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Yamareco

記録ID: 219363 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走 支笏・洞爺

『空沼岳/万計沢コース/動画あり』

情報量の目安: S
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日程 2012年08月21日(火) [日帰り]
メンバー
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
空沼岳登山口は、日鉄鉱業(株)常盤採石所さんの敷地内を通り抜けて奥にございます細い橋を渡りまして、更にその先にございます。初めての方には分かりにくいかも知れません。また、ブルドーザーや超大型ダンプトラックが動き回ってございますので、充分な注意が必要でございます。
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

私のコースタイムでございますが、昔の無理が祟って膝を痛めておりまして、また、映像・写真を撮るためにマイペースで登りますので、他の方の参考にならない可能性がございます。ご承知置きくださいませ。
コース状況/
危険箇所等
季節によりブヨ・蚊が多いですので、ネットや虫除けスプレーなどの対策がございますと安心でございます。
過去天気図(気象庁) 2012年08月の天気図 [pdf]

写真

国道453号線から採石所への分岐
2012年08月21日 19:53撮影 by NIKON D90, NIKON CORPORATION
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国道453号線から採石所への分岐
日鉄鉱業 常盤採石所(空沼方面の看板あり)
2012年08月21日 19:53撮影 by NIKON D90, NIKON CORPORATION
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日鉄鉱業 常盤採石所(空沼方面の看板あり)
入林届小屋
2012年08月21日 20:00撮影 by NIKON D90, NIKON CORPORATION
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入林届小屋
空沼岳登山口
2012年08月21日 20:00撮影 by NIKON D90, NIKON CORPORATION
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空沼岳登山口
オオカメノキの実
2012年08月21日 19:54撮影 by NIKON D90, NIKON CORPORATION
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オオカメノキの実
エゾアジサイ
2012年08月21日 19:54撮影 by NIKON D90, NIKON CORPORATION
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エゾアジサイ
1
キツリフネ
2012年08月21日 19:54撮影 by NIKON D90, NIKON CORPORATION
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キツリフネ
空沼小屋(秩父宮ヒュッテ)
2012年08月21日 19:56撮影 by NIKON D90, NIKON CORPORATION
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空沼小屋(秩父宮ヒュッテ)
空沼小屋(秩父宮ヒュッテ)
2012年08月21日 19:56撮影 by NIKON D90, NIKON CORPORATION
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空沼小屋(秩父宮ヒュッテ)
空沼岳頂上
2012年08月21日 20:00撮影 by NIKON D90, NIKON CORPORATION
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空沼岳頂上
空沼岳頂上
2012年08月21日 20:00撮影 by NIKON D90, NIKON CORPORATION
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空沼岳頂上
1
空沼岳頂上より漁岳
2012年08月21日 20:00撮影 by NIKON D90, NIKON CORPORATION
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空沼岳頂上より漁岳
空沼岳頂上より後方羊蹄山、尻別岳(奥やや左)遠望
2012年08月21日 20:00撮影 by NIKON D90, NIKON CORPORATION
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空沼岳頂上より後方羊蹄山、尻別岳(奥やや左)遠望
空沼岳頂上より狭薄山
2012年08月21日 20:00撮影 by NIKON D90, NIKON CORPORATION
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空沼岳頂上より狭薄山
空沼岳頂上より札幌中心部遠望(手前に採石所、森の中左に万計山荘)
2012年08月21日 20:00撮影 by NIKON D90, NIKON CORPORATION
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空沼岳頂上より札幌中心部遠望(手前に採石所、森の中左に万計山荘)
空沼岳頂上より漁岳望遠
2012年08月21日 20:00撮影 by NIKON D90, NIKON CORPORATION
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空沼岳頂上より漁岳望遠
空沼岳頂上より漁岳望遠
2012年08月21日 20:00撮影 by NIKON D90, NIKON CORPORATION
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空沼岳頂上より漁岳望遠
空沼岳頂上より尻別岳望遠
2012年08月21日 20:00撮影 by NIKON D90, NIKON CORPORATION
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空沼岳頂上より尻別岳望遠
空沼岳頂上より後方羊蹄山望遠
2012年08月21日 20:00撮影 by NIKON D90, NIKON CORPORATION
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空沼岳頂上より後方羊蹄山望遠
狭薄山越しに無意根山望遠
2012年08月21日 20:00撮影 by NIKON D90, NIKON CORPORATION
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狭薄山越しに無意根山望遠
空沼岳頂上より万計山荘俯瞰望遠(中央赤屋根)
2012年08月21日 20:00撮影 by NIKON D90, NIKON CORPORATION
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空沼岳頂上より万計山荘俯瞰望遠(中央赤屋根)
空沼岳頂上より札幌中心部俯瞰望遠(白楕円は真駒内アイスアリーナ)
2012年08月21日 20:00撮影 by NIKON D90, NIKON CORPORATION
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空沼岳頂上より札幌中心部俯瞰望遠(白楕円は真駒内アイスアリーナ)
空沼岳頂上より駒岡清掃工場俯瞰望遠(手前は砕石所)
2012年08月21日 20:00撮影 by NIKON D90, NIKON CORPORATION
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空沼岳頂上より駒岡清掃工場俯瞰望遠(手前は砕石所)
漁岳に掛かる雲
2012年08月21日 20:00撮影 by NIKON D90, NIKON CORPORATION
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漁岳に掛かる雲
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エゾシマリス
2012年08月21日 20:00撮影 by NIKON D90, NIKON CORPORATION
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エゾシマリス
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エゾシマリス
2012年08月21日 20:00撮影 by NIKON D90, NIKON CORPORATION
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エゾシマリス
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エゾシマリス
2012年08月21日 20:00撮影 by NIKON D90, NIKON CORPORATION
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エゾシマリス
エゾシマリス
2012年08月21日 20:00撮影 by NIKON D90, NIKON CORPORATION
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エゾシマリス
撮影機材:

感想/記録




【2012/08/21】北海道の「空沼岳(そらぬまだけ)」に登ってまいりました。「空沼岳」は「支笏洞爺国立公園」の中にございます標高1,250.8mの山でございます。こちらの山の頂上は、札幌市南区と恵庭市との境界になってございます。私は昨年2011年06月07日の早春に中腹の「真簾沼(まみすぬま)」までしか登りませんでしたので、今回は頂上を目指させていただきました。季節によりブヨ・蚊が多いですので、ネットや虫除けスプレーなどの対策がございますと安心でございます。

空沼岳登山口は、日鉄鉱業(株)常盤採石所さんの敷地内を通り抜けて奥にございます細い橋を渡りまして、更にその先にございます。初めての方には分かりにくいかも知れません。また、ブルドーザーや超大型ダンプトラックが動き回ってございますので、充分な注意が必要でございます。

今回、先ずは「万計沼(ばんけいぬま)」まで登りまして、昨年は見ませんでした「空沼小屋(秩父宮ヒュッテ)」を拝見致しました。この山荘は現在、一般の方のご利用は出来かねます。この建物は、1928年2月に北海道視察で来道された秩父宮様(昭和天皇の弟君)のヒュッテ建設のご希望により同年に建設されました。北海道大学関係者が工事を司りまして場所を選定、そしてプラン作成をスイス人建築家マックス・ヒンデルさんが担当し、ほぼヒンデルさんの原案通りに同年の12月10日に完成されたものでございます。

空沼小屋が建てられました大正末〜昭和初期は、北海道を中心として全国で空前のスキーブームが起きた時代でございました。つまりこの小屋はスキー目的の拠点として立てられたと考えられてございます。雑誌「山とスキー」が札幌で発刊されまして全国のスキー愛好家に購読されましたのも、やはりこのころからでございます。高松宮様(昭和天皇の2番目の弟君)が1929年1月22日〜25日までヒュッテに宿泊され、「空沼小屋」と命名されたのでございます。1930年2月からは一般解放されまして、戦後の1947年2月に北海道大学への寄贈となったのでございます。

80年の時を経まして空沼小屋は傾き、2006年10月に一般宿泊者の使用は禁止されまして現在に至ってございます。2007年9月には、土台腐朽部分の補強と傾きの矯正の応急処置が大学関係者らのボランティアにより実施されてございます。2009年には北海道大学内外の有志の集まりでございます「空沼小屋の保存を考える会」が発足致しまして、修復・保存のための活動が開始されたのでございます。空沼小屋の保存価値については、『\兩禊冷地に位置する北海道大学の特徴ある施設である。宮家と関係の深い山小屋である。K務て擦龍畭綏築史上において著名なスイス人建築家マックス・ヒンデル(1887−1963)の貴重な作品である。に務て擦砲ける戦前期のログ工法の数少ない実施例である。セニ攣毀韻膨糠親しまれてきた建築である。』だそうでございます。実際に拝見してみますと、外壁の下方は黒く焼け焦げているように見受けられました。防腐・防虫・防水の処理なのでございましょうか。

「空沼小屋」を後に致しまして避難小屋「万計山荘」の前を通りまして、「真簾沼」まで到着でございます。「真簾沼」の水量は前回の春先の時季よりも少なく、手を入れてみますと生ぬるい状態でございました。やはり雪解け水が豊富な時季の方が神秘的な美しさが感じられるようでございます。その後、淡々とした登りで頂上に到着。この日は晴れてございましたが、「支笏湖」方向は雲に隠れて見ることが出来ませんでした。また、湿度が高いせいか「羊蹄山」も霞んでございました。

岩に座って食事をしておりますと、すぐ横を茶色い塊が動きました。よく見ますとエゾシマリスでございました。私は普通、このような場合に野生動物に餌をやらない主義でございますが、恥ずかしながら今回は彼の営業力に負けてしまいました。カ○リーメイトのクズを人差し指の先に乗せて差し出しますと、両手でしっかりと私の指をつかみ、モグモグモグモグしてございました。ここのエゾシマリスは結構有名なようでございまして、後日、山友のU嬢(lotus)に話しましたところ、やはり昔登った時に現れたと申しておりました。下山時に青沼に立ち寄って見ましたが、そこは静かな沼で巨大なミズバショウの葉があちこち生えてございまして、カモ達が平和に泳いでございました。
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