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Yamareco

記録ID: 2196420
全員に公開
雪山ハイキング
十和田湖・八甲田

ホワイトアウトの世界に遭遇,仙人岱で撤退

2020年01月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
6.8km
登り
447m
下り
429m

コースタイム

日帰り
山行
4:27
休憩
1:51
合計
6:18
11:20
0
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0
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14:20
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7
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23
16:50
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5
16:55
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5
17:00
ゴール地点
天候 曇り(強風)
過去天気図(気象庁) 2020年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
谷地に向かう国道。外気温が−6度と低いから路面も真っ白で,全体的に明るい感じ。
2020年01月26日 10:13撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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1/26 10:13
谷地に向かう国道。外気温が−6度と低いから路面も真っ白で,全体的に明るい感じ。
田代の平原にスノーモービルの跡がたくさん。先週,大岳の頂上で聞いたスノーモービルの轟音はここの音?櫛ヶ峯の下岳の辺りにもスノーモービルの跡がたくさんあると聞いたことがある。
2020年01月26日 10:23撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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田代の平原にスノーモービルの跡がたくさん。先週,大岳の頂上で聞いたスノーモービルの轟音はここの音?櫛ヶ峯の下岳の辺りにもスノーモービルの跡がたくさんあると聞いたことがある。
雪の壁に映る木々の影が規則正しい模様。路面に雪があるが,気温が低いため寧ろ走りやすい。
2020年01月26日 10:34撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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1/26 10:34
雪の壁に映る木々の影が規則正しい模様。路面に雪があるが,気温が低いため寧ろ走りやすい。
大岳が全く見えない。それでも今日は登ります。まるで墨絵の世界に見える。
2020年01月26日 10:56撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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大岳が全く見えない。それでも今日は登ります。まるで墨絵の世界に見える。
温泉前の駐車場にはいつもたくさん車が停まっています。ここも気温は−6度。日本で一番雪の深い酸ヶ湯まで運転されるバスの運転手さん,いつもお疲れさまです。
2020年01月26日 11:23撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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温泉前の駐車場にはいつもたくさん車が停まっています。ここも気温は−6度。日本で一番雪の深い酸ヶ湯まで運転されるバスの運転手さん,いつもお疲れさまです。
鳥居がもうすぐ見えなくなります。八甲田山の文字だけはしっかり見えています。
2020年01月26日 11:34撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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1/26 11:34
鳥居がもうすぐ見えなくなります。八甲田山の文字だけはしっかり見えています。
ガスがかかっているように見える。でも,木々に張りついている雪が淡い感じを出していていい。
2020年01月26日 11:38撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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1/26 11:38
ガスがかかっているように見える。でも,木々に張りついている雪が淡い感じを出していていい。
かなり冷え込んでいるため,木々の枝も白い。登山道が明るく見える。
2020年01月26日 11:54撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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かなり冷え込んでいるため,木々の枝も白い。登山道が明るく見える。
アーチの下を通っていきます。折れずにかなりしなっている。
2020年01月26日 12:00撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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1/26 12:00
アーチの下を通っていきます。折れずにかなりしなっている。
青空だったらもっと奇麗なんだけど。正面が明るい。
2020年01月26日 12:25撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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青空だったらもっと奇麗なんだけど。正面が明るい。
冬道の出入り口。この先も積雪が増えているようだ。
2020年01月26日 12:29撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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1/26 12:29
冬道の出入り口。この先も積雪が増えているようだ。
下山してくるハイカー2名と休憩中のハイカー2名。まさに白銀の世界にいる。
2020年01月26日 12:33撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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下山してくるハイカー2名と休憩中のハイカー2名。まさに白銀の世界にいる。
南八甲田も白い。この辺りのトレースも深くなっている。
2020年01月26日 12:53撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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1/26 12:53
南八甲田も白い。この辺りのトレースも深くなっている。
南八甲田が明るい。横岳の辺りの雲が低い。まさに厳冬期の八甲田だ。
2020年01月26日 13:04撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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南八甲田が明るい。横岳の辺りの雲が低い。まさに厳冬期の八甲田だ。
銚子の首の上部が吹き上げる雪で霞んで見える。雪の模様に風の強さを感じる。
2020年01月26日 13:20撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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銚子の首の上部が吹き上げる雪で霞んで見える。雪の模様に風の強さを感じる。
可愛い樹氷,がんばっている。
2020年01月26日 13:21撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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可愛い樹氷,がんばっている。
こちらも見事な模様のミニ樹氷。青空でなくとも画になる光景。
2020年01月26日 13:22撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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こちらも見事な模様のミニ樹氷。青空でなくとも画になる光景。
こちらは龍みたい。背後に㊻番の指導標。
2020年01月26日 13:25撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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こちらは龍みたい。背後に㊻番の指導標。
大岳側の斜面の樹氷。雪の模様が横になっている。エビのしっぽの成長が想像できる。
2020年01月26日 13:27撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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大岳側の斜面の樹氷。雪の模様が横になっている。エビのしっぽの成長が想像できる。
こちらの樹氷も快晴の日に見たかった。見事な氷の着き方をしている。
2020年01月26日 13:28撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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こちらの樹氷も快晴の日に見たかった。見事な氷の着き方をしている。
前回通った所が通行止め。雪庇が崩れる心配は無いが,下を通ったとしたら登り返しが大変だ。
2020年01月26日 13:31撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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前回通った所が通行止め。雪庇が崩れる心配は無いが,下を通ったとしたら登り返しが大変だ。
雪庇の上を歩くことになります。昨日から仙人岱への登山道が変更になったみたいです。
2020年01月26日 13:31撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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雪庇の上を歩くことになります。昨日から仙人岱への登山道が変更になったみたいです。
こちらは隣同士くっついている。なんか,お化けのような感じ。
2020年01月26日 13:33撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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こちらは隣同士くっついている。なんか,お化けのような感じ。
雪庇の上から見下ろすとこんな感じ。ホワイトアウトだと竹ポールが無いと雪庇の上から転落してしまう危険があります。
2020年01月26日 13:34撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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雪庇の上から見下ろすとこんな感じ。ホワイトアウトだと竹ポールが無いと雪庇の上から転落してしまう危険があります。
雪庇の上を歩いてまもなく,ガスがかかってきた。強風で時々雪が舞い上がるため,周りが見えなくなってきた。なんか平衡感覚が鈍ってきたような気がする。
2020年01月26日 13:35撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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雪庇の上を歩いてまもなく,ガスがかかってきた。強風で時々雪が舞い上がるため,周りが見えなくなってきた。なんか平衡感覚が鈍ってきたような気がする。
60番の指導標。奥がよく見えない。右奥が銚子の首方向になります。
2020年01月26日 13:36撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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60番の指導標。奥がよく見えない。右奥が銚子の首方向になります。
ツリーホールができている。強風が吹くところだからできる自然現象。
2020年01月26日 13:45撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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ツリーホールができている。強風が吹くところだからできる自然現象。
分岐の旗が見えてきた。この赤旗がないと仙人岱では道に迷ってしまう。正面が小岳ですが,全く見えず。
2020年01月26日 13:47撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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分岐の旗が見えてきた。この赤旗がないと仙人岱では道に迷ってしまう。正面が小岳ですが,全く見えず。
辰五郎清水前の樹氷。とりあえず小岳の分岐まで行ってみよう。吹きだまりがあってスノーシューでも歩くのが大変だ。
2020年01月26日 13:50撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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辰五郎清水前の樹氷。とりあえず小岳の分岐まで行ってみよう。吹きだまりがあってスノーシューでも歩くのが大変だ。
この辺りが小岳の分岐のはず。
2020年01月26日 14:09撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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この辺りが小岳の分岐のはず。
小岳方面を見るが,まるっきり見えない。
2020年01月26日 14:11撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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小岳方面を見るが,まるっきり見えない。
仙人岱の分岐方向に戻るが,吹きだまりの上は歩きにくい。
2020年01月26日 14:12撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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仙人岱の分岐方向に戻るが,吹きだまりの上は歩きにくい。
分岐まで戻ってきました。これからヒュッテに向かいます。
2020年01月26日 14:13撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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分岐まで戻ってきました。これからヒュッテに向かいます。
竹ポールは仙人岱ヒュッテまで続いている。ありがたい。
2020年01月26日 14:14撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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竹ポールは仙人岱ヒュッテまで続いている。ありがたい。
竹ポールかないと道に迷ってしまいそうだ。
2020年01月26日 14:15撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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竹ポールかないと道に迷ってしまいそうだ。
ヒュッテが見えてきた。
2020年01月26日 14:16撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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ヒュッテが見えてきた。
吹きだまりができている。強風が吹き荒れていた証拠。今夜の宿泊者は東京からの男性ハイカー1名のみ。
2020年01月26日 14:17撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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吹きだまりができている。強風が吹き荒れていた証拠。今夜の宿泊者は東京からの男性ハイカー1名のみ。
1時間ゆっくり休憩できたので,そろそろ下山します。今日は一階から出入りしました。
2020年01月26日 15:28撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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1/26 15:28
1時間ゆっくり休憩できたので,そろそろ下山します。今日は一階から出入りしました。
1時間前のトレースが消えてしまっている。分岐への道を勘で進んでみる。5分程で分岐に出るだろうと考えていた。それが間違いだった。歩いてきた足跡がすっかり消えている。
2020年01月26日 15:29撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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1/26 15:29
1時間前のトレースが消えてしまっている。分岐への道を勘で進んでみる。5分程で分岐に出るだろうと考えていた。それが間違いだった。歩いてきた足跡がすっかり消えている。
GPSで確認すると,分岐へ向かうどころか45度も銚子の首方向に進んでいた。
2020年01月26日 15:31撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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GPSで確認すると,分岐へ向かうどころか45度も銚子の首方向に進んでいた。
だんだん雪が深くなりスノーシューでも歩くのがきつくなってきた。ヒュッテ方向に戻り軌道修正することに。吹雪いていると竹ポールを見つけられないこともある。
2020年01月26日 15:32撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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1/26 15:32
だんだん雪が深くなりスノーシューでも歩くのがきつくなってきた。ヒュッテ方向に戻り軌道修正することに。吹雪いていると竹ポールを見つけられないこともある。
わずか1時間の休憩だったのに、強風であちらこちらに吹きだまりができていた。竹ポールを探すのに必死。5分で行ける分岐まで20分もかかってしまった。
2020年01月26日 15:44撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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1/26 15:44
わずか1時間の休憩だったのに、強風であちらこちらに吹きだまりができていた。竹ポールを探すのに必死。5分で行ける分岐まで20分もかかってしまった。
今日はゴーグルを持参してきましたが,正解でした。今日の天候ではサングラスは全く使えません。
2020年01月26日 15:48撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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今日はゴーグルを持参してきましたが,正解でした。今日の天候ではサングラスは全く使えません。
ベルトに巻いたタオルも凍っています。
2020年01月26日 15:49撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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ベルトに巻いたタオルも凍っています。
銚子の首まできました。吹き上げてくる強風と雪で写真を撮るのが大変。
2020年01月26日 15:59撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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1/26 15:59
銚子の首まできました。吹き上げてくる強風と雪で写真を撮るのが大変。
銚子の首の気温はマイナス9.9度。
2020年01月26日 16:04撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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銚子の首の気温はマイナス9.9度。
地獄湯ノ沢の視界ほとんどない。登ってくるときに40人ほどのハイカーとすれ違ったのにトレースはすっかり消えている。
2020年01月26日 16:11撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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地獄湯ノ沢の視界ほとんどない。登ってくるときに40人ほどのハイカーとすれ違ったのにトレースはすっかり消えている。
南八甲田展望所付近。深い雪を漕いで下りていきます。
2020年01月26日 16:15撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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1/26 16:15
南八甲田展望所付近。深い雪を漕いで下りていきます。
冬道出入り口近くから見た光景。右は硫黄岳方面,左が地獄湯ノ沢方面。
2020年01月26日 16:25撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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1/26 16:25
冬道出入り口近くから見た光景。右は硫黄岳方面,左が地獄湯ノ沢方面。
なんとか冬道出入り口まで戻ってきました。
2020年01月26日 16:27撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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1/26 16:27
なんとか冬道出入り口まで戻ってきました。
氷柱が白い。
2020年01月26日 16:32撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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1/26 16:32
氷柱が白い。
指導標21番を通過します。
2020年01月26日 16:40撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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1/26 16:40
指導標21番を通過します。
正面は地獄沼方面。
2020年01月26日 16:47撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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1/26 16:47
正面は地獄沼方面。
登山口に帰ってきました。
2020年01月26日 16:55撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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1/26 16:55
登山口に帰ってきました。
酸ヶ湯温泉前に車を停めているので,そこまでスノーシューを履いたまま歩きます。
2020年01月26日 16:55撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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1/26 16:55
酸ヶ湯温泉前に車を停めているので,そこまでスノーシューを履いたまま歩きます。
カメラのレンズか凍っていて写りが良くない。今5時ちょうど。谷地ゲートが閉まる時刻に間に合う。余裕を持って5分前にゲートを出ることができました。
2020年01月26日 17:00撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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1/26 17:00
カメラのレンズか凍っていて写りが良くない。今5時ちょうど。谷地ゲートが閉まる時刻に間に合う。余裕を持って5分前にゲートを出ることができました。

装備

MYアイテム
syakunage7
重量:-kg

感想

てんくらではCでしたが,あえて八甲田へ。もう一度お鉢巡りをしてみるつもりでしたが,仙人岱は一瞬吹雪けばホワイトアウト状態の危険な状況なので登頂は諦めることにしました。ホワイトアウト状態では平衡感覚がなくなってしまうことも初めて体験しました。吹雪けば5分も経たないうちにトレース跡もすぐ消えてしまい,大変危険です。過信は禁物と自分に言い聞かせました。

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