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Yamareco

記録ID: 2188034
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ハイキング
関東

六道山

2020年01月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:19
距離
12.5km
登り
153m
下り
138m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:09
休憩
0:51
合計
4:00
13:41
33
14:14
14:20
20
14:40
14:40
18
14:58
15:00
27
15:27
15:27
57
16:24
17:07
34
17:41
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2020年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
八高線箱根ヶ崎駅より徒歩。
コース状況/
危険箇所等
よく整備されており危険個所はありません。半分以上は舗装路。
その他周辺情報 武蔵村山市方面に下りると「カタクリの湯」があるようです。
本日はカタクリの湯へは寄らずに、瑞穂町郷土資料館の「僕らの大瀧詠一さん展」に行きました。大瀧詠一ファンにはたまらない展示です。出身は岩手ですが、瑞穂町のスタジオを録音に使用していたようです。
その後和菓子屋に寄り、手打ちそばの「むらやま」で夕食。
13:40 今日も午前中仕事で午後から多摩100稼ぎ。今日は八高線箱根ヶ崎駅からスタート。八高線とか久しぶりに乗った。
2020年01月19日 13:40撮影 by  iPhone SE, Apple
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13:40 今日も午前中仕事で午後から多摩100稼ぎ。今日は八高線箱根ヶ崎駅からスタート。八高線とか久しぶりに乗った。
13:57 大日山遊歩道入り口の道標。この後大日山遊歩道が出てくるのかと思いきや、この舗装路が大日山遊歩道だったみたい。遊歩道という割には普通に車通ってたけど。急坂です。
2020年01月19日 13:57撮影 by  iPhone SE, Apple
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13:57 大日山遊歩道入り口の道標。この後大日山遊歩道が出てくるのかと思いきや、この舗装路が大日山遊歩道だったみたい。遊歩道という割には普通に車通ってたけど。急坂です。
14:06 公園の全体像が広すぎてつかみづらいので案内図出てきたところで写真を撮っておいた。
2020年01月19日 14:06撮影 by  iPhone SE, Apple
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14:06 公園の全体像が広すぎてつかみづらいので案内図出てきたところで写真を撮っておいた。
14:09 出会いの辻。ここを右に折れます。
2020年01月19日 14:09撮影 by  iPhone SE, Apple
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14:09 出会いの辻。ここを右に折れます。
14:14 六道山公園到着。
2020年01月19日 14:14撮影 by  iPhone SE, Apple
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14:14 六道山公園到着。
14:15 この展望塔が六道山山頂らしい。
2020年01月19日 14:15撮影 by  iPhone SE, Apple
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14:15 この展望塔が六道山山頂らしい。
14:18 展望塔に登りました。奥多摩方面。
2020年01月19日 14:18撮影 by  iPhone SE, Apple
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14:18 展望塔に登りました。奥多摩方面。
14:19 大山(丹沢)方面。
2020年01月19日 14:19撮影 by  iPhone SE, Apple
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14:19 大山(丹沢)方面。
14:19 東京方面。
2020年01月19日 14:19撮影 by  iPhone SE, Apple
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14:19 東京方面。
14:23 展望塔の全容はこんな感じ。
2020年01月19日 14:23撮影 by  iPhone SE, Apple
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14:23 展望塔の全容はこんな感じ。
14:33 尾根道を東に進んで須賀神社参道。
2020年01月19日 14:33撮影 by  iPhone SE, Apple
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14:33 尾根道を東に進んで須賀神社参道。
14:36 須賀神社奥社から参道を。
2020年01月19日 14:36撮影 by  iPhone SE, Apple
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14:36 須賀神社奥社から参道を。
14:36 須賀神社奥の院。
2020年01月19日 14:36撮影 by  iPhone SE, Apple
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14:36 須賀神社奥の院。
14:39 コースが書かれた地図があったから撮っておいた。
2020年01月19日 14:39撮影 by  iPhone SE, Apple
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14:39 コースが書かれた地図があったから撮っておいた。
14:47 山コースに従って赤坂に下りることにしました。
2020年01月19日 14:47撮影 by  iPhone SE, Apple
1/19 14:47
14:47 山コースに従って赤坂に下りることにしました。
14:51 三ツ木地区防空壕跡。
2020年01月19日 14:51撮影 by  iPhone SE, Apple
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14:51 三ツ木地区防空壕跡。
14:56 インフォメーションセンターに到着
2020年01月19日 14:56撮影 by  iPhone SE, Apple
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14:56 インフォメーションセンターに到着
15:03 今度は森林コースを。入山。
2020年01月19日 15:03撮影 by  iPhone SE, Apple
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15:03 今度は森林コースを。入山。
15:07 出会いの広場。
2020年01月19日 15:07撮影 by  iPhone SE, Apple
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15:07 出会いの広場。
15:10 池。
2020年01月19日 15:10撮影 by  iPhone SE, Apple
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15:10 池。
15:19 健脚コースを来て急階段の下の橋。
2020年01月19日 15:19撮影 by  iPhone SE, Apple
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15:19 健脚コースを来て急階段の下の橋。
15:45 インフォメーションセンターへ戻り、下から戻って里山の民家。
2020年01月19日 15:45撮影 by  iPhone SE, Apple
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15:45 インフォメーションセンターへ戻り、下から戻って里山の民家。
16:07 行きに通ったところへ戻ってきた。下の道のほうが長く感じたなあ。
2020年01月19日 16:07撮影 by  iPhone SE, Apple
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16:07 行きに通ったところへ戻ってきた。下の道のほうが長く感じたなあ。
16:25 瑞穂町郷土資料館、けやき館。
2020年01月19日 16:25撮影 by  iPhone SE, Apple
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16:25 瑞穂町郷土資料館、けやき館。
16:25 これが建物。ここに来たのには訳があります。
2020年01月19日 16:25撮影 by  iPhone SE, Apple
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16:25 これが建物。ここに来たのには訳があります。
16:26 お目当てはこれ。僕らの大瀧詠一さん展。展示スペースは狭いものの、なかなか良い展示でしたよ。そして常設展示もプロジェクションマッピングなど郷土資料館にしてはなかなかのハイテクでした。
2020年01月19日 16:26撮影 by  iPhone SE, Apple
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16:26 お目当てはこれ。僕らの大瀧詠一さん展。展示スペースは狭いものの、なかなか良い展示でしたよ。そして常設展示もプロジェクションマッピングなど郷土資料館にしてはなかなかのハイテクでした。
17:34 手打ちそば「むらやま」で打ち上げ。ちょっと高いけど素敵なお店でした。
2020年01月19日 17:34撮影 by  iPhone SE, Apple
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17:34 手打ちそば「むらやま」で打ち上げ。ちょっと高いけど素敵なお店でした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 ザック ヘッドランプ 筆記用具 保険証 携帯 時計 メガネケース

感想

 今日も午前中仕事だったため午後から回れる多摩100を。箱根ヶ崎駅から六道山展望塔を目指します。まずは目的を達成するためケータイアプリに目的地を入れて最短距離で展望塔へ。途中舗装路の急坂がありますが、どうということもなくたどり着きました。午後ということで霞がかかり、あまり遠くまでは見渡せませんでしたが、それでも丹沢の大山や奥多摩の山々はきれいに見渡せました。これで一番の目的は達成されたので、この後は公園を散策です。まずは尾根道を東に向かってみます。しばらく行くと須賀神社の奥の院が。ここから里山の民家に下りることも可能ですが、時間も早いですし、もう少し行ってみます。途中でおすすめコースの道案内が現れましたのでこれに従って行ってみることに。
 山コースに従って赤坂へ降り、インフォメーションセンターへ。そこから森林コースを回ってみます。範囲は狭いながらも距離や起伏はそこそこあるコースで少し山気分を味わえました。一度インフォメーション付近まで戻って一般道で「里山の民家」へ。昔ながらの家の中は誰でも休憩できるスペースとなっており、広い庭では子供たちが竹馬で遊んでいました。そこからさらに歩いて瑞穂町郷土資料館「けやき館」へ。現在開催中の「僕らの大瀧詠一さん展」というファンにはたまらない企画展示を観覧。ちなみに入場無料で21時まで見られるので、興味のある方はぜひ。2月9日まで開催しています。
 常設展も一通り目を通し、和菓子の榎本屋でお土産を買ってから手打ちそば「むらやま」へ。いつも行く大衆居酒屋よりは少々値が張りますが、おいしい天ぷらやおそばがいただけます。日本酒もそう種類は多くありませんが、いいものが置いてあるかんじ。

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