八汐湖を反時計回り (葛老山経由)

2020年01月31日(金) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 11.4km
• 登り: 1,141m
• 下り: 1,091m

コースタイム

*上記ルートは手入力で正確ではありません。
駐車地(8:15)→891mP(9:15/9:30)→980.1mP(9:50)→葛老山(10:35)→953mP(11:05)→1124mP(12:00)→1177mP(12:35/12:45)→1177.8mP(13:15/13:25)→972mP(13:50)→車道出合(14:35)→駐車地(15:05)

天候

曇り、一時晴れ、後雪

アクセス

利用交通機関：

自家用車

川治ダム資料館の駐車場をお借りしました。

コース状況／危険箇所等

・残雪は多い所で踝程度でした。
・1124mPから1177mPに向かう所に細尾根があり、少し緊張しました。　通過後気付いたのですが、西側に巻き道がありそうです。

写真

川治ダム資料館前からスタートします。

トンネルを過ぎた所から枝尾根に登ります。

擁壁の上から川治ダム

登りやすい傾斜になります。

TVアンテナがあります。

主尾根に出合うと赤テープの目印があります。

八汐湖が見えます。

891mP

980.1mP

広くて平らで歩きやすい尾根

葛老山が見えてきます。

一般登山道に出合います。

山頂の東屋

山名板

西側の尾根を進みます。

湾曲した八汐湖

幹の半分が欠けた大木があります。

953mPに向かう尾根

953mP

南側の尾根を進みだしたら、雪が激しくなる。

なぜここに 湯のみ茶碗

1124P手前の急斜面がきつかった。

1124mP

ここから歩きずらくなる。

木が横に・・・木が無い側を通過後。

1177mP

波遊山(1177.8mP)

南側の尾根を下ります。

972mP。ここで誤って東側の尾根を下ってしまい戻りました。

雪が本降りになりました。　踏み跡は明瞭です。

岩の左を下って車道に。

駐車場に戻り、今朝取り付いた尾根を確認。

感想

tochisud

・出発時は曇りでしたが、途中から冷たい風が吹いたり、陽射しがあったり、小雪が舞ったりで、終盤は雪と散々でした。 気温がそれなりにあったことが救いでした。
・今回のコースは以前から計画していましたが、藪が予想されるので積雪を待っていました。 先日dappe0409さんの記録を拝見して、枯れ笹がひどくはないことがわかりました。 コース状況など参考になる記録をありがとうございました。