三十三間山と轆轤山

2020年01月27日(月) [日帰り]

• GPS: 03:36
• 距離: 10.2km
• 登り: 879m
• 下り: 871m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:27
• 休憩: 0:09
• 合計: 3:36

12:12 スタート地点
12:22 12:23 林道分岐
12:35 12:36 最後の水場
12:59 12:59 夫婦松
13:22 13:23 風神
13:49 13:49 轆轤山
14:04 14:06 轆轤山
14:35 14:37 風神
14:42 14:42 芝地
14:51 14:53 三十三間山
14:57 14:57 芝地
15:02 15:02 風神
15:16 15:16 夫婦松
15:30 15:30 最後の水場
15:39 15:39 林道分岐
15:48 ゴール地点

天候

高曇り後小雪

写真

1/27 13:26

轆轤山から武奈ヶ岳。まだ雲がかかっていなかった。

1/27 13:27

轆轤山から武奈ヶ岳（中央奥）

1/27 13:27

百里ヶ岳（中央）

1/27 13:27

百里ヶ岳アップで

1/27 13:56

多田ヶ岳

1/27 13:56

青葉山（中央）目立つなあ

1/27 13:56

青葉山（左奥）

1/27 14:04

轆轤山から見た三十三間山（中央奥）

1/27 14:47

三十三間山近くから見た轆轤山へ続く稜線。左奥に武奈ヶ岳が見えている

撮影機器：

iPhone 6s Apple

感想

chongsa

近畿地方は一日じゅう雨の予報だが、若狭辺りまで行けば、上手くいけば夕方まで持ちそうなので、若狭方面へ向かう。

途中、比良山系も雲がかかっていなかったが、より雨の確率の少ない北側へ行った。しかし、京都を過ぎるまで車が多くて到着が遅く、雨でもすぐに降りれて、尚且つ行った事のある山が安全なので、三十三間山にした。

稜線に出ると、轆轤山方面が見渡せて、とても良い雰囲気。前回は北側に行ったので今回は轆轤山へ行った。稜線は北風が最初にあたる所なのでか、木が少なく視界が開けてとても楽しい。武奈ヶ岳や駒ヶ岳方面、日本海も見えて素晴らしい景色だった。高曇りだったので結構、遠くまで見えていて、晴れの日の霞んだ時よりずっと良かった。

三十三間山の手前で雪がちらつきだし、武奈ヶ岳方面を見ると雪が降り出しだみたいなので、三十三間山へ行き急いで下山。

たった3時間半と言う短い山行だったが、雨で登れないことを考えると、充分すぎる楽しい山歩きだった。

今回は雪が全くなかったので、次回は雪のある時に行ってみたいなあ。