また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 2172911 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走 関東

黒滝山、神成山【西上州】

情報量の目安: S
-拍手
日程 2020年01月06日(月) [日帰り]
メンバー
天候
アクセス
利用交通機関
車・バイク
黒滝山
不動寺の下にある駐車場まで行く予定だったが、2日ほど前に降った雪が残っており、スタッドレスタイヤでも2駆ではスリップして坂道を上がれず。
タイヤにスプレー式タイヤチェーンを塗布してその場はしのげたが、その先で再びスリップ。
バックして車道脇の少し広くなった所に停める(標高約550m地点)。

神成山
宮崎公園の駐車場。区画表示された駐車スペースは10台。晴天の休日には早朝からすぐ埋まると思われる。近くの富岡市立西中学校にも停められるかも(要事前確認)。
宮崎公園の駐車場は県外から初めて行く者には分かりにくいと思う。
http://www.tomioka-silk.jp/files/topics/982_ext_01_0.pdf
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
8時間50分
休憩
50分
合計
9時間40分
S県道の路肩、標高550m06:3006:45黒滝山登山口06:4708:00黒滝山08:0709:23九十九谷駐車場09:29九十九谷登山口10:04鷹ノ巣山10:1811:06観音岩11:2412:22黒滝山登山口12:2412:30県道の路肩、標高550m13:40宮崎公園の駐車場14:22神成山龍王山14:2916:10宮崎公園の駐車場G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
【黒滝山について】

今回は三度目の登山である。
初回は2011年1月7日、不動寺から、登山地図に黒滝山と書かれている所に行った。
トヤ山への登山道が尾根を越える地点から東へ延びる踏み跡のない稜線を辿ったが、登山道も山頂を示す標識もなかった。
数日後、当時ユーザー登録していたSNSにそのことを書いて投稿した処、『黒滝山とは山塊の総称で、特定のピークではない』というコメント有り。
同じく2011年2月25日、ぐんま百名山を目指して父不見山、黒滝山、日暮山に登った(二度目)。
不動寺第一駐車場発9:00 観音岩9:50〜55 鷹ノ巣山10:15 下山11:15

一昨年頃から間違って登録された地点に『黒滝山870m』の山名板が取り付けられ、その山行記録がヤマレコやヤマケイオンラインで散見されるようになった。
地元の南牧村では、「黒滝山不動寺を中心として、観音岩、九十九谷、馬の背、鷹ノ巣山、幕岩などの山全体を黒滝山という」としている。
そして、黒滝山としての標識はどこにも設置していないが、敢えて設置するなら観音岩になるという。7日に南牧村役場観光課との電話で確認した。

黒滝山第一駐車場(一般車両進入禁止地点)の案内図には不動寺の北西870m(地形図に黒滝山と表記されているピーク)に▲の記号があるが、なんもくトレッキングガイドを見て分かる通り、このピークはトレッキングコースさえ通っていない。
広義にはこのピークも黒滝山の一峰と言えなくもないだろうが、地元自治体は観音岩を黒滝山の盟主としている。

昨日の山行で、不動寺北西の標高870mに取り付けられていた標識を撤去したことを伝えると「それはどうもありがとうございました」と言われた。
取り付けられていた標識はB4サイズの紙をクリアファイルに入れたもので、裏には
”群馬県境一周 全800キロ踏破! 碓氷峠〜巻機山 2005・6・27 神沢秀峰”
と書かれていた。山名板というより、表に山名、裏に個人名を書いた紙だった。

ヤマレコの山行記録を読み、不相応なピークに標識が取り付けられていることは以前から南牧村役場に連絡していたが、人口が1800人に満たない日本一の限界集落(ネットの記事による)であることを考えると、とても山の標識のことまで手が回らなかったのだろう。
「ありがとうございました」と言われ、撤去したのは正しかったと思う。
コース状況/
危険箇所等
黒滝山
不動寺〜標高870m間は日陰に少し雪があったが問題なし。
不動寺→上底瀬は車道歩き。途中で林道の拡張工事中。
上底瀬→観音岩は日陰でもほぼ雪なし。
観音岩→不動寺は日陰に雪あり、非常に神経を使う。

神成山は雪は皆無。危険個所は無し。
過去天気図(気象庁) 2020年01月の天気図 [pdf]

写真

『なんもくトレッキングガイド』の黒滝山のページ
観音岩を黒滝山の代表としており、不動寺北西の870m峰への遊歩道(登山道)はない。
元画像を拡大すると見やすい。
2020年01月07日 09:11撮影 by Canon MG3600 series, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
『なんもくトレッキングガイド』の黒滝山のページ
観音岩を黒滝山の代表としており、不動寺北西の870m峰への遊歩道(登山道)はない。
元画像を拡大すると見やすい。
今まで取り付けられていた標識
2020年01月06日 08:08撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
今まで取り付けられていた標識
このピークは林の中で展望はない。
2020年01月06日 08:08撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
このピークは林の中で展望はない。
かっては荒船山まで登山道があった。
毛無岩へは不動寺から行った。
左の小さい道標は、
2020年01月06日 09:04撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
かっては荒船山まで登山道があった。
毛無岩へは不動寺から行った。
左の小さい道標は、
相当古いものだが、文字は明瞭で看板も傷んでいない。
2020年01月06日 09:04撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
相当古いものだが、文字は明瞭で看板も傷んでいない。
上信国境方面
2020年01月06日 09:06撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
上信国境方面
不動寺北の月西岩
2020年01月06日 09:27撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
不動寺北の月西岩
上底瀬の九十九谷登山口
2020年01月06日 09:33撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
上底瀬の九十九谷登山口
鷹ノ巣山頂上
2020年01月06日 10:11撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
鷹ノ巣山頂上
このタイプの山名板は北関東の山には多い。
スカイさん?の手作り標識
2020年01月06日 10:11撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
このタイプの山名板は北関東の山には多い。
スカイさん?の手作り標識
1
鷹ノ巣山から下底瀬の集落を見下ろす。
2020年01月06日 10:12撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
鷹ノ巣山から下底瀬の集落を見下ろす。
ひとぼし山、ククリ岩方面
2020年01月06日 10:12撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
ひとぼし山、ククリ岩方面
3
三ツ岩岳、シラケ山方面
2020年01月06日 10:12撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
三ツ岩岳、シラケ山方面
2
ククリ岩〜大岩〜碧岩
2020年01月06日 10:13撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
ククリ岩〜大岩〜碧岩
1
御荷鉾連山の西の方
2020年01月06日 10:14撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
御荷鉾連山の西の方
奥は大屋山
2020年01月06日 10:14撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
奥は大屋山
九十九谷の絶壁
2020年01月06日 10:36撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
九十九谷の絶壁
1
深くて谷底は見下ろせない。
2020年01月06日 10:36撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
深くて谷底は見下ろせない。
上底瀬集落とその北の山
2020年01月06日 10:37撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
上底瀬集落とその北の山
九十九谷は日が陰ると不気味
2020年01月06日 10:58撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
九十九谷は日が陰ると不気味
五老峰最高点、観音岩(黒滝山の盟主的な存在)
2020年01月06日 11:17撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
五老峰最高点、観音岩(黒滝山の盟主的な存在)
4
石像と小さな標識
2020年01月06日 11:18撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
石像と小さな標識
標識と隣の岩場
2020年01月06日 11:18撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
標識と隣の岩場
トヤ山、右下に不動寺
2020年01月06日 11:21撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
トヤ山、右下に不動寺
鹿(かな)岳
2020年01月06日 11:21撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
鹿(かな)岳
1
鹿岳〜四ッ又山
2020年01月06日 11:21撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
鹿岳〜四ッ又山
幕岩の稜線の向こうに稲含山
2020年01月06日 11:21撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
幕岩の稜線の向こうに稲含山
奥は上信国境の尾根
2020年01月06日 11:21撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
奥は上信国境の尾根
観音岩の隣の岩場から観音岩
2020年01月06日 11:22撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
観音岩の隣の岩場から観音岩
トヤ山方面
2020年01月06日 11:25撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
トヤ山方面
ゴシュウ山の左奥は裏妙義の烏帽子岩と赤岩、
右奥は表妙義
2020年01月06日 11:25撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
ゴシュウ山の左奥は裏妙義の烏帽子岩と赤岩、
右奥は表妙義
1
観音岩に戻り、石像の所から隣の岩を眺める。
小さな石窟の中に石祠が鎮座する。
2020年01月06日 11:26撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
観音岩に戻り、石像の所から隣の岩を眺める。
小さな石窟の中に石祠が鎮座する。
ククリ岩〜大岩&碧岩
奥は上信国境の尾根
2020年01月06日 11:26撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
ククリ岩〜大岩&碧岩
奥は上信国境の尾根
観音岩から不動寺へ下る。
非常に急な、19段の鉄梯子
2020年01月06日 11:56撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
観音岩から不動寺へ下る。
非常に急な、19段の鉄梯子
五老峰は北面なので雪があり、非常にリスキーだった。
2020年01月06日 12:02撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
五老峰は北面なので雪があり、非常にリスキーだった。
馬の背を南側から見下ろす。
日陰はずっと雪、日向は雪は全くない。
2020年01月06日 12:04撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
馬の背を南側から見下ろす。
日陰はずっと雪、日向は雪は全くない。
月西岩の真下に不動寺、右奥に四ッ又山
2020年01月06日 12:05撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
月西岩の真下に不動寺、右奥に四ッ又山
馬の背の日陰部分を振り返る。
転落すればほぼ助からない。
2020年01月06日 12:08撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
馬の背の日陰部分を振り返る。
転落すればほぼ助からない。
1
こんな所によくも道を付けたものだ。
2020年01月06日 12:09撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
こんな所によくも道を付けたものだ。
この看板まで下れば一安心
この後一ヶ所だけ鉄梯子があった。
2020年01月06日 12:11撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
この看板まで下れば一安心
この後一ヶ所だけ鉄梯子があった。
不動寺の展望台から小沢岳
2020年01月06日 12:23撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
不動寺の展望台から小沢岳
月西岩を見上げる。
2020年01月06日 12:23撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
月西岩を見上げる。
展望台から不動寺の母屋
2020年01月06日 12:23撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
展望台から不動寺の母屋
≪不動寺下方の駐車地点から富岡市宮崎公園の駐車場へ移動≫
建物は富岡市立西中学校
2020年01月06日 13:54撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
≪不動寺下方の駐車地点から富岡市宮崎公園の駐車場へ移動≫
建物は富岡市立西中学校
よく整備され、歩く人はとても多そう。
2020年01月06日 13:54撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
よく整備され、歩く人はとても多そう。
牛伏山〜稲含山はずっと良く見えていた。
2020年01月06日 14:02撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
牛伏山〜稲含山はずっと良く見えていた。
稲含山のズーム
2020年01月06日 14:03撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
稲含山のズーム
四ッ又山〜鹿岳
2020年01月06日 14:15撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
四ッ又山〜鹿岳
神成山頂上
2020年01月06日 14:28撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
神成山頂上
1
牛臥山方面
2020年01月06日 14:29撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
牛臥山方面
ミニ自然博物館
2020年01月06日 14:54撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
ミニ自然博物館
第4P(現在地)から最後の第九P(吾妻山)までは、道標では20分だがもう歩きたくない。
第3〜第4間の緊急避難道を下って、宇芸神社経由で戻る。
2020年01月06日 14:54撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
第4P(現在地)から最後の第九P(吾妻山)までは、道標では20分だがもう歩きたくない。
第3〜第4間の緊急避難道を下って、宇芸神社経由で戻る。
撮影機材:

感想/記録

世の中は今日から仕事始めだが、年中夢求の私は今日が山始めであった。
兼ねてから気になっていたが、間違ったピークに標識が取り付けられている西上州の黒滝山へ行った。

当初は上底瀬口から反時計回りに周回し、その途中で不動寺北西の870mピークへ行くつもりだったが、暗い時間に県道45号線を走っていたら「黒滝山→」の道路標識があり、それに従って右折したら、またしても不動寺からの入山となった。
雪のある急な車道では、スリップして駐車場までは上がれず。

不動寺の先の荒船山⇔六車分岐から、先に870mPへ行き、間違い標識を取り外して不動寺へ戻り、住職の奥さまと暫く立ち話。お寺の裏の月西岩展望台へは行って欲しくないと言われる(私は行かなかった)。
870mPで、標識の下で木に巻かれていた赤テープはそのままにしてある。
近年は870mPへ行く人がある程度いるのか、薄い踏み跡が出来ていた。

不動寺から車道歩きで上底瀬へ下り、九十九谷登山口から観音岩へ上がる。
九十九谷はスケールの大きい峡谷だが、灌木が多くて見た目は醍醐味に欠ける。
登山地図の『九十九谷詳細図』の展望岩稜は東側を巻いた。2011年の時は岩稜を歩いたが、歳をとると恐怖心が先に立ってヤバい岩場は歩きたくない。
観音岩は地形図に880mの等高線が小さく引かれている。地形図の右クリックでは877mを指す地点があり、山頂標識のあった不動寺の北西870Pより高いようだ。
展望はすぐ東隣の岩場の方が素晴らしい。

観音岩から不動寺への下りは、急斜面の岩場に雪が残っており、更に、靴底に雪が付いたまま長い鉄梯子を下るには後ろ向きとならざるを得ず、精神的に非常に疲れた。
昨年10月の台風19号では、不動寺東側の凹地は土石流が流れたようだが、登山道には全く問題はなかった。

黒滝山下山後の神成山(山リストにある”群馬県の山”)は当初から予定していた。
このハイキングコースは山と高原地図にも出ており、宮崎公園の駐車場から末端の第9ピーク(吾妻山)までは1時間半程度である。
吾妻山まで縦走し、尾根南側の車道歩きで戻ってくるつもりで、駐車場をスタートしたのも13時40分と、何とか明るいうちに戻って来られる時間だった。

しかし、黒滝山で精神的に疲れて参っていたうえ、腰痛はひどくなる一方であり、神成山頂上(第2P)に達した時点で吾妻山までの縦走は諦めた。
第3Pと第4Pの間に車道への下降路があり、第4Pまでは一投足だったので行って戻ってから車道へ下りた。

神成山縦走路は半分歩いただけだったが、ここにこんな素晴らしいハイキング道があったのかと、新しい山の発見につながる山行だった。
お気に入り登録-
拍手した人-
訪問者数:619人

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録へのコメント

登録日: 2016/10/30
投稿数: 789
2020/1/9 12:53
 こんにちは
タカヤマさん、山始めお疲れさまでした!

年中夢求、いいですね(^^) 今年も安全に山を楽しまれますように♪
登録日: 2013/12/5
投稿数: 479
2020/1/9 14:24
 Re: こんにちは
Maioさん、(遅まきながら)明けましておめでとうございます。

年中無休で夢を追い求めていますが、高い山はしんどくなりました。
大自然の懐に抱かれる夢は、永遠に求め続けて山を楽しみたいです。

Maioさんも感性に響く山の思い出を蓄積されますように
登録日: 2011/9/13
投稿数: 625
2020/1/10 13:20
 神成山、行こうと思っています♪
昨年暮れ、下仁田九峰に出かけた際に知り
登れる山の少ない信州から脱出して登れる貴重な山なので
是非行ってみたいと思っていました。
オキナグサが有名なようですね(^.^)

黒滝山は、何も知らずに厳寒期に行き
痩せ尾根の鎖場で敗退して、五月に再挑戦した懐かしい山です。
西上州は何故かまた行きたくなる魅力とスリルに満ちた山域ですね!
足の衰えを思うともう危険を犯してはいけないと思いますけれど…
レコを読ませて頂いてうずうずしてきました

不動寺の駐車場の急坂は記憶にあります
雪のない時でも怖い感じの道ですね!
この冬は、近所でも殆ど雪がなく、雪が残っていたなんて驚きました
分からないものですね
登録日: 2013/12/5
投稿数: 479
2020/1/10 14:21
 Re: 神成山、行こうと思っています♪
こんにちは

今年は全国的に雪が少なく、暖冬になりそうですね。
黒滝山の車道の雪や、観音岩〜馬の背の雪は、もう消えたかも知れません。
雪の有無にかかわらず、鎖、鉄梯子、手摺りなどに確実に掴まって慎重に歩けば、足腰が衰えていても大丈夫でしょう。

神成山ハイキングコースは、展望が良いのは西側です。
午後では逆光になりますので、行かれるなら午前中です。
宮崎公園の駐車場が満車の場合、西中学校に停めていいかどうかお聞きになってみてください。

kyom4 さん、両神山の東にある小鹿野町の白石山(997.0m)は行かれましたか?
もし、まだでしたら、行かれることをお勧めします。
登録日: 2010/8/16
投稿数: 2426
2020/3/24 23:53
 はじめまして、黒滝山考一理あり
takayama2さま こんにちは。

黒滝山についてのご意見、拝見しました。
私も2013年1月に観音岩方面を歩き
ぐんま百名山一座getの気分でいましたが…
ヤマレコのカウント表では登頂したことになっていないことを
昨年発見して、先日ようやく登ってきました。

不動寺の住職様はこの辺り一帯が
くろたきさん:黒滝山ですので、
どこがピークでどの山頂を黒滝山というわけではありません。
受け付におられた奥様は、月西岩を山頂と思っております。
とのことでした。

されど地理プリで印刷したり
山と高原地図をみたりすると、
やはり不動寺の北西のピークに黒滝山の文字が見られます。
なんもくトレッキングガイドでは観音岩コースが紹介され
こちらを山頂と認識することは私も賛成です。
しかし、この場を踏んでも、ぐんま百名山に
ヤマレコでは自動カウントしてくれませんでした。

以前浅間山山頂のカウントが前掛山では未カウントでしたので、
入山できない場所ではなく、カウントできるように要望が増えたら
自動カウントされるようになりました。
こちらもそのように願えばいいのでしょうが
いかんせん、地図上に黒滝山の文字が入っているので
それを覆すのはいかがなものなのでしょう。

紙切れ標記の山頂板?
確かに不釣り合いの場所なのかもしれませんが
取り外すことで解決したのでしょうか?
私などようやくたどり着いた場所でしたので
間違いだったのかもしれないけど看板を見たかったです。
ある面、次来るときは立派な山頂標記の
看板を持っていこうかとも思いました。
(でも、それはやめておきます。)

ぐんま百名山もこれだけ挑戦している人も多いので
山梨百名山のように共通の山頂表示ができるといいですね。

南牧村のトレッキングガイドはとても重宝しております。
お電話すれば、きっと快い対応をしてくれると思いますが、
地図上の黒滝山表記に関してはきっとそのままでしょう。
何が正しいのかも見当が付きませんが、
ご住職が言っていた、この山塊全部が黒滝山であって
そこに出かけられたことがありがたいことなんだと思っております。
私としては観音岩でも地図上の山頂でも
どちらでも、山頂登頂を自動にカウントしてくれれば
文句はないのですが、
今のところは、地図上の山頂を踏まないと
カウントされない感じですね。

長々と申し訳ありません。
苦言を言っているつもりは全くありません。
それだけ、黒滝山山頂には惑わされた一人ということで
お許しください。
登録日: 2013/12/5
投稿数: 479
2020/3/25 10:17
 Re: はじめまして、黒滝山考一理あり
こんにちは

私が初めて黒滝山へ行ったのは今から20年近く前、山と高原地図に黒滝山と書かれている地点(今、ヤマレコに登録されている地点)でした。
登山道はなく、途中にも山頂にも標識は一切ありませんでした。
それで、当時参加していたSNSにそのことを書いたら、『黒滝山とは山塊の総称で、特定のピーク名ではありません』という連絡をいただきました。

私が撤去した黒滝山の手作り標識は、山と高原地図に記されている地点に、黒滝山の概念をご存じない人が、その後に取り付けたものです。

私は観音岩に黒滝山の標識を取り付けるべきだと思うんですが、その根拠は地元(南牧村)のHPにある『西上州の山歩き』の中の黒滝山のトレッキングマップです。

観音岩を黒滝山として地点登録すべきだと思い、昨年末にヤマレコ管理者へ連絡しました。
的場さんから返信あり、「現在の地点で良い」と。
私が、南牧村役場では観音岩を最高点としている旨、再度連絡しましたら、「駐車場には現在の登録地点に黒滝山と書かれている」とのことで、登録地点の変更には応じてくださいませんでした。
管理者側とこれ以上、登録地点をめぐってやり取りするつもりはありません。

誤った山頂表示を撤去した当日、不動寺の寺主の奥さまと話をした印象では、不動寺側としては山頂標識がどこにあるかではなく、観音岩、九十九谷、馬の背、鷹ノ巣山、月西岩、幕岩などの山全体が黒滝山であるという考え方でした。
これらがどんな所か想像を巡らせば、地点登録されているピークが観音岩よりずっと高くても、南牧村としてはそのピークを黒滝山の代表地点とはしないように思います。

私はヤマレコの一ユーザーとして、早く正確な地点に登録修正してほしいのですが、管理者側や不動寺側とは、温度差というか、関心の度合いの差が大きいような気がします。

>いかんせん、地図上に黒滝山の文字が入っているので
>それを覆すのはいかがなものなのでしょう。
地図上の黒滝山は、ヤマレコ管理者側が修正しないだけです。
aonuma1000 さんも、現在の登録地点には疑問をお持ちのようなので、ヤマレコ側にその疑問点を問い合わせてみてはいかがでしょうか?

>確かに不釣り合いの場所なのかもしれませんが
>取り外すことで解決したのでしょうか?
解決したとかしないとかではなく、間違ったピークに設置されていたので撤去しただけのことです。山行記録に書いている通り、南牧村役場の方からもお礼を言われました。

>今のところは、地図上の山頂を踏まないと
>カウントされない感じですね。
観音岩に登られているなら、手動で登頂済みにされれば宜しいかと思いますよ。
小生、他のリストも登頂済みのほとんどは山行記録がなく、手動で登頂済みにしました。

ヤマレコの楽しみ方はあくまで自己満足ですから、自分自身で納得できればそれでOKだと思います。
山登りそのものが道楽であり、ヤマレコの地点登録の間違いは他にもあり、今まで見つけるたびに管理者側に連絡し、その多くは修正されましたが、黒滝山に関しては的場管理人に理解して戴けませんでした。

>長々と申し訳ありません。
>苦言を言っているつもりは全くありません。
苦言とは受け取っていません。お気づきの点はどんなことでも遠慮なくご連絡ください。

今後とも宜しくお願い致します。
登録日: 2010/8/16
投稿数: 2426
2020/3/25 20:39
 黒滝山 一考 ご丁寧にありがとうございます。
こんにちは、takayama2様

各種登頂達成記録拝見しました。お見事です。

>その多くは修正されましたが、
黒滝山に関しては的場管理人に理解して戴けませんでした。

そうでしたか、そこまでされていたのですね。
修正を受け入れたのと受け入れなかったラインが
わかると、納得度も変わる感じです。
的場さんにお会いできる機会があったら、
直接お伺いしてみたくなりました。
(これまで、2回ほどお会いできたことがありました。)

がっちり山に行けないときは、
ついつい疑問を書き綴ってしまいますが、
こうやって新たな見方を教えていただけると
山の楽しみが増します。
ご教授、ありがとうございました。
登録日: 2013/12/5
投稿数: 479
2020/3/27 9:08
 Re: 黒滝山 一考 ご丁寧にありがとうございます。
こんにちは

昨日は長野県の山へ行っていました。返信が遅れ、ごめんなさい。

的場さんに2回もお会いされたとは驚きです。
ヤマレコの管理者側とユーザーを一つのグループとすれば、的場さんは一番偉い人(社長?)と言える立場です。

私が残念に思うのは、南牧村公式サイトの『西上州の山歩き』の中の『黒滝山』に関して何の見解もなかったことです。
的場さんは多分、このサイトをご覧にならなかったのだろうと思います。
私の方からは、現在の登録地点が間違いであることを詳しく書いたにも関わらず、的場さんからはごく短い文章で、たった一言でした。
aonuma1000 さんや私など登録地点や達成リストにこだわる人とは、温度差が違うというか、関心が薄いというか、考え方が違うのだろうと思います。

浅間山は登山禁止ですが、現実には登っている人が多くいます。
ヤマレコに記録を書かないだけです。
ヤマレコのユーザーは現時点で47万人を超えています。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/num_users.php
47万人のうち、記録や日記を書く人はごくごく一部です。
前掛山登頂で、浅間山登頂とみなされるのはまだいい方で、200名山の桜島は車で行ける展望台に立っただけで登頂とされます。
ごく一部ですが、桜島の北岳に登る人がいます。

>がっちり山に行けないときは、
>ついつい疑問を書き綴ってしまいますが、
>こうやって新たな見方を教えていただけると
>山の楽しみが増します
私も年金生活者ですので、有り余る時間に文章を書いたりするのは好きです。
前にも書きましたが、ヤマレコ内での活動は全て自分が満足できればそれでOKです。

的場さんを中心として、ヤマレコ管理者側には素晴らしいサイトを運営して下さっていることに対し、深く敬意を感じています。
特に、山リストは登山意欲を高めるには至上の企画だと思います。

新型コロナに気を付けて、良い週末をお過ごしください。

この記録に関連する本

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートはまだ登録されていません。

この記録で登った山/行った場所

登山 登山用品 山ごはん ウェア トレイルラン
トレッキング クライミング 富士山 高尾山 日本百名山
この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら
ページの先頭へ