復帰戦 於呂倶羅山

2020年02月02日(日) [日帰り]

• GPS: 06:32
• 距離: 558km
• 登り: 6,034m
• 下り: 6,022m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:28
• 休憩: 1:04
• 合計: 6:32

9:33 光徳駐車場
9:48 9:48 光徳駐車場
11:25 11:30 於呂倶羅山登山口
13:08 13:57 於呂倶羅山
14:10 14:10 新藤原駅
14:10 14:10 石尊山
14:10 14:10 谷倉山北展望所
14:12 14:12 谷倉山
14:12 14:12 谷倉山北展望所
14:12 14:12 石尊山
14:12 14:12 新藤原駅
14:13 14:13 鶏頂山西口登山口
14:13 14:13 磁石石
14:14 14:14 浅間山
14:20 14:20 赤薙山
14:21 14:21 雲竜瀑（滝壺）
14:24 14:24 県営湖畔第１駐車場
14:24 14:24 中禅寺郵便局バス停
14:25 14:25 明智平展望台
14:27 14:27 中禅寺郵便局バス停
14:27 14:27 県営湖畔第１駐車場
14:27 14:27 中禅寺郵便局バス停
14:27 14:27 明智平展望台
14:40 14:50 於呂倶羅山登山口
16:05 16:05 光徳駐車場
16:05 ゴール地点

於呂倶羅山下山中にGPSがおかしくなって変なところに行っているけど面白いからこのままにしときます。なので全然参考にはなりませんから(笑)ってか直し方がわからんので😅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

光徳駐車場利用
凍結箇所多いので停められる場所が限られている

コース状況／危険箇所等

コース上はトレースあるのでつぼ足でも大丈夫。山王林道はトレースの上歩いても踏み抜きしまくるのでスノーシュかワカン必要
於呂倶羅山登山口から山頂までトレースあるので迷うことはなかった。初めほスノーシュで登るのが岩場や急登では不利なのでつぼ足で登った。どのみち踏み抜きしまくるので往復アイゼン装着しなかった

その他周辺情報

日光湯元温泉がオススメ（いつも入浴するホテルが受付16時までだったので間に合わず今回は入浴しなかった）

写真

2/2 8:11

雪がないジャン

2/2 9:33

出発するまでいろいろ葛藤して出遅れる

2/2 9:34

入口間違えた(-_-;)
本当の入口についてからスノーシュが必要かどうか悩んで結局取りに戻ってタイムロス

2/2 10:51

トレースの上はアイゼン無しのつぼ足で来られた

2/2 10:55

目指す山

2/2 11:13

2/2 11:23

於呂倶羅山登山口

2/2 11:42

ここまでスノーシュで登るのがこの先厳しくなりそうなのでスノーシュはデポした

2/2 11:42

急降下

2/2 11:53

2/2 13:02

そういや男体山ってこの角度から見たことないかも

2/2 13:06

やっと山頂に着いた(汗)

2/2 13:07

たしかに、これだと4月に登るのがいいかも(笑)

2/2 13:07

2/2 13:08

2/2 13:08

2/2 13:08

2/2 13:08

白根山は雲に隠れてしまった

2/2 13:23

やはりチリトマトだろ！

2/2 13:34

記念撮影

2/2 13:35

そろそろ帰ります
ではまたいずれ

2/2 13:44

2/2 14:20

太郎山もこちらがわから見ることないかも

2/2 14:27

なんかスマホのGPSが暴れまくっているのだが

2/2 14:40

2/2 14:52

2/2 14:53

2/2 15:24

2/2 16:05

無事帰還しました

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター ネックウォーマー 靴 ザック アイゼン スノーシュー 昼ご飯 行動食 飲料 水筒（保温性） 地図（地形図） ファーストエイドキット 携帯 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

親方@外道坊

骨折箇所は治ったのでリハビリのつもりでどこかに出掛けたい。。。氷瀑がどこも出来が悪いようで人のレコ見るとこの状態じぁわざわざ見に行くこともないかなぁ〜って思ってどこか良さそうなところを探していたら於呂倶羅山のレコ発見！ここの標高が2020mってことは今年の山ではないか！ってことで於呂倶羅山に行くことにした
一応スキーも用意して行ったんだけど駐車場で横に停まったスキーヤーに訊いたらここはクロカンじゃないと厳しいみたいなこと言ってたので スキーは諦めた
出だしスノーシュは要らないかなって思って登山口まで行ったがやはりあった方が良いかと思い取りに戻ってタイムロス。結果持ってきて正解だった
トレースはるから楽チンではあったが鈍った身体には厳しい。特に於呂倶羅山の急登は辛かった
予定よりもだいぶ遅れて到着。たまに小雪舞うけど風もなく穏やかだったので山頂でのんびり食事してから下山。この日は4組くらい入山していたがそれぞれが山頂で会うことはなかったので山頂一人占めできた
アイゼン装着するか迷ったんだけどどのみち踏み抜きするのなら無いほうがいいと思ってそのまま下山。思っていた以上に早く登山口まで戻れた。林道だけはスノーシュないと歩きにくいので装着した
無事帰還したが予定よりもだいぶ遅れて下山してしまったのでいつも入浴するホテルの入浴受付時間過ぎてしまったのでこのまま帰ることにした。。。

まだ本調子には遠いけどやはり身体は動かしておかないとねぇ。。。

コメント

ゲスト

お久しぶりです。
ご復帰おめでとうございます。
お疲れさまでした。
無雪期しか歩いたことないのですが、急登きつかった覚えがあります。冬はどんな風にトレースがついているのでしょう。

親方@外道坊

Re: お久しぶりです。
Ultreiaさんコメントありがとうございます
無雪期に登ったことが無いのて普段がどうかわかりませんが急登はキツかったです
登山口から山頂付近まで目印が付いていたのでほぼ目印通りにトレース出来ていました

ゲスト

Re[2]: お久しぶりです。
分かりました。ありがとうございました。