宝珠山、荒川剣龍峡、赤谷鉱山鉄道跡

2020年01月12日(日) [日帰り]

• GPS: 05:17
• 距離: 13.6km
• 登り: 755m
• 下り: 750m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:10
• 休憩: 0:35
• 合計: 6:45

6:51 スタート地点
8:25 8:39 宝珠山
10:50 11:11 剣龍峡登山口
13:36 ゴール地点

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

宝珠山：
国道290号からサントピアワールドの方面、赤松山森林公園へ


荒川剣龍峡：
国道290号、月岡温泉入口付近の荒川新橋から荒川川上流方面を道なりに
(小さいが標識がある)

赤谷鉱山鉄道跡：
滝谷森林公園方面へ向かい、車両通行止め地点まで

コース状況／危険箇所等

宝珠山
登山口〜城山：
森林公園内も含め、急な登りが続く

城山〜八咫柄山：
急なところはそれほど多くない
ヤセ尾根あり

八咫柄山〜宝珠山：
山頂へは急な登り返し

剣龍峡：
やや水量多め

赤谷鉱山鉄道跡：
車道歩き
車両通行止めだが、作業車両が入ることがあるかもしれない

その他周辺情報

あかまつ荘
http://www.city.agano.niigata.jp/site/kankou/69.html
(今回は寄らず)

結城堂
https://www.yu-kidou.co.jp/

写真

1/12 6:30

今日は宝珠山へ
まだ暗いから少し明るくなってから歩き始めるとしよう

1/12 6:58

赤松山森林公園を通っていく
この辺りは結構急斜面で、階段も段が高め

1/12 7:02

宝珠山への分岐

1/12 7:10

鉄塔
下界からは牛の鳴き声が

1/12 7:15

道路を横断
ここからしばらくは急な登りが続く

1/12 7:24

赤松城山

1/12 7:51

急斜面を登る

1/12 8:01

少し雪が残っている

1/12 8:10

阿賀野川を隔てた先は菅名岳方面

1/12 8:17

ここを登り返せば山頂

1/12 8:22

今日一番の急斜面

1/12 8:32

山頂

1/12 8:30

1/12 8:38

石の上に霜柱

1/12 8:50

やせた尾根
この辺りはちょっと怖い

1/12 9:22

粗い獣毛
カモシカだろうか

1/12 9:42

鉄塔の付近に落ちていた水晶の欠片
付近を探してみると同じような石がいくつか見つかった
ここに元からあったものか、それとも運び込まれた砂利に交じっていたものか？

1/12 9:56

車に戻る

1/12 10:53

荒川剣龍峡に

1/12 10:56

1/12 10:56

1/12 11:00

1/12 11:05

長靴で滑滝を渉る
流れに足をとられないように注意だ

1/12 11:08

ここはいつ来ても良いな

1/12 11:47

加治川上流に来てみた
通行止めポイントから少し歩いてみよう

1/12 12:07

俎倉山の登山口付近
渓谷に箱状の構造物が架かる

1/12 12:09

入って行くには少し天井が低い

1/12 12:14

大きい個体か

1/12 12:16

スノーシェッド

1/12 12:17

隙間から深い渓谷が覗く

1/12 12:24

カモシカ

1/12 12:33

1/12 12:59

車両通行止めでも信号器は動き続ける

1/12 12:22

大聖堂の回廊か、それとも大蛇の肋骨か
(ハードモノクロームで撮る)

1/12 13:01

1/12 12:50

渡る者の途絶えた鉄橋
色抽出で赤以外の色をモノクロに加工
カメラのバッテリーも赤警告だ
この辺で引き返そう

1/12 12:55

1/12 10:34

今日のおみやげは月岡温泉、結城堂さんで湯美人まんじゅうを

撮影機器：

Galaxy Active neo SC-01H docomo サムスン

PENTAX K-70 ボディ ペンタックス

装備

MYアイテム

エミール

重量：-kg

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 日よけ帽子 ゴム長 予備靴ひも ザック 非常食 飲料 ライター コンパス 時計 タオル ナイフ カメラ スマホ(GPSアプリ入り) ヘッドランプ 予備電池

備考

水は500ml持ち込み、消費無し

感想

エミール

意外にいい天気だった

最近の予報は当てにならないことが多くて困る