記録ID: 2173250
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ハイキング
紀泉高原
葛城修験の道��
2019年12月30日(月) [日帰り]
和歌山県
dxf
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 03:15
- 距離
- 10.3km
- 登り
- 261m
- 下り
- 251m
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標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:16
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 3:16
距離 10.3km
登り 261m
下り 261m
13:32
196分
粉河駅
16:48
粉河駅
中野榮治(著)『葛城の峰と修験の道』の推定コースに則り、経塚・行所などを巡ります。
粉河寺(行所)⇒中津川(行所・宿泊地)
粉河寺(行所)⇒中津川(行所・宿泊地)
| 天候 | 小雨 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2019年12月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| その他周辺情報 | 岩出市にある日帰り入浴施設『幸の湯』 |
写真
りっぱな粉河寺の大門。粉河寺は西国三十三所の第三番札所なので多分全国的に有名なお寺
石の道標。"中津川"(なかつこ)へは左のアスファルト道を行くようだけれど、その前に本堂へ
境内の高台にある行者堂に参拝ののち、中津川(行所・宿泊地)に向かう
中津川行者堂。こんな奥地にこんな立派なお堂があるなんて、びっくり
役行者が葛城と大峯の二大修験道場を開山した云々と書かれている
開山を助けた前鬼の五人の名前。五鬼の子孫の方々は現在も堂を守っているそう。大峯の釈迦ヶ岳の麓にも前鬼の里があったな。残っている宿坊の主の名は五鬼助さんだったな〜
1
12/30 15:09
開山を助けた前鬼の五人の名前。五鬼の子孫の方々は現在も堂を守っているそう。大峯の釈迦ヶ岳の麓にも前鬼の里があったな。残っている宿坊の主の名は五鬼助さんだったな〜
装備
| 個人装備 |
傘
水
地図
携帯
|
|---|
感想
今日は雨天。山の中を歩きまわる気がおきず、中津川の行者堂まで散歩往復しました。想像以上に立派な建物で、重要な行所であったのがうかがい知れるお堂でした。
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