セミナパーク第5駐車場
他にも亀山登山口近くにも駐車場があるが、帰りの疲労を考え手前の駐車場に決定。この駐車場の方がトイレが隣接しているので便利だと思います。
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セミナパーク第5駐車場
他にも亀山登山口近くにも駐車場があるが、帰りの疲労を考え手前の駐車場に決定。この駐車場の方がトイレが隣接しているので便利だと思います。
パーク全体図
パークの外周がジョギングできる道に整備され非常に環境の良い場所だ。うらやましい。
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パーク全体図
パークの外周がジョギングできる道に整備され非常に環境の良い場所だ。うらやましい。
カントリーコースを歩き中、西側の亀山登山口へ
高校生や一般の方々がランニングされていました。
右手に火の山連峰が。
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カントリーコースを歩き中、西側の亀山登山口へ
高校生や一般の方々がランニングされていました。
右手に火の山連峰が。
これほんまに縦走できるか若干緊張。
火の山連峰の左側、左端が亀山
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これほんまに縦走できるか若干緊張。
火の山連峰の左側、左端が亀山
10分程度歩くと亀山登山口
右に入っていきます。先客の団体さんが。
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10分程度歩くと亀山登山口
右に入っていきます。先客の団体さんが。
ここを右に。
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ここを右に。
登山口最初の道
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登山口最初の道
最初は平たんな道、天気抜群。
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最初は平たんな道、天気抜群。
森に入ると
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森に入ると
いきなり急登が始まります。ロープよし。
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いきなり急登が始まります。ロープよし。
梯子設置、ありがとうございます。
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梯子設置、ありがとうございます。
更に急登
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更に急登
この辺でたしか上着を脱いだかな。
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この辺でたしか上着を脱いだかな。
3点支持中。
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3点支持中。
この辺から展望が開けてきます。
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この辺から展望が開けてきます。
頭を持ち上げると突然どかーんと大きな岩山。
どこからのぼるんかいな。
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頭を持ち上げると突然どかーんと大きな岩山。
どこからのぼるんかいな。
後ろから来たお兄さんに先を譲り、後を追って左側へ向かおうとしたら、お兄さんから「頂上へ行かれるのなら右が近いですよ」とのアドバイス。
お兄さんたちは、ロッククライミング場へ向かったと推察。
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後ろから来たお兄さんに先を譲り、後を追って左側へ向かおうとしたら、お兄さんから「頂上へ行かれるのなら右が近いですよ」とのアドバイス。
お兄さんたちは、ロッククライミング場へ向かったと推察。
私たちは右側から頂上へ
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私たちは右側から頂上へ
急坂が続きます。
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急坂が続きます。
振り返ると展望、疲れが癒されます。
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振り返ると展望、疲れが癒されます。
写真で見る限り凄そうですが、大丈夫でした。
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写真で見る限り凄そうですが、大丈夫でした。
両サイドロープ、ここは粘土質で滑りやすかったような。
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両サイドロープ、ここは粘土質で滑りやすかったような。
高度感あります。
崖まで距離があり下が見えないので恐怖症の私にはまだOK。
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高度感あります。
崖まで距離があり下が見えないので恐怖症の私にはまだOK。
ロープ多し、アスレチック感覚ですが、慎重に登っていきます。
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ロープ多し、アスレチック感覚ですが、慎重に登っていきます。
足かけるところがないので、足でつっぱって登ったような。
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足かけるところがないので、足でつっぱって登ったような。
南東方面の山々が良く見えますね。
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南東方面の山々が良く見えますね。
第5駐車場をズーム、駐車場広し。
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第5駐車場をズーム、駐車場広し。
こんな長い岩登りも。
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こんな長い岩登りも。
頑張ってます。
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頑張ってます。
亀山頂上に到着。先客多し。
頂上は狭いです。5、6人でいっぱい。
さっさと次へ。リーダーの男性から「縦走するなら2Kmあるよ」と言われましたがそれは計画通り、初心者に見えたのかな(苦笑)
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1/11 10:37
亀山頂上に到着。先客多し。
頂上は狭いです。5、6人でいっぱい。
さっさと次へ。リーダーの男性から「縦走するなら2Kmあるよ」と言われましたがそれは計画通り、初心者に見えたのかな(苦笑)
少し下るとまた登り
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1/11 10:39
少し下るとまた登り
あれは火の山かな。
まずは、手前の遠下山と梅の木山を目指します。
ピークが多いので、事前に頭に入らず前進のみでした。
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1/11 10:40
あれは火の山かな。
まずは、手前の遠下山と梅の木山を目指します。
ピークが多いので、事前に頭に入らず前進のみでした。
ピークが近くなったような感じ。
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1/11 10:50
ピークが近くなったような感じ。
振り返ると亀山が。
どこから降りてきたかわからんですね。
人の声は良く聞こえてました。先客組だったかな、我々が先に。
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振り返ると亀山が。
どこから降りてきたかわからんですね。
人の声は良く聞こえてました。先客組だったかな、我々が先に。
南東方向をズーム
多目的ドームでしょうか?
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1/11 10:51
南東方向をズーム
多目的ドームでしょうか?
遠下山に到着
次の山がすぐそこに。目標が明確なので時間配分しやすいです。
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1/11 10:54
遠下山に到着
次の山がすぐそこに。目標が明確なので時間配分しやすいです。
山頂はこんな感じ。比較的広いです。
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山頂はこんな感じ。比較的広いです。
北西方向、新山口駅方面でしょうか。
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1/11 10:54
北西方向、新山口駅方面でしょうか。
南西方面。
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1/11 11:04
南西方面。
ズーム、防府大橋でしょうか。
右の平地のどこかに周防灘開拓遺跡があるようだ。
3Dカシミール地図で確認。この辺は海を開拓したのかもしれません。
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ズーム、防府大橋でしょうか。
右の平地のどこかに周防灘開拓遺跡があるようだ。
3Dカシミール地図で確認。この辺は海を開拓したのかもしれません。
梅の木山。ここはルートの途中にありました。
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1/11 11:04
梅の木山。ここはルートの途中にありました。
いよいよ昼食場所の火の山へ向かう。
なんか険しそうだが。
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いよいよ昼食場所の火の山へ向かう。
なんか険しそうだが。
岩場の登り。
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1/11 11:13
岩場の登り。
ここを直登するのかと思いきや、左に巻き道がありました。
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ここを直登するのかと思いきや、左に巻き道がありました。
ロープがちょと見えてますが、登ります。
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1/11 11:17
ロープがちょと見えてますが、登ります。
こんな感じ。以外と急かな。
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1/11 11:17
こんな感じ。以外と急かな。
ここはロープに完全に頼る。
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1/11 11:18
ここはロープに完全に頼る。
到着。右田ヶ岳と同様、日の丸が。
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1/11 11:22
到着。右田ヶ岳と同様、日の丸が。
結構広いです。
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1/11 11:22
結構広いです。
私たちは、西側にちょっと下りた影のある岩場に陣取りました。
上着なしで日が差すとちょっと暑い感じ、影で風が吹くとちょっと肌寒い気温で、快適でした。
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1/11 11:23
私たちは、西側にちょっと下りた影のある岩場に陣取りました。
上着なしで日が差すとちょっと暑い感じ、影で風が吹くとちょっと肌寒い気温で、快適でした。
明太子おむすびと担担麺。明太子は疲れている時は元気がでます。担担麺味よし。
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1/11 11:36
明太子おむすびと担担麺。明太子は疲れている時は元気がでます。担担麺味よし。
食後のデザート
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1/11 11:55
食後のデザート
頂上の南側に大きな岩があり、ここでも休憩できそうです。
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1/11 12:06
頂上の南側に大きな岩があり、ここでも休憩できそうです。
更に右に目を向けると、特別席が。
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1/11 12:06
更に右に目を向けると、特別席が。
程よい風。撮影終了直後に風がぴたりと止みました。
神風だったのでしょうか。
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程よい風。撮影終了直後に風がぴたりと止みました。
神風だったのでしょうか。
登ってきた山。一番奥が亀山でしょうか。
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1/11 12:08
登ってきた山。一番奥が亀山でしょうか。
50分の長い休憩の後、陶ヶ岳へ向かいますが、その前にいくつかのピークを越えます。
ヤマレコのルートでは、天神山(旧;陶ヶ岳)☞陶ヶ岳になってますが、色々名前が錯乱しているようです。
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50分の長い休憩の後、陶ヶ岳へ向かいますが、その前にいくつかのピークを越えます。
ヤマレコのルートでは、天神山(旧;陶ヶ岳)☞陶ヶ岳になってますが、色々名前が錯乱しているようです。
手前が天神山(旧;陶ヶ岳)、奥が陶ヶ岳かな。
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1/11 12:15
手前が天神山(旧;陶ヶ岳)、奥が陶ヶ岳かな。
陶三の岳らしい。
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1/11 12:22
陶三の岳らしい。
ちょっと下りますが、ここは一番幅が狭かったです。
夏はどうなるんじゃろか。
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1/11 12:25
ちょっと下りますが、ここは一番幅が狭かったです。
夏はどうなるんじゃろか。
さあまた登りですよ。
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さあまた登りですよ。
ロープあり。
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ロープあり。
振り返る。
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1/11 12:32
振り返る。
次のピークでしょうか。
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1/11 12:35
次のピークでしょうか。
ここを強引によじ登る。
ルートは左にあったようで相棒はそちらから。
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1/11 12:37
ここを強引によじ登る。
ルートは左にあったようで相棒はそちらから。
登りきると、ちょっとした展望。
ここまで展望へルートが作ってありました。ここのルートから戻り相棒のルートに合流。
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1/11 12:39
登りきると、ちょっとした展望。
ここまで展望へルートが作ってありました。ここのルートから戻り相棒のルートに合流。
陶二の岳らしい。
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1/11 12:41
陶二の岳らしい。
別名、南原之頭?
この連山は、いろんな方がいろんな名前を付けておられるようです。言い伝えで書ているのかな。
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1/11 12:41
別名、南原之頭?
この連山は、いろんな方がいろんな名前を付けておられるようです。言い伝えで書ているのかな。
陶二の岳から見た陶ヶ岳
右の岩場がすごい、どうやって登るのかちょっと不安。
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1/11 12:47
陶二の岳から見た陶ヶ岳
右の岩場がすごい、どうやって登るのかちょっと不安。
カシミール3Dで手前の火の山上空より撮影
陶二の岳から陶ヶ岳までは尾根沿いに登るルートなので安全でそんなにきつくないです。
陶ヶ岳からの下山は、一旦北側から途中まで下り南下します。
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カシミール3Dで手前の火の山上空より撮影
陶二の岳から陶ヶ岳までは尾根沿いに登るルートなので安全でそんなにきつくないです。
陶ヶ岳からの下山は、一旦北側から途中まで下り南下します。
ズーム。
こりゃほんまに登れるんかいなという感じです。
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1/11 12:45
ズーム。
こりゃほんまに登れるんかいなという感じです。
正面か右廻りのルートがありました。
正面から男性が現れたので、私たちは右廻りのルートを選択。
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正面か右廻りのルートがありました。
正面から男性が現れたので、私たちは右廻りのルートを選択。
男性正面通過、慣れた感じですいすいと。
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男性正面通過、慣れた感じですいすいと。
陶一の岳に到着
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陶一の岳に到着
陶ヶ岳を再度ズーム、亀山で出合った先客達が見えました。
私たちがのんびり火の山で時間を費やしている間に火の山へ寄らずに行かれたようです。
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陶ヶ岳を再度ズーム、亀山で出合った先客達が見えました。
私たちがのんびり火の山で時間を費やしている間に火の山へ寄らずに行かれたようです。
振り返る
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振り返る
崩れそうで崩れない。
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崩れそうで崩れない。
右側の景色
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右側の景色
先客の方たち
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先客の方たち
ここの山は別名? 観音山ともいうのかな?
さっさと下山を。
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ここの山は別名? 観音山ともいうのかな?
さっさと下山を。
最初は急坂です。
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最初は急坂です。
この辺、岩盤が下にあって根が下へいけないのかな。
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この辺、岩盤が下にあって根が下へいけないのかな。
分岐へ降りました。
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分岐へ降りました。
左側にちょっと寄り道。
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左側にちょっと寄り道。
広場へ出ました。
看板がないので戻るルートが分かりにくいです。
広場を横切ります。
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広場へ出ました。
看板がないので戻るルートが分かりにくいです。
広場を横切ります。
GPSの参考ルートでは奥から下ります。
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GPSの参考ルートでは奥から下ります。
陶ヶ岳へ登る看板、左右どちらのルートを選ぶのはあなた次第、
だそうです。ちょっと親切な解説が欲しいですね。
ボランティア精神はいずこへ?
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陶ヶ岳へ登る看板、左右どちらのルートを選ぶのはあなた次第、
だそうです。ちょっと親切な解説が欲しいですね。
ボランティア精神はいずこへ?
最近出来たらしい。
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最近出来たらしい。
第5駐車場へ戻ってきました。
遠くに火の山連峰
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1/11 13:34
第5駐車場へ戻ってきました。
遠くに火の山連峰
前の写真に合わせて同じ角度の上空からカシミール3Dで撮影
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前の写真に合わせて同じ角度の上空からカシミール3Dで撮影
火の山連峰その2
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火の山連峰その2
火の山連峰の全体図を3Dカシミールで上空から撮影
今回歩いてきたルートがよく分かります。
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火の山連峰の全体図を3Dカシミールで上空から撮影
今回歩いてきたルートがよく分かります。
陶ヶ岳
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陶ヶ岳
カシミール3Dで上空から撮影
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カシミール3Dで上空から撮影
途中のSAでコーヒータイム。
つぶあん、美味しかった。
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途中のSAでコーヒータイム。
つぶあん、美味しかった。
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