アックス刺さらず。
アイゼンで踏ん張ってなんとか。
尾根…なのに、なんでこういう地形が出てくるのかな…。
ナメ滝をフリーで登らされる。久し振りなので、ナメでも怖い。
2020年01月01日 10:01撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
5
1/1 10:01
尾根…なのに、なんでこういう地形が出てくるのかな…。
ナメ滝をフリーで登らされる。久し振りなので、ナメでも怖い。
下半分を登り終わって、下を見る。
伝わらないと思うけど、デブリが落ちる程度の斜度で怖かった…。
2020年01月01日 10:08撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
4
1/1 10:08
下半分を登り終わって、下を見る。
伝わらないと思うけど、デブリが落ちる程度の斜度で怖かった…。
上部。少し斜度がキツイ。割れないように、足元が崩れないように、緊張の登り。
突き当りを右へ行くと立ち木があったので、無理やりよじ登って上へ。
2020年01月01日 10:03撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
3
1/1 10:03
上部。少し斜度がキツイ。割れないように、足元が崩れないように、緊張の登り。
突き当りを右へ行くと立ち木があったので、無理やりよじ登って上へ。
この写真じゃないんだけど、赤い壁の上に懸垂で降りてみようとしたんだけど、更に上にも私には無理的な氷壁(F2)が見えてしまったので、今回はこのまま尾根で稜線を目指す事にした。
2020年01月01日 10:16撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
3
1/1 10:16
この写真じゃないんだけど、赤い壁の上に懸垂で降りてみようとしたんだけど、更に上にも私には無理的な氷壁(F2)が見えてしまったので、今回はこのまま尾根で稜線を目指す事にした。
尾根も急な所があるので、無理せずザイルを出して行く。
場所が場所だけに、こんな所で一人で怪我したくない…( ;∀;)
2020年01月01日 11:02撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
3
1/1 11:02
尾根も急な所があるので、無理せずザイルを出して行く。
場所が場所だけに、こんな所で一人で怪我したくない…( ;∀;)
一つ目の岩壁みたいのは、左から普通に行けた。
2020年01月01日 12:37撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
3
1/1 12:37
一つ目の岩壁みたいのは、左から普通に行けた。
この写真の上の方かな?もう一か所、途中で急な所があったけれど、アックスがしっかり効いたので、木も使ってなんとかフリーで行けた。
行けたけど、ザイル出すべきだったと思う。
2020年01月01日 12:37撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
3
1/1 12:37
この写真の上の方かな?もう一か所、途中で急な所があったけれど、アックスがしっかり効いたので、木も使ってなんとかフリーで行けた。
行けたけど、ザイル出すべきだったと思う。
突然、視界が開けた。
2020年01月01日 12:43撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
3
1/1 12:43
突然、視界が開けた。
すぐ右がP1932。
2020年01月01日 12:49撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
4
1/1 12:49
すぐ右がP1932。
雪の付いたシャクナゲ藪に体をねじ込んで行くと…
2020年01月01日 12:51撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
3
1/1 12:51
雪の付いたシャクナゲ藪に体をねじ込んで行くと…
P1932到着。
2020年01月01日 13:01撮影 by  SO-02J, Sony
5
1/1 13:01
P1932到着。
帰りは、小法師尾根へ。
奥に男体山が見えた。
2020年01月01日 13:34撮影 by  SO-02J, Sony
3
1/1 13:34
帰りは、小法師尾根へ。
奥に男体山が見えた。
P1784。ここから南へ延びる尾根を使って、沢へ戻ります。
2020年01月01日 14:05撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
3
1/1 14:05
P1784。ここから南へ延びる尾根を使って、沢へ戻ります。
この尾根。
2020年01月01日 14:05撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
3
1/1 14:05
この尾根。
出だしは、ちょっと倒木多め。
2020年01月01日 14:10撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
3
1/1 14:10
出だしは、ちょっと倒木多め。
袈裟丸連峰。
2020年01月01日 14:19撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
3
1/1 14:19
袈裟丸連峰。
わかりやすい尾根で、下降ルートとして最適でした。
赤い壁より下流に降りられます。
2020年01月01日 14:27撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
4
1/1 14:27
わかりやすい尾根で、下降ルートとして最適でした。
赤い壁より下流に降りられます。
沢床が見えてきた。
2020年01月01日 14:36撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
3
1/1 14:36
沢床が見えてきた。
少し左へ進むと、ルンゼ状の所があったので、練習がてら、一気に懸垂で降りる。
2020年01月01日 14:37撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
3
1/1 14:37
少し左へ進むと、ルンゼ状の所があったので、練習がてら、一気に懸垂で降りる。
ダケカンバにロープを掛けて下降。
明るいダケカンバの林。
2020年01月01日 14:41撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
3
1/1 14:41
ダケカンバにロープを掛けて下降。
明るいダケカンバの林。
とっとことっとこ、沢を下って幕営地へ帰還。
2020年01月01日 15:16撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
4
1/1 15:16
とっとことっとこ、沢を下って幕営地へ帰還。
これ以上の極楽は無い…。
いや、ある。温泉入りたい。肉、食いたい(^^;)
夜は、やっぱり稜線の風の音が凄かった。
2020年01月01日 15:44撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
5
1/1 15:44
これ以上の極楽は無い…。
いや、ある。温泉入りたい。肉、食いたい(^^;)
夜は、やっぱり稜線の風の音が凄かった。
翌朝。のんびり帰りました。(雪が昼間暖かくて解けて、夜凍り付くので、ガッチリホールドされ過ぎてて、テントの撤収が大変でした。安心感はあるけど)
猟師さんの三角テントは強風で破けてしまったそうです…。
来年は、あのテントが見られないのは、なんだか寂しい。
名刺を頂きました。肩書が沢山あって凄かった。
年末、またお会いしましょう。
2020年01月02日 09:14撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
4
1/2 9:14
翌朝。のんびり帰りました。(雪が昼間暖かくて解けて、夜凍り付くので、ガッチリホールドされ過ぎてて、テントの撤収が大変でした。安心感はあるけど)
猟師さんの三角テントは強風で破けてしまったそうです…。
来年は、あのテントが見られないのは、なんだか寂しい。
名刺を頂きました。肩書が沢山あって凄かった。
年末、またお会いしましょう。

装備

個人装備
ハードシェル グローブ 予備グローブ 防寒テムレス アンダー着替え 靴下替え フリースパーカー ダウン上下 ゲイター バラクラバ アイゼン12本爪 テルモス0.9L(お湯) ガスカートリッジ×2 スタビライザー コンロ コッヘル カトラリー プラティパス 漏斗 ライター マッチ ロウソク ファイヤースターター 地図(地形図) コンパス アナログ高度計 計画書 ヘッドランプ 予備電池 針金 保険証 スマホ 時計 タオル ツェルト ナイフ テント スノーフライ スノーペグ×8 スノーアンカー×4 シュラフ(EX800#1) シュラフカバー テントシューズ ヘルメット ハーネス カラビナ スリング セルフビレイランヤード ディッセンダー アイスアックス×2 補修テープ 熊鈴 ゴーグル スコップ アイススクリュー(13cm×3) アルパインピトン×2 8.5×50mロープ ワカン 新聞紙 ビニール袋 携帯トイレ ティッシュ ラークウルトラメンソール100's×2 携帯灰皿 ココヘリ会員証 重量23kg

感想

2019年も、無事に年を越える事ができました。

砥草沢を沢通しで完全に詰めるのは、私にはまだまだ難しい…。
やっぱり無理なのかなあ…とも思ったけど、でも、希望も持てた。
この沢を詰めるには、やっぱり滝が凍る厳冬期しかないと思う。
暖冬でもこれだけ凍るのなら、例年はもっと。。
もう少し、滝が成長した頃、今シーズン中にまた訪れたいと思う。

もう、怖い事はやめようかな、アイスとかアルパインとか、もうやめようかな…。
とも思ったりしたんだけど…。
これからは、度胸試しみたいにフリーでやったりせず、安全に遊ぶ為に、しっかりザイル使えるように練習していきたい。
飛躍せず、あせらず、マイペースで、ハイキングの合間に、じわりじわり成長していきたいと思いますので、どうか皆さん、生あたたかい目で見守ってくださいm(_ _"m)
一緒に遊んでくれる仲間とは、一緒に成長していけたらいいなと思っています。

2020年も、怪我せず、無事に過ごせますように。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:492人

コメント

凍った滝が良いね
冬の袈裟ちゃんは素敵な感じなのね!
お天気がよくて楽しく遊べて良かったねー
一人で充実したお泊まり山行ができるのは羨ましいなぁ。。
アイスの練習ができるとこあるのはありがたいです♬
日程よろしくお願いしますです^_^
2020/1/3 21:23
Re: 凍った滝が良いね
F1まで4時間掛かるから、日帰りだと暗いうちから出発しないとね!
よろしくね〜!!
他のパーティー気にせず遊べるのがいいでしょ?
その代わり、絶対に事故は起こせないよ!!
安全第一で行こう〜(^^♪
2020/1/3 21:28
楽しい年越でしたね!
袈裟丸山…未だ未踏…。
自分には近くて遠いケサマール的なイメージ!
soyanoさんらしい記録楽しく拝見しました。
一緒に行けるようにならないと…最近そう思う事あります。最低限ロープできないとですかね💧💧

改めて今年も宜しくです!
2020/1/3 21:35
Re: 楽しい年越でしたね!
行きましょう、たかさん…( ;∀;)
今回登った尾根、楽しいです!!
ザイル使って登る練習にもなるし。
ただ、雪と氷があったお陰で登れただけかもしれないので、無雪期がどうなのか、ちょっと微妙なんですが。。。
1回、どこか別の場所で一緒に練習してもいいかもですね!(^○^)
今年も一緒に歩いてください〜!!

餅ヶ瀬川、とりあえず、私的に一区切りついたので、ふみふみぃさんの記録を見てみようと思います。
もしかしたら、無雪期にこの尾根を登ってるんじゃないかな〜…?
違った!あの人すげえっ!!(^▽^;)
2020/1/3 21:48
砥草沢
砥草沢お疲れ様です。
soyanoさんがこの時期に向かわれるのは滝をアイスで登るためですか。
私は滝を正面突破するつもりはなく(できるわけがない)サイドから巻くつもりしかなかったので無雪期でした。ラスボスの登場は予想外でしたが(笑)。
赤い壁の上、私のルートよりsoyanoさんの砥草沢右岸尾根で突破する方が難しかったと思います。チェーンスパイク忘れた上にフェルトのままだったので土壁の尾根を登る気にはならず。おかげでラスボスを正面から見れましたが(笑)。
無雪期に滝を登るのはともかく、巻き上がるなら左岸を適当に行って懸垂だったのかもなあとも思いましたが、その時はロープを使う気もなく左岸を土壁をトラバースするには装備も足りなかったので大分上まで巻きました。
soyanoさんも一度無雪期にラスボスの前に立って観察して見てください。そこまでなら無雪期の方が楽です(笑)。
今シーズン中再チャレンジもあるようで。記録を楽しみにしています。
2020/1/4 22:15
Re: 砥草沢
fumifumiffyさんのブログ、ずっと見ずに温めていたのですが、今回、滝が凍ってくれる事が分かったので、一区切りついたかなと思い、拝見させていただきました〜(*^^*)
fumifumiffyさんの歩かれたルートの方が、全然すごいですよ〜(^o^;)
色々な沢を登られているfumifumiffyさんだから出来るルートファインディングですね。
メンタルも体力も、貧弱な私とは段違いです。
ラスボス、見られるように頑張ります(^-^;
次は、ちょっと練習しに行ってみるつもりです。
コメント、ありがとうございました(*^^*)
2020/1/5 21:03
綺麗ですね。
sayonoさん 今年も宜しくお願いします。
袈裟丸の冬場はキラキラしてますね。氷ったナメやら滝やら綺麗で、でも滑ったら…考えただけでも((( ;゚Д゚)))
今年も、安全第一でお互いに楽しみたいですね🎵
2020/1/5 0:42
Re: 綺麗ですね。
sato6さん、こちらこそ、よろしくお願いします(*^^*)
袈裟丸山の冬は、とても静かで、落ち着いた雰囲気が楽しめますよ〜。
機会があれば、是非遊びに行ってみてくださいね。
はい!今年も安全第一で楽しみましょう!
2020/1/5 21:08
明けましておめでとうございます!
わわわ!またマニアックですごい山行されてますね〜!
どこでこーいうルート見つけるのか。。
そんな夢中になれる山域があるのが羨ましいなぁ😄

アイスけっこう立派ですね!
2020/1/5 0:56
Re: 明けましておめでとうございます!
袈裟丸山は、私なんか足元にも及ばないマニアが一定数存在する気がします。
探求心をくすぐる山なんですよ〜。
冬に、こんなルート行く人は居なさそうですけど…(^-^;
春夏秋冬、色んなルートから遊び尽くしたいです(*^^*)
アイス、立派でしょ!?
探せば、色々ありそうで、また楽しみが増えちゃいました〜!
2020/1/5 21:16
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら